映画:ワンチャンス

家で映画「ワンチャンス」を見る。

最初は主人公は本当に不幸。不幸つづき。なんで、こんなに、、、と。それでも美声がある。そして最後は! これ、「世界的歌手になったポール・ポッツの実話」だそうで凄いお話です。「歌唱シーンの吹き替えはポール・ポッツ本人による」そうです。素晴らしい歌。嬉しくなるし元気が出る!

映画:Le Concert(オーケストラ!)

家で映画「Le Concert(オーケストラ!)」を観る。

アハハ、面白い! こんな筋書き、実際にはあり得ないよね。けど映画だと面白おかしく観た。「かつて天才指揮者だったアンドレイ。劇場清掃員の仕事でパリの劇場がオーケストラを探していると聞き、かつての仲間と演奏することを決める」のだ。そんなことって、そして最後は! 大拍手だ。なんか元気になった!

映画:テルマエ・ロマエ

家で映画「テルマエ・ロマエ」を見る。今日、テレビ放送があるとダンナに伝えると「CMが入るから、、、」とネットで見た。

前に一度、見ているのに面白い。笑う、笑う、笑う。

後でネット検索すると面白いページがあった。「映画「テルマエ・ロマエ」「テルマエ・ロマエ2」国内ロケ地の温泉7選!」だ。この中で行ったことがあるのは「箱根小涌園ユネッサン」だけだ。他も行ってみたい。

映画:嘘八百 京都ロイヤル

映画「嘘八百 京都ロイヤル」を自宅で見る。

アハハ、本当に面白い。よくまぁ、こんなに騙すもんです。それも古美術がネタだから、騙されているというのもわかりにくい。私のような生活の者には一生、触れることもないだろうものがネタだから、本当に面白い。良い休日の過ごし方となりました。

映画:SING(シング)ネクストステージ

家で映画「SING(シング)ネクストステージ」を見る。

いやぁ〜こちらも素晴らしい作品。よくまぁ、こんなにハラハラ・ドキドキなストーリーを考えますなぁ。最後の最後までドキドキしながら見た。そして、その動きには驚くばかり。良い作品でした。

映画:SING(シング)

家で映画「SING(シング)」を見る。

ダンナが「見よう」と言わなければ見なかっただろう作品。アニメーションだ。それが素晴らしい作品だ。グイグイ引き込まれる。そして使われる曲は、なんと56曲! 紹介するページがある。私達の世代は涙ウルウルな楽曲が並ぶ。素晴らしい〜!

泣ける。泣かないけど泣ける〜。ウルウル。エ? 続編が出てるの? 見よう!

映画:マスカレード・ナイト

部屋にいてもすることもない。「映画を見よう」とダンナ。了解!

映画「マスカレード・ナイト」だ。

前作「マスカレード・ホテル」も面白かった。今回も期待を裏切らない。原作は「東野圭吾」さんだ。この人の作品は本当に凄い。そして、今回もこんな仕掛けがあったとは。

長澤まさみ演じる山岸は「死んだ」と思った。すると、、、あぁ、、、そうだったのか!!!

そうだったのだ。そんな仕掛けがあったのだ。凄い。良い映画でした。

映画:99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE

映画「99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE」を自宅で見る。

最初の方でチラリと気仙沼が映る。けれど少しだけ。あとは背景に「ホヤぼーや」が映っているのが嬉しい。「99.9」のストーリーは本当に面白い。それにしても、、、犯人がまさかまさかの人達だったとは思いもつかなかった。良い休日の楽しみとなりました。

映画:本能寺ホテル

映画「本能寺ホテル」を自宅で見る。

現代と「本能寺の変」があった天正10年(1582年)とを行ったり来たりする。あの時に信長が死んでいなかったらどうだったろう? と想像するのは楽しいよね。そんな時代を映画の中で行ったり来たりするから面白い。本当はもっと乱暴な面もあっただろうし、殺されてしまうような場面もあったろうから、本当の方が恐ろしい。

そこを主人公の綾瀬はるかさんが爽やかに演じる。上手い。信長役の堤真一さんも、こんな信長だったら、今以上に人気だったろうなぁと思う。実物はもっともっと怖い人だったろうなぁ。森蘭丸に濱田岳さんというのは、ちょっと違うんじゃない? とは思うが、こんな蘭丸がいても良いよね。カラっと楽しく見ました。

検索して知ったのは「ホテル本能寺」が実際にあるということです。一度は行ってみたいと思っちゃうわぁ〜。