内藤新宿300RCの皆さんと「織田フィールド」に集まる日。
私は足を負傷していて走れない。直接「とんかつ代々木庵」さんへ。電車に乗って向かう。
「今日は誰も来ないかもしれません」とお店の方に話す。一人は寂しいのぉ。するとツチダさんが来た! ありがとうございます! 嬉しいです。さいとーさんにLINEするも「今、長野県」だそうです。了解です。
帰りも電車に乗りまして中野坂上で下車。そこから一駅は歩きましょう。お疲れ様でした。
内藤新宿300RCの皆さんと「織田フィールド」に集まる日。
私は足を負傷していて走れない。直接「とんかつ代々木庵」さんへ。電車に乗って向かう。
「今日は誰も来ないかもしれません」とお店の方に話す。一人は寂しいのぉ。するとツチダさんが来た! ありがとうございます! 嬉しいです。さいとーさんにLINEするも「今、長野県」だそうです。了解です。
帰りも電車に乗りまして中野坂上で下車。そこから一駅は歩きましょう。お疲れ様でした。
「第8回 東日本ハーフマラソン」に出場します。
今年はダンナも「一緒に行く」そうで、ただし、「早めの時間に出る」そうな。いつもより30分早く家を出る。6:39に乗って新宿へ。小田急線に乗り換えて「町田」。横浜線に乗り換えて「相模原」駅だ。
今回も駅のトイレを借りて会場に向かう。会場は駅から近いのは助かる。オ、なんと、入場のための列が出来てない。スイスイ進む。そして、入場。やっぱ早く来ると良いね。
運転免許証を見せて、手荷物検査を受けて、中へ。手荷物は「荷物預け」に預ける。先にビニール袋を買う。200円。
まだ早い。アップジョグでもしましょうか。ユルユルと会場内を走る。アップジョグをしている人は多い。今年はなんとか最後までゴールしたい。出来るなら3時間以内でゴールしたい。
会場に用意された場所で水を頂く。そうこうしているうちに15分前になり、列に並ぶ。2時間以上の前の方に陣取る。頑張るゾ!
本日、ここに立てたことに感謝します。
10秒前、5秒前、3、2、1。ワァ〜〜〜!
スタートしました。最初はガンガン飛ばして走ります。もう息が上がって、ゼーゼーハーハー。ほとんど全員かと思う人達から追い越される。会場内にはアップダウンの箇所がある。上りでさらに抜かれ、下りもさらに抜かれ、なんて遅い。それでもコーチに教わったように腕をしっかり降って、なるたけ足を上げて走る。
給水は全部、水だった。スポーツドリンクなし。エイド(食べ物)なし。走る。
そうこうしているうちにビリの方に陣取った。そこでも抜かれる。ビリから2番目になる。ビリの人の後ろに「最後尾」の自転車がついているから、そうだ。ビリから2番目だ。頑張ろう。走る。
そうこうしているうちに前の人が歩き出した。抜く。しかし、また抜き返される。走る。
また抜いた。そして、もう一人も抜いた。ビリから4番目になった。もう抜き返されないゾ。頑張る。
18kmぐらいのところで、後ろからきた自転車のスタッフさんから声がかかる。「制限時間になりました」と。「走りますか?」と聞かれ、「走ります!」と答える。「頑張ってください」と自転車さんが走り去った。昨年とは違う。昨年はもっと遅いんだ。何度も止められそうだったっけ。とにかくゴールに行くゾ!
次の駅伝のタスキをかけた人達がアップジョグをしている。その中を必死になって走る。
そして、最後の最後、あれれ、ここだっけ? どうやら、道を一つ間違えているかもしれない。思いもよらぬところにゴールのアーチ。その前に駅伝の列。どうやら、反対から入ってしまった。それでも、ゴールの上を踏む。ゴールした!
荷物を受け取り、ダンナに電話する。「荷物受け取りの出口のところにいる」と話すと、そこに向かって来てくれた。ありがとう! ダンナは「駅伝のスタートを見たい」そうで、私は椅子を借りて靴を脱ぐ。ジャージを着ることにする。
ゴールした後の疲労困憊の状態。基地内では写真撮影は禁止なのに、うっかり、撮ってしまいました。すみません。
ダンナは「見た」と言いながら帰って来た。帰りましょう。駅に向かって歩く。アイタタタ。左足の甲の部分を痛めている。なぜだ? チップがあたったのだろうか。とにかく痛い。足を引きずりながら歩く。
帰りは逆方向「八王子」に向かって進み、中央線に乗り換えた。あいにく「各駅」だが座れた。座ったら寝ていた。「吉祥寺で特別快速に乗り換えるか?」と思ったが、そちらの電車は「立ってる」。このまま、こちらで行きましょう。荻窪で降りて地下鉄に乗り換え、最後まで電車で帰ることが出来て、これも良かったね。
タイムはこの通り。
1km:7:47
2km:9:22
3km:9:43
4km:8:54
5km:9:47
6km:10:16
7km:10:32
8km:10:32
9km:9:40
10km:10:38
11km:9:03
12km:10:15
13km:10:18
14km:10:33
15km:10:00
16km:10:07
17km:9:40
18km:9:16
19km:10:01
20km:10:15
21km:10:26
last:9:40
————–
合計:3:28:15
正式タイムは、3:29:22。
お疲れ様でした。
「パーソナルレッスン」の3回目です。
土日は都合が合わず、木曜日の開催となった。ダンナは有給を取ってくれた。申し訳ない。予約時間(11時)の10分前に到着。今日も頑張るゾ!
するとコーチは2人の女性と赤ちゃんと一緒にやって来た! ダンナが最初に「お願いメール」を出した方、真鍋未央さんだ。あいにく、出産後で走ってないという連絡を頂き、そして、大角コーチを紹介して頂いたのだ。記念の写真を撮って頂きました。ありがとうございます。
代々木公園の奥の方に移動する。第1回の時にレッスンした同じ場所で始まった。これまでやっていた動きにプラスして新たな動きが始まった。腕を前後に振る動作、最初は左肩に重みを感じて辛かったのだが、別の運動を間に挟んで、もう一度、やってみたら、不思議! 痛みがなくなった。これには驚いた。特別に頑張ったわけでもないのに、こんなに違いがあるなんて。
新しい動きがいくつか追加され、、、忘れてしまいそうだ。ダンナが録画してくれている。それを見て復習しよう。
そうして走ってみると、ダンナが「走るのを見た」と言った。これまで、私は走っているつもりでいるのだが、「走ってない」という感想だったのだ。それが「何年ぶりだろう、走るのを見た」と。私は頑張ったわけでもなく、自然に走ったのだが、そんなに違うのか。大角コーチの指導は凄い。ありがとうございました。
「パーソナルレッスン」の2回目です。
何ということだ。開始時刻は「11:15」とメールが届いていたのに、私は「11:30」と勘違いしてしまう。コーチを待たせてしまい申し訳ありません。トホホな本日。
「前回に質問はありますか?」から始まった。ストレッチのやり方が、「これで良いのか?」と不安なところを見て頂く。「さらに、ここを伸ばして」と教わる。あっ、効果のほどが全然、違う。承知しました。
そして、本日、新たに2つのストレッチを教わる。そして、私の走りを録画して頂き、「腕の位置」が下がっているところを「もっとここまで」と教わる。走る。録画する。わぁ〜〜〜、変わった! そして「走り始める前に」と、動きを練習する。そして走る。動きがスムーズになる。こんなに変わるのかぁ。
なんか、走るのが楽しくなってくる。これは行けそうな気がしてきた。頑張ります! ありがとうございました!
今、思うと、それらはマラソン完走クラブで中田さんからも教わったことなのです。しかし、個人的に教わるわけではなく、「私じゃなく、速い人の話だろう」と、どこかでそう思っていたかもしれない。原理原則は同じなんだなぁ。
ダンナが探し出してくれた「パーソナルレッスン」に申し込んでいる。本日がその日。待ち合わせ場所の代々木公園・原宿門・時計台。
約束の10時半の少し前にコーチの大角重人さんが自転車に乗って颯爽と現れる。挨拶をして場所移動。
レッスン料は、1時間・8,800円。PayPayで支払う。さっそく始まる。まずは私の走りを見て頂く。「いつも通りに」と言われたのに、少し速く走った。見破られている。「本当はもっと遅いです」と正直に伝える。
そして、私の走りをiPadに録画して見せて頂く。背筋が上に「立っている」。走る時は、「少し前傾に」なるのだが、私は走る体制になっていない。
質問される。「速く走る練習はしていますか?」、していない。「筋トレはしていますか?」、していない。了解と。考えると私はダメダメですね。
それでも、「月に何キロぐらい走りますか?」、「250kmぐらい」と答える。1回は10km。それを月に20日。土日は、もう少し長く走る。すると、「オ」という顔をされ、おそらくは「予想よりは走ってる」という感じ。
走るのは好きなんです。遅いだけ。それが問題。
それから、少し前傾になる姿勢を教えて頂き、また走る。録画して頂いたのを見ると「前より良い」のです。
そして、「家でもやってください」と、「ゆっくりの動き」を2種類教わる。これを続けます。
もしかしたら、速くなるかもしれない。少し嬉しくなった。次回の予約等はメールで頂くことになった。ありがとうございました。
JR原宿駅に向かう。すると「原宿表参道元氣祭 スーパーよさこい2024」が開催されている。楽しそう。私も踊ってみたいなぁ。
マラソン完走クラブの練習会です。
しかし、、、今日も付いて行けない。一人旅。遅い。ガク。暑いので一周ごとに給水です。
1km:11:34
2km:11:33
3km:11:53(←給水)
4km:11:33
5km:12:06(←給水)
6km:11:36
7km:12:07(←給水)
8km:11:47
9km:13:10(←給水)
10km:12:06
11km:12:44(←給水)
12km:12:16
13km:11:49
今日は中田さんはいない。パラリンピックのための合宿?に行ってるのです。他のスタッフさんが指導してくださる。練習の後のアイスクリームもありがとうございます! 練習会には参加していないダンナは私のアイスクリームを一緒に食べました。美味しいです!
今日も「アジアンビストロDai 駒沢店」さん。
マラソン完走クラブの練習会です。
今日も付いて行けない。一人旅。計測するとこんな感じで遅い。ガク。
1km:11:09
2km:11:14
3km:11:55(←給水)
4km:11:25
5km:12:04(←給水)
6km:11:41
7km:13:27(←給水)
8km:11:39
9km:12:27(←給水)
10km:11:51
11km:12:35(←給水)
12km:11:59
13km:11:39
13.02km:7:33
練習が終わるとナカタさんがアイスクリームを配ってくださる。嬉しいです。ガリガリ君。美味しい〜。サ、帰ります。
ダンナと二人で「アジアンビストロDai 駒沢店」さんでランチ。
マラソン完走クラブの練習会です。
昨日、ナカタさん(とスタッフの皆様)宛にメールを出した。「サロマは全くダメだった」ことと「これから1年かけて速くなりたい」ことを書いた。ナカタさんに会うとすぐに「読みましたよ!」と。「頑張りましょう」と言って頂く。ありがとうございます。
準備運動をしてスタート。遅いチームの一番後ろから走り始め、すぐに引き離されて一人旅。それにしても暑い。顔を汗がタラ〜っと流れる。
皆さんは10周行くのだが、私は7周行こうと思いながら走る。皆さんから追い越される。追い越される時に「ナイスラン」とか「ファイト」と声がかかる。有難い。
5周終わった。あと2周。オ、ダンナが到着した。私は水分を取るや、とうとう座り込む。
暑くて、毎周ごとに給水をとった。ペットボトル2本を持参し、2本を飲み切る。最後はダンナの水筒から頂く。次回は3本必要だな。そして、そこにてギブアップ。終了することにした。5周しか走れなかった。トホホ。
今日のタイムはこちら。
1km:10:53
2km:11:12
3km:11:37(←給水)
4km:11:12
5km:11:43(←給水)
6km:11:28
7km:12:51(←給水)
8km:11:33
9km:12:50(←給水)
10km:12:10
10.9km:12:53
4月に72kmを走った女性は「サロマ走ったんです」って。凄いわぁ。ゴール付近で私を見かけたそうだが「声をかけられなかった」って。いえいえ、ありがとうございます。自転車でさっそうと帰られた。
ダンナと二人で「アジアンビストロDai 駒沢店」さんでランチ。前回は2023年7月2日だ。実に一年ぶりでしたか。
帰りは電車で帰ります。お疲れ様でした。
内藤新宿300RCの皆さんと「織田フィールド」に集まる日。
今日は暑い。走るのはいつも遅いが、いつも以上に遅い。代々木公園に入った。織田フィールドの更衣室は「工事中」で入れない。代々木公園の走る途中にある「代々木公園管理事務所」のトイレを借りて着替える。たしか初めて代々木公園を走った時にイシイさんに連れて来てもらいましたっけ。あの日以来だ。
いつもの場所でパチリ。いやぁ〜、本当に暑い。バテバテで明治神宮の中を歩く。
先日、伺った旭川「男山」さんだ。ん? もう一つ「男山」さんがある。帰ってから調べると「八戸酒造」さんだ。「八仙」で有名な会社だ。ヘェ〜。
気仙沼・角星さんの「水鳥記」は上がちょっと隠れたが一番上にあります。
「とんかつ代々木庵」さんに到着。オ、さいとーさんとツチダさんがいらっしゃる。嬉しい!
かつ煮。イシイさんが到着。今日は「走らなかった」そうです。珍しい。どうやら足を痛めているそうで「電車で来たよ」って。
皆さんは電車で帰られました。私は西新宿駅まで歩き、そこから電車。今日も楽しかったです! 皆様、ありがとうございます!
2時20分起床。
預ける荷物は中間地点の「赤」とゴールの「青」。赤にはレインコートを入れた。天気は良いが念のため。
バスはスタート地点目指して、予定通り3時出発。まだ薄暗い中を車は走る。車中でお弁当を頂く。まだ早い時間帯で思うようには食べられない。ゆっくり少しずつ食べる。おにぎりは一つだけ食べて、あと一つは荷物に入れる。
アミノバイタルとゼリードリンクをもらう。スタート前に飲む。ドリンクは半分、飲んでウエストポーチに仕舞う。
それぞれに分かれて、荷物を預けてトイレに入る。そしてスタート地点へ。陸連登録しているので「A」スタート。一番前からだ。仙人がいる! オーイ! 仙人はもっと早く到着していたそうだ。朝も私達より1時間くらい早い。ダンナが撮ってくれた写真。右端に私がいる。
Aの一番前に陣取るも、その前に2mくらいの空きがある。と思ったら、そこには招待選手達が並んだ。筋肉質な体型が並ぶ。今日は100kmに3,020人が走るそうです。凄いね!
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スタート!(5時)
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5時スタート。長い1日が始まる。なんとしても最初の関門(10km)は越えたい。必死になって走る。ドンドン追い越される。
途中で力尽きて、遅くなってしまう。いかん・いかん。頑張るのだ。
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10kmの通過時刻:06:20:07(10kmのラップ:01:20:03)
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10kmの関門は6時23分。やっと、6時20分に越えた。危ない、危ない。次に向かって突き進む。
選手が折り返して来た。速い! しばらくするとダンナだ! オオイ! 気づいた!
さらにしばらく行くと仙人だ。せんに〜ん! 気づいた! 頑張ろう!
背中に記した「気仙沼」の文字を見て、二人の方から声がかかる。「気仙沼に行きましたよ」と。ありがとうございます。頑張ります!
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20km、通過出来ず
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折り返しの波が続く。こちらから向こうに向かって走る人が少なくなる。走りにくい。あっち側に行きたいなぁ。前を歩くおじさんになかなか追いつけない。でも追いつく。聞くと「足を怪我していて」、「行けるところまで行く」そうです。私も!
人の波が少なくなった。あっ、あそこが折り返しだ。遠くに見える。折り返した後の「20km」の札を、こちら側から見た。ここまで辿り着きたい。しかし、関門時間7時39分になってしまった。20kmまで走りたい。しかし、車がやって来て「乗ってください」と。「20kmまで行かせてください」と話すも「交通規制がありますので」と、サッサと乗せられた。終わった。時計のタイムを止める。車にはすでに何人も乗っている。先ほど、抜いたおじさんも乗っていた。飲み物(水)を頂く。それを飲みながら、呆然と外を見る。こんな走りじゃ全然ダメだ。
あと2人ほど乗せると満席になった。前に警察車両がある。その後ろをノロノロ進む。途中でリタイア選手がいる。「次の車に乗ってください」と伝えながら車は進む。
ノロノロと進んで、次の関門になった。そこにも大勢の人がいる。そしてバスがある。私達はバスに乗り換える。バスには10kmでリタイアした人達が乗っていた。おばさんの隣に座る。おばさんは「71歳」だそうだ。「前は走れたんだけど」と。私もそうです。「まだ若いわよ」と言われ照れる。
30kmでリタイアした人達も乗せる。バスは55kmのエイドステーションに向かって走る。そこで預けていた赤い袋を受け取る。おにぎりを一つ頂き、飲み物も飲む。バスはゴール目指して進む。道には大勢の走る人が見える。前回までは、ここを走ったんだなぁ。
Garminでの計測は次の通り。
1km:7:04
2km:7:02
3km:7:16
4km:7:31
5km:7:21
6km:8:27
7km:10:01
8km:8:39
9km:9:17
10km:9:40
11km:10:25
12km:10:00
13km:10:00
14km:8:18
15km:8:42
16km:9:54
17km:10:16
17.7km:10:05
バスはゴール地点に到着した。参加賞のタオルを頂き、チップをはずして終了。終わった。着替える。
昨年、見つけることが出来なかった「ナカジマさんの足形」を探すと、反対側にあった。「RUN ラン Run♪」だ。
サッポロ生ビールを頂く。500円。今朝、頂いたおにぎりを食べる。
ボーっと待っていると眠くなる。居眠り。
ゴトさんから電話が鳴る。こちらに来てくれるって。ありがとうございます! 予想よりも、あっという間、早い到着のゴトさん。ありがとうございます! そっか、74km地点からゴールは近いんだ。走る方はそこからワッカに入り、20km走ってからこちらなんだけどね。
ホタテを1つずつ食べる。300円のところ、100円の割引券を使う。ゴトさんが出してくださった。ゴトさん、ありがとうございます!
時間がたっぷりあるので、いろんな話をした。驚いたのは「20年ぐらい前なんだけど、弟さんのところで治療してもらった」そうです。「腰が痛くなって、もうゴルフも出来ないかと嘆いていた」そうだが、弟のところで「すっかり良くなってビックリした」って。そうでしたか! 前回、東京にいらした時にご案内すれば良かった。「今は中目黒に移転したんです」と伝える。「あんな治療は初めてで、他にはない」と驚かれている。「自分で考えだした治療法なんです」と話す。てっちゃん、嬉しいゾ。
ゴトさんに「疲れてくると斜めになって走る人がたくさんいる」という話をする。100km走るといろいろな事があるものです。ダンナの位置を見ていると、ワッカを越えた。あと少しだ。ビクトリーロードに入った。ゴトさんとゴール地点に移動する。
ダンナが着替えるのを待って、私は無料で頂けるフリードリンクを頂いて、そしてバスに移動します。ゴトさんとはここでお別れ。来年はもう1泊してゴトさんと北海道観光をすることを約束しました。来年が楽しみ。
バスは最終ランナーを待って移動します。途中でトイレに立ち寄り、私達は席に座って待ちまして、夜の道を走ります。
宿に到着すると、大急ぎで風呂に入り、夕食。風呂から会場の4階へ。昨年と同じ会場。ダンナは先に到着している。ダンナは完走ビールを無料で頂き、私は普通にお金を払っての生ビール。
疲れきったダンナは食欲が少なく心配だが、寝れば大丈夫でしょう。ご馳走様でした。