さいたまマラソン(フル)欠場

今日は「さいたまマラソン」の日。あいにくの雨。ダンナは元気に出場するも、私は欠場。家にいる。残念。

ゼッケン番号は「24458」だった。

参加賞のTシャツは届いている。今シーズンのフルマラソンは3大会とも欠場だった。家にTシャツやゼッケン番号が届いたのは「さいたま」だけ。何とも寂しいものです。ダンナはこのTシャツを着て走った。

東京マラソン2025応援

東京マラソン2025」だ。抽選は外れて走れない。見に行きます! 応援だ!

7時20分頃に家を出て歩き。西新宿のジョナサンに入る。

私はライトモーニングセット。スープはセルフサービス。ジャムを選択。

ダンナはスクランブルエッグモーニング。

しっかり食べました。サ、行きましょう! 昨年より早い。最前列に陣取った。待つ。ダンナがテレビ中継をiPhoneで表示してくれる。待つ。

最初は車椅子が走って行く。速い。少し、間が空いて後続が続いて行く。

介添えが必要な車椅子も続く。ガンバレ〜!

サ、いよいよマラソンの部がスタートする。来た! 速い!

ドンドン人が駆け抜けていく。外国人が多い! 後で聞いたところ 1/3 は外国人だそうだ。私が応援している場所も両隣は日本語じゃない。国際大会だなぁ。

そして、来た! 新中野「ゆずのたね」さんで働く青年だ。良い走りです!頑張って〜!

最後のランナーまで見届けました。最後の方は、ここはまだ「1km」だというのに、すでに歩いてる人達も。ちょっと太った外国人。まぁ、これもまたお楽しみですね。

サロマ湖ウルトラマラソン2025にエントリー

今日は「サロマ湖ウルトラマラソン大会」エントリーの日。

エントリー開始は20時。

「れすよし」さんで一杯やって帰った。サ、頑張ろう!

20時の少し前にサイトに入るも、すでに「待ち」。皆さん、早いよぉ。それでも無事にエントリーは終了。ダンナもエントリー済み。

いつもの宿も予約する。準備万端だ。あとは、どこまで走れるのか、、、。頑張ろう。

第22回新宿シティハーフマラソン

第22回新宿シティハーフマラソン」にエントリーしていたが走れない。打ち上げに参加するために会場に向かう。歩いて行く。参加賞ももらおう。

ゼッケン番号は「58524」。

参加賞の受け取りは「E」付近にある。それは一番遠い位置。大きなタオル。

座る時に利用するもの。

後で、ヒロキ君からピンクをもらった。

付属の袋に入れるとコンパクトになる。

打ち上げは「魚民」さん。私が予約したのだ。今日は10名。皆さんは予定より30分も早くいかれ、逆に私は予定より10分も遅れてしまった。すみません。

生ビールお願いします!

お通しは「枝豆」。

自家製若鶏の唐揚げ。

スパイシーポテト。

もちチーズスティック春巻。

シーザーサラダ。

お刺身サラダ。

本日の串焼盛り合せ(タレ)。

本日の串焼盛り合せ(塩)。

出汁巻玉子。

つぶ貝のガーリックバター焼。

ハイボールお願いします!

シャキシャキ長芋のたまり醤油漬。

特製!!鉄鍋餃子。

ハイボールのお代わり。

まぐろ尾の身の竜田揚げ。

締めは、まぐろたたき細巻。

「もっと食べたい」と申して追加して頂いた。すみません。美味しいです!

高遠のお土産を頂いた。美味しい「高遠まん頭」。ありがとうございます!

会計を済ませ、すみませんが、一足先に帰ります。遅く来て、先に帰る。ワガママ娘ですみません。四谷三丁目駅まで歩き、丸の内線に乗って帰る。

横浜ランと忘年会2024

毎年恒例・内藤新宿300RCの「横浜ランと忘年会」です!

しかし、私は走れない。そのため、午前中に歩けるところまで歩きます。GoogleMapを頼りに歩くも遅い。ガク。なんとか「自由が丘駅」まで歩きたい。その手前の「駒沢大学駅」に出る前に少し迷った。なぜ、こんなところで迷う。少し大回りをして時間がない。必死になって歩いて、やっと「自由が丘駅」だ。ここからは電車で行きます。

グッスン、遅れました。さいとうさんに「LINE」でメッセージを入れるも、、、読んでない。ガク。それでも、お店に到着直前に返事が届く。良かった。

お店は「桜木町駅」近くの「阿里山」さん。昨年と同じ。桜木町駅でも迷う。トホホ。GoogleMapを見ているのにトホホ。

生ビールを頂いて、カンパ〜イ。写真は撮り忘れ。

三種前菜の盛り合わせ。

揚げ物のニ種盛り合わせ。

紋甲イカのネギソースと大エビのチリソース。

手作り点心。

緑野菜強火炒め。

鶏肉のカシューナッツ炒め。

紹興酒を頂きます。皆で3本空けました。アハハ。

五目チャーハン。

デザート。

写真を撮って頂きました。ありがとうございます。

帰りは「桜木町駅」から一駅乗って「横浜駅」で降りて、「湘南新宿ライン」で帰ります。皆さんと一緒のはずがイシイ会長が見えない。いないのかと思ったら、新宿駅で下車すると、いたいた!アハハ、あっちの車両でしたか。皆さんはもう1軒行かれました。若いなぁ。私はすみません、ここにて帰ります。お疲れさまでした。

第41回 河北新報 気仙沼つばきマラソン(10km)

7時過ぎ、朝食じゃ。美味しい朝ご飯を頂く。この他に「あんこ餅」も出たが食べきれず。ダンナだけ頂く。

サ、記念品を受け取りに行きましょう。太鼓の皆さんがもう演奏している。早いなぁ。

参加賞を頂いた後は、ホヤぼーやと記念写真。

そして9時40分スタート。

本日、ここに立てたことに感謝します。

ゼッケン番号は「2307」。

最前列からスタートする。そして、ドンドン抜かれる。そのうちに定位置に収まる。足を怪我していて練習不足。本日も「痛みが出たら歩いて」とお医者さんから言われている。それでも痛みはなく、ちょっとした違和感はあるが順調に進む。

それにしても、わかっていても、このアップダウンには参る。平地はほぼない。上っているか下っているか。

沿道の応援がありがたい。「ガンバラインよ」とおばちゃん達が声をかけてくださる。「ありがとうございます」と応える。

5kmがこんなに長いか、、、。そして、左手に高い防潮堤が見えると、あと少しで折り返し。折り返してみると、私達より遅い人が何人もいた。ヨシ、頑張ろう!

折り返すと「歩いてる人」が増えた。「歩いてる人を抜こう」とダンナ。ウィッス。頑張って走る。下り坂はガンガン走る。上り坂はヨロヨロ走る。歩くような速度で走る。

「あと2km」の表示。くー、長いのぉ。そして「あと1km」が出た。最後の登り坂だ。走る。

そして、ゴールが見える。ダンナに「手をつないでゴールしよう」と話す。ウィッスと手をつないで、ゴール、とともに私は大転倒。なぜ、転ぶ。

「ゴールしたでしょうか?」と係の人にたずねる。「大丈夫ですよ、ゴールしました」と。了解。

ゼッケン番号の裏についているチップを外して頂いて、あぁ、ゴールした。

その結果がこちら。TATTAの記録。
1km:9:42
2km:9:41
3km:9:00
4km:9:00
5km:9:11
6km:9:35
7km:9:25
8km:9:40
9km:7:36
10km:9:45
—————
合計:1:31:21

正式記録は、1:30:51(種目順位:25位)。

完走証。

参加賞は細長いタオル。

「明海荘」さんで風呂に入れて頂き、サッパリしました。今年は明海荘さんでの昼食はないそうです。承知しました。歩きましょう。お母さん、頑張ろう。

「第9回 水戸黄門漫遊マラソン」は欠場

足を痛めて病院に通っている。まだ「走ってはいけない」そうで、歩いていても、まだ痛い。「走るのはダメ」な状態で、残念ながら「第9回 水戸黄門漫遊マラソン」は欠場。

事前にTシャツ、チップなどが届いている。Tシャツはこんなに大きいけど「S」サイズ。

後ろはこんな感じ。

ゼッケンは「20110」だった。

足につけるチップは郵送で送り返さなければならない。

やっぱり大会には出たいものです。早く足を治そう。

織田フィールドへラン!

内藤新宿300RCの皆さんと「織田フィールド」に集まる日。

私は足を負傷していて走れない。直接「とんかつ代々木庵」さんへ。電車に乗って向かう。

生ビールお願いします!

ミニやっこ。

「今日は誰も来ないかもしれません」とお店の方に話す。一人は寂しいのぉ。するとツチダさんが来た! ありがとうございます! 嬉しいです。さいとーさんにLINEするも「今、長野県」だそうです。了解です。

豆もやし。

にら玉とじ。

ヒレかつ。

ハイボールお願いします!

熱燗1合お願いします!

締めは、うるめいわし。美味しいです!

帰りも電車に乗りまして中野坂上で下車。そこから一駅は歩きましょう。お疲れ様でした。

第8回 東日本ハーフマラソン

第8回 東日本ハーフマラソン」に出場します。

今年はダンナも「一緒に行く」そうで、ただし、「早めの時間に出る」そうな。いつもより30分早く家を出る。6:39に乗って新宿へ。小田急線に乗り換えて「町田」。横浜線に乗り換えて「相模原」駅だ。

今回も駅のトイレを借りて会場に向かう。会場は駅から近いのは助かる。オ、なんと、入場のための列が出来てない。スイスイ進む。そして、入場。やっぱ早く来ると良いね。

運転免許証を見せて、手荷物検査を受けて、中へ。手荷物は「荷物預け」に預ける。先にビニール袋を買う。200円。

ゼッケン番号は「5008」。

足にはチップを付けている。

まだ早い。アップジョグでもしましょうか。ユルユルと会場内を走る。アップジョグをしている人は多い。今年はなんとか最後までゴールしたい。出来るなら3時間以内でゴールしたい。

会場に用意された場所で水を頂く。そうこうしているうちに15分前になり、列に並ぶ。2時間以上の前の方に陣取る。頑張るゾ!

本日、ここに立てたことに感謝します。

10秒前、5秒前、3、2、1。ワァ〜〜〜!

スタートしました。最初はガンガン飛ばして走ります。もう息が上がって、ゼーゼーハーハー。ほとんど全員かと思う人達から追い越される。会場内にはアップダウンの箇所がある。上りでさらに抜かれ、下りもさらに抜かれ、なんて遅い。それでもコーチに教わったように腕をしっかり降って、なるたけ足を上げて走る。

給水は全部、水だった。スポーツドリンクなし。エイド(食べ物)なし。走る。

そうこうしているうちにビリの方に陣取った。そこでも抜かれる。ビリから2番目になる。ビリの人の後ろに「最後尾」の自転車がついているから、そうだ。ビリから2番目だ。頑張ろう。走る。

そうこうしているうちに前の人が歩き出した。抜く。しかし、また抜き返される。走る。

また抜いた。そして、もう一人も抜いた。ビリから4番目になった。もう抜き返されないゾ。頑張る。

18kmぐらいのところで、後ろからきた自転車のスタッフさんから声がかかる。「制限時間になりました」と。「走りますか?」と聞かれ、「走ります!」と答える。「頑張ってください」と自転車さんが走り去った。昨年とは違う。昨年はもっと遅いんだ。何度も止められそうだったっけ。とにかくゴールに行くゾ!

次の駅伝のタスキをかけた人達がアップジョグをしている。その中を必死になって走る。

そして、最後の最後、あれれ、ここだっけ? どうやら、道を一つ間違えているかもしれない。思いもよらぬところにゴールのアーチ。その前に駅伝の列。どうやら、反対から入ってしまった。それでも、ゴールの上を踏む。ゴールした!

荷物を受け取り、ダンナに電話する。「荷物受け取りの出口のところにいる」と話すと、そこに向かって来てくれた。ありがとう! ダンナは「駅伝のスタートを見たい」そうで、私は椅子を借りて靴を脱ぐ。ジャージを着ることにする。

ゴールした後の疲労困憊の状態。基地内では写真撮影は禁止なのに、うっかり、撮ってしまいました。すみません。

ダンナは「見た」と言いながら帰って来た。帰りましょう。駅に向かって歩く。アイタタタ。左足の甲の部分を痛めている。なぜだ? チップがあたったのだろうか。とにかく痛い。足を引きずりながら歩く。

帰りは逆方向「八王子」に向かって進み、中央線に乗り換えた。あいにく「各駅」だが座れた。座ったら寝ていた。「吉祥寺で特別快速に乗り換えるか?」と思ったが、そちらの電車は「立ってる」。このまま、こちらで行きましょう。荻窪で降りて地下鉄に乗り換え、最後まで電車で帰ることが出来て、これも良かったね。

本日、頂いた参加賞はこちらのタオル。

タイムはこの通り。
1km:7:47
2km:9:22
3km:9:43
4km:8:54
5km:9:47
6km:10:16
7km:10:32
8km:10:32
9km:9:40 
10km:10:38

11km:9:03
12km:10:15
13km:10:18
14km:10:33
15km:10:00
16km:10:07
17km:9:40
18km:9:16
19km:10:01
20km:10:15

21km:10:26
last:9:40
————–
合計:3:28:15

正式タイムは、3:29:22

参加賞で頂いた写真。

お疲れ様でした。

パーソナルレッスン(3回目)@代々木公園

「パーソナルレッスン」の3回目です。

土日は都合が合わず、木曜日の開催となった。ダンナは有給を取ってくれた。申し訳ない。予約時間(11時)の10分前に到着。今日も頑張るゾ!

するとコーチは2人の女性と赤ちゃんと一緒にやって来た! ダンナが最初に「お願いメール」を出した方、真鍋未央さんだ。あいにく、出産後で走ってないという連絡を頂き、そして、大角コーチを紹介して頂いたのだ。記念の写真を撮って頂きました。ありがとうございます。

代々木公園の奥の方に移動する。第1回の時にレッスンした同じ場所で始まった。これまでやっていた動きにプラスして新たな動きが始まった。腕を前後に振る動作、最初は左肩に重みを感じて辛かったのだが、別の運動を間に挟んで、もう一度、やってみたら、不思議! 痛みがなくなった。これには驚いた。特別に頑張ったわけでもないのに、こんなに違いがあるなんて。

新しい動きがいくつか追加され、、、忘れてしまいそうだ。ダンナが録画してくれている。それを見て復習しよう。

そうして走ってみると、ダンナが「走るのを見た」と言った。これまで、私は走っているつもりでいるのだが、「走ってない」という感想だったのだ。それが「何年ぶりだろう、走るのを見た」と。私は頑張ったわけでもなく、自然に走ったのだが、そんなに違うのか。大角コーチの指導は凄い。ありがとうございました。