映画:おいしい給食

部屋で、映画「おいしい給食」を観る。

1984年、給食が大好きな教師と生徒。給食に対する並々ならぬ愛。その生徒が憎い。様々なアイディアでさらに美味しい給食にしていくのだ。可笑しい。笑っちゃう。その「給食」をさらに良くしたいと生徒会長に立候補する中学1年生の生徒、それが神野ゴウ君。他の立候補者は2年生だ。1年生は盛り上がる。

ところが、、、「給食はなくなる」のだ。それを内々に聞かされた市原隼人演じる甘利田先生。とうとう立候補の演説の前に先生は神野君に話すのだ。給食愛が強い先生と生徒は自分の胸にしまっておくことなど出来ない。神野君は壇上で全生徒・全先生に「給食がなくなる」と伝え、学校中がパニックになる。

そして多くの生徒が教育委員会に「給食をなくさないで欲しい」と嘆願書を出していたのだ。しかしながら、残念ながら給食はなくなり、生徒はお弁当を持って登校する。甘利田先生は給食がある学校に移動する。そこで終了。

アハハ、とにかく面白い。綾部真弥監督、凄い!

市原隼人さんのコミカルな演技は可笑しい。給食に対する愛情が溢れている。アハハ。可笑しい。楽しくて見ると元気になる映画。こういうの良いねぇ〜!

あっ、何と! 「おいしい給食season2」が今年の5月13日から上映されているらしい。

映画:総理の夫

部屋で、映画「総理の夫」を観る。

原作は原田マハさん。前にNHK「朝イチ」で見たことがある。とても素敵な方。そして、この映画の内容も面白い。

総理の夫(田中圭)も坊ちゃんだ。凄い家に住んでいる。親から引き継いだものらしい。そして総理になる女性(中谷美紀)は頭が良い。優秀。テキパキと仕事をこなし、人に対しても優しい。どこでストレスを発散するのだろう? というか、ストレスない? 総理になってからは、さらに時間がない。夜遅くまで仕事。周りには大勢の人が囲む。実際もこうなんだろうなあ。大変だなぁ。

総理になって「増税」を掲げ、「増税」は大変な決心だ。必要だが大変。困難が次から次にやってくる。そんな時に「総理が妊娠している」ことがわかる。42歳の「高齢出産」だ。そんな中に「大変な選挙」を行い、勝ち取る。ライバルから大差をつけて勝ち取る。お見事。だが、、、倒れる。安静にしなければならない。ここで総理を諦めることになる。残念だが、子供の命には変えられない。

さぁ、私ならどうするだろう? なんて考えてみる。「総理」なんて有り得ないけれど、考えるのは自由だ。私なら子供を諦めるだろうか?

最後の場面は面白い。さらに面白いことが引き続き展開されるだろうと期待しながら終わる。見応えありました。面白い!

岸部一徳さんは面白い役を見事にこなしますねぇ。今回もそうだ。良い人なのか、悪い人なのか、結局、、、アハハ。片岡愛之助さんもそうだ。憎まれ役でありながらも、あの笑顔にはコロリといっちゃうよね。アハハ。

監督:河合勇人
原作:原田マハ
脚本:松田沙也、杉原憲明

映画:老後の資金がありません!

録画していたビデオはほとんど見てしまったし、今はGWだし。なんか、普通とは違うことをしたいものです。そこで、部屋で映画を見ることに。

ダンナが選んだ「老後の資金がありません!」を見る。

天海祐希と松重豊の夫妻は本当に笑っちゃうほど「お金がない」、というか「お金がなくなる、、、」。頼みの松重豊の父が亡くなる。そんな中、娘は結婚して家を出る。子供が出来る。そうこうするうちに松重豊の母・草笛光子への仕送りが出来ないことから、母と同居することになる。母の引っ越しには驚く。母の荷物が凄い。デカいトラック2台いっぱいに積んでやってくる。エー、これ入るの〜? 「入る」というか「入れる」。もうね、ドタバタ。

草笛光子の「生前葬」があったり、草笛光子が松重豊の妹の家に引っ越したり。天海祐希と松重豊夫妻がシェアハウスで暮らすことになったり凄まじい展開だ。最後はハッピーエンドなんだけど、笑いながらも考えさせられる楽しい映画。面白かった!

監督:前田哲
原作:垣谷美雨
脚本:斉藤ひろし
音楽:富貴晴美

映画:マイ・インターン

ワクチン注射の翌日で有給休暇をとっている。部屋でおとなしく過ごすのだ。注射を打った部分が痛むが発熱なし。特に異常なし。ホッ。ダンナも同じ。二人とも元気。

部屋で、映画「マイ・インターン」を観る。

良いテンポでドンドン進む。ロバート・デ・ニーロ扮するベンが魅力的だ。70歳の派遣社員。それでも、ビシっとスーツを着て、いろいろな問題に真摯に向き合う。出来そうで出来ないものです。

アン・ハサウェイ扮するジュールズは美しくて、そして頭が良い。でもちょいミスもする。感情が乱れてしまうことも。でも社長だから、頑張る。もちろん演技なのだが演技とも思えぬ自然さ。グイグイ引き込まれた。

ラストはハッピーに終わって嬉しい。ラストが悲しいと辛いよね。この終了は◎。もう一度、観たくなる作品。元気が出る!

映画:HERO

家で映画「HERO」を観る。

鈴木雅之監督。木村拓哉、松たか子、松本幸四郎(現・松本白鸚)も出てる。親子共演だ。

2007年の作品。わっ、皆さん、若い! そして、テレビでは出せない深さ、広さ。映画は違うねぇ〜。韓国ロケもあるし、古い車がバンバン出ているし、スケール感が違う。面白い。

松本白鸚さんと松たか子さんの親子共演も見もの。軽く見ようと思ったらグイっと引き寄せられて見入りました。

映画:なくもんか

家で映画「なくもんか」を見た。

可笑しくて悲しい。幼い頃に父親に捨てられた裕太(阿部サダヲ)は東京下町「デリカの山ちゃん」の店主夫婦に養子として育てられる。そして、2代目店主となり商店街を盛り上げている。なんだかんだありつつ、先代店主の娘・徹子(竹内結子)と結婚する。徹子には娘と息子がいる。そこに生き別れた弟(瑛太)が人気お笑い芸人として存在していることを知る。せつない。

水田伸生・監督、脚本は宮藤官九郎。

久しぶりにいしだあゆみを見る。先代の奥さんの役だ。といっても、この映画は2009年の作品だから、もう12年も前なんだ。竹内結子も生きているし、瑛太は若い。見た後に元気を頂いた感じ。いろいろな事があるよね。

映画:武士の献立

映画「武士の献立」を家で見る。

朝原雄三監督。上戸彩、高良健吾、西田敏行、余貴美子。

これまた切なくて面白い。

上戸彩演じる春はバツイチ。出戻りだが実に料理が旨い。加賀藩の六代藩主、前田吉徳の側室のお貞の方・夏川結衣に女中として仕えて腕を振う。その料理の旨さから縁談がくる。相手は武士の料理人である高良健吾演じる舟木安信。その父・西田敏行演じる舟木伝内が見染めるのだ。息子の安信は「武士なのに、、、」と思っちゃう。武士の腕を磨くのは気合が入るが料理は苦手。そして下手。それを少しずつ腕を上げていくのだ。並々ならぬ努力。

画面に広がる料理の美味しそうなこと。手を抜かぬ料理の数々。そして、大勢の武士達が気合いを入れての料理。見応えたっぷり。面白い。

映画:引っ越し大名

映画「引っ越し大名」を家で見る。

犬童一心監督。星野源、高橋一生、高畑充希、及川光博。

姫路城。行きましたね、そして走りました姫路城マラソン。その姫路城が最初の舞台。そこから最初の引っ越しが始まる。星野源演じる片桐春之介は「引っ越し奉行」に任命される。春之介は書庫にこもって本を読んでるだけの引きこもり侍だ。それが「引っ越し奉行」。引っ越し奉行は、すべての藩士とその家族全員を別の国に引っ越し(国替え)をする際の総責任者。大変な任務だ。突然の大役に怖気づく春之助は、幼馴染で武芸の達人・鷹村源右衛門(高橋一生)や前任の引っ越し奉行の娘である於蘭(高畑充希)に助けを借りることに。こうして前代未聞の引っ越し準備が始まった!移動人数10,000人! 距離600Km! 予算なし・・・! 大変な任務です。頑張れ、春之介!

映画:鍵泥棒のメソッド

家で映画「鍵泥棒のメソッド」を見る。

内田けんじ監督。堺雅人、香川照之、広末涼子。

面白い。とにかく面白い。香川照之演じる山崎信一郎は、いきなり殺人だ。鮮やか。そして銭湯で転び記憶を失う。そこに堺雅人演じる桜井武史だ。貧乏。山崎の財布を盗む。財布だけではなくカバンごと盗む。そこには大金が財布にザクザクと入っている。良い車もある。家に行ってみると豪邸だ。山崎はあやまろうとするのだが、そのきっかけがつかめない。そうこうしているうちに財布からお金を借用し、借金を次々に返済する。しかし、、、携帯電話に謎の電話がかかり、良くない人達に会う。そして、、、。

広末涼子演じる水嶋香苗も良い。真面目な水嶋が真面目に対応している様が面白い。

笑った、笑った。面白い。そして良いエンディングです。そういえば久しぶりに映画を観ました。また観よう〜!

映画:殿、利息でござる!

家で映画「殿、利息でござる!」を見る。

面白い! 実話を元にしたそうだが、これ本当にあったとしたら、実にドキドキするよね。見つかっては大変なことになる。打首であったろう。仙台藩では百姓、町人への重税がひどくて、破産、そして夜逃げが相次いでいる。さびれ果てた宿場町で瑛太さん扮する篤平治が秘策を思いつく。藩に大金を貸し付け、その利息をもらうのだ。三億円相当の大金を水面下で集める。そんな大金をどうやって、これが色々あれやこれやで出来てしまうんですね。これが面白い。「この行いを末代まで決して人様に自慢してはならない」という約束をする。誰も人様に話さないというから凄いです。

中村義洋監督。阿部サダヲさん主演。羽生結弦さんが出るからお楽しみに。だって仙台だもんね。瑛太さん、妻夫木聡さん、竹内結子さん、松田龍平さん。良いキャストです!

舞台は仙台藩の吉岡宿。気仙沼も仙台藩だったろうか?