サブタイトルは「5歳からはじめる病気と介護」
小太郎のかかりつけの動物病院「グラース動物病院」の小林院長が書いた本。先日、病院に行った際に買った。
小太郎も、いまやシニアな仲間入りです。
歯も抜いちゃって、ドッグフードもシニアをまぜるようになった。
さーて、これからが色々と大変らしい。
小太郎が痴呆症になっちゃったら、下の世話も大変。
そうしないためには、適度な運動と食事って、私と一緒ですわ。
「老犬介護」についても、いろいろと書いてあり、これから先の事を予測し、準備するための教科書ともいえる。「認知症のサイン」など見逃してはならないわね。
小太郎、助け合っていきましょうゾ。