映画:シャイロックの子供たち

家で映画「シャイロックの子供たち」を観る。

映画を観るのは久しぶり。なんと昨年(2024年)は1本も観てなかった。なんてことだ。

「シャイロックの子供たち」は原作が池井戸潤さんだ。流石です。

Wikipediaに「とある銀行の小さな支店で発生した、現金紛失事件に端を発する行員失踪とその裏にある不正を描く群像劇」とある。その通りです。

まさかまさかの展開。そして、不正を犯した人々は銀行を去って行く。実にスッキリと終わる。

映画選びはダンナに任せている。これも面白かった。また観ようね。