「気仙沼と家族」カテゴリーアーカイブ

遺骨戻るの記事

あの「東日本大震災」から7年が経ち、次の3月には8年になる。それまで、どれだけ探しただろうか。「宮城県気仙沼市波路上」の女性の遺体があがった。防潮堤の工事現場で見つかったそうだ。そしてDNA型鑑定などにより、その方と判明したそうだ。

ご家族の皆様のお気持ちを察すると、それだけで涙が出る。階上小学校、中学校で同級生だったご主人と20歳の時に結婚してから40年間、さまざまな思い出がありましょう。

ご冥福をお祈りいたします。

姪が大学生になる

横浜に住む姪が大学の推進入学に合格したと連絡があった。嬉しい。

しかも、「東海大学」の「体育学部」だって。ヘェ〜! 体育が得意って凄いなぁと思うのです。私は体育が苦手だったから尊敬です。どんな人生になるのでしょうね。嬉しい、嬉しい。合格おめでとう〜!

気仙沼サポートビューロー(KSB)2018_11月定例会

気仙沼サポートビューロー(KSB)11月の定例会です。

今年度の名簿作りをしていて、不明者はあと2名となった。あと少しですね。頑張りましょう〜。今年は忘年会なしで1月に新年会とします。皆様、お集まりください。

二次会はいつもの「天狗 テング酒場 飯田橋東口店」さん。

生ビールお願いします!

クリームチーズ。

ポテトと野菜の大盛りサラダ。

枝豆。

焼き鳥、たれで。

鶏の唐揚げ。

しゅうまい。一人一個。

豚肉の生姜焼き鉄板。

飲み物は、はちみつ黒酢サワー。

きゅうりの塩漬け。

締めは、ソース焼きそば。

かもめ食堂@気仙沼

急いでシャワーをあびて、東京行きの準備も万端。

サ、「かもめ食堂」さんに行きましょう! 歩いていると、気仙沼勤務の時に大変にお世話になったコマツさんに会った。お元気そうで嬉しいです!

途中の「菓子舗さいとう」さんで、土産のせんべいを買いまして、急いで参ります。こちらです。立派!

母は、かもめラーメン・醤油味。700円。

私は、ネギラーメン・醤油味。800円。美味しいです!

気仙沼を走る、歩く2018

午前中のうちに気仙沼を走ろう。向かうはやっぱり実家跡地だ。三日町から八日町を通り、魚町だ。実家の通りは入れない。一つ後ろの通りから海を見る。海は見えない。でも、このあたりだろうか。

魚町3区の方に行ってみる。

ここからは海が見える。海を見て暮らしていた。海が見えないって、寂しいし、悲しいね。

ここまで波が来たという表示を見る。凄い波だったなぁ〜。

このまま戻るのも大変なので、坂道を上がる。

ほんのちょっと上がっただけで、ここは被害がなかったんだ。津波って不思議だなぁ〜。

この先は鹿折地区になる。戻れなくなっては困るので、太田方向と思われる方向に上がる。こんな狭い道になってしまった。行けるのか? 行けそうだ。行ってみる。

オオオ、安波山に通じる道に出た。ここに出るのかぁ〜。

今日は安波山には行かない。戻ろう。ここは以前は線路だったところ。今はバスが通っている。

そうだ、もう少し、上に行ってみよう。太田2区だ。金刀比羅(こんぴら)神社には何度か来たことがある。正月の何か飾りを買いに来たように思う。

これより先は、たぶん、生まれて初めて。道が細くなり、心細くなったころに安波山に向かう道に出た。ここに出るのかぁ〜!

今日は安波山には行きません。戻りましょう。

南町まで戻った。「こうだい」さん。美味しいんですよ!

同級生リョウちゃんの奥さんのお店「亜紀」。こうだいさんの手前にある。

今回は入る時間がないが「ヴァンガード」さん。営業していることが嬉しい。

サ、急いで帰りましょう。時間がなくなってしまった。

鮨おがた@気仙沼

今回の帰省のことは母と弟夫妻にしか伝えていないのです。そっと祖父の命日をしようと思いまして。しかしながら弟も「仕事があって」と夕食の約束がかなわなかった。そこで、母の住まいから一番近い「鮨おがた」さんに予約。2人でお願いします。18時。

すると、18時のほんの少し前に弟から連絡が入り、「行けそうだ」とな。了解。店で待ってます。

母とイソイソと参ります。

生ビールお願いします!

母は、お茶。

オ、カウンターに三陸新報の社長さんと専務さんがいらした。「こんばんは、ご無沙汰しています」と挨拶を。お目にかかれて嬉しいです!

お刺身の盛合せ。

あわび塩蒸し。

鱈の白子。

お酒も頼んじゃおうっかなぁ〜。「水鳥記、お願いします!」、気仙沼の地酒。美味しいです!

弟夫妻が到着。ではお寿司を頼みましょう〜。今日は特上寿司じゃ。

祖父が亡くなった時、弟は5歳。「あまり覚えていない」らしい。そうだよね。私も5歳の時の記憶はほとんどないもの。「祖父は弟のことをとても可愛がっていたんだよ」と伝える。もう少し長生きしていたら、私達はどのように育ったのだろう?

お吸い物を頂きました。美味しいです! 今日はありがとう。

祖父の命日・50回忌

祖父が亡くなったのは小学校3年生の時。その時、初めて「死ぬって、どうなっちゃうの?」と考えた。それから「恐くて眠れぬ日」が続いた。そんな事を思い出しながら、新幹線に乗って一ノ関へ。乗り換えで歩いていると「国際リニアコライダーを東北に」の看板が出ている。もっともっと全国的に有名になって欲しい。

大船渡線に乗り換えて気仙沼駅到着は14:09。ただいまぁ〜。

三日町まで歩いて帰り、母と一緒にお墓参り。タクシーに乗って、お墓のすぐそばまでお願いしました。オ、すでに立派なお花がたくさん備えてあります。きっと叔父夫妻でしょう。素晴らしいです。備えきれない花は父の弟のお墓に備えました。お祖父ちゃん、もう50回忌ですよ。早いですね。

歩いて下に降りてお寺を見ます。

入り口はこんな感じ。

そういえば、マジマジと見たことがなかった。お地蔵さん。

「動物供養塔」がある。へぇ〜。

石に彫ってある文字は判別が難しくなっているが、大正時代のものらしい。

「少し歩く?」と母にたずねると「歩く!」とな。歩きましょう〜。

東新城。オ、ユニクロさんの隣に「さくらボウル」さんが出来ている。へぇ〜。

「花久生花店」さんがオープンしている。へぇ〜。

新富寿し」さんはこちらでしたか。残念ながら今日は定休日。

だいぶ歩きましたね。ちょっと一休み。「アンカーコーヒー」さん。

「本日のコーヒー」を頂きました。オ、やさしい味がする。この頃、珈琲が苦手になってきているのだが、こちらの珈琲は旨い!

お母さん、ここまで来れば、あと少しじゃ。頑張って歩きましょうゾ。しかしながら、すでに暗くなっており、おまけに街灯が少ないため、母と手をつないでソロリソロリと歩いて三日町へ帰りました。いっぱい歩いたね!

第5回 ゴーヘイ!気仙沼の会

「第5回 ゴーヘイ!気仙沼の会」が神谷町のビルの1室にて開催された。昨年とは異なる会場。大勢の人が集まっていて驚いた。市役所勤務の際にお世話になった方々がいらしている。「ご無沙汰しております」。

午後3時開始。気仙沼市長からのご挨拶で始まりました。最初に「ゴーヘイ」の意味の説明です。「Go ahead!」という英語からきているのがゴーヘイ。気仙沼では通じる言葉です。

次に「三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社」の取締役専務執行役員・鷲見英二さんによる挨拶。復興に深く関わってくださっている会社さんです。その縁から始まり「目黒のさんま祭り」や「気仙沼大島マラソン大会」にも継続参加頂いているそうです。昨年は会社の会議室を利用しての開催だったが、今年は人数が多くて場所を変えたのだそうです。

講演は「ILCの現状と気仙沼におかえる企業参入の可能性」、吉岡正和さん。肩書きは、岩手大学・岩手県立大学・東北大学 客員教授、大学共同利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構 名誉教授となっています。

吉岡先生は震災の1年後に気仙沼に行ったそうです。鳥取県の米子出身で「地形的にも似ている」と感じているそうな。先週はアメリカにいて、テキサス州アーリントンで講演があったり、リニアコライダーのワークショップを開いたりした。ところが、その際に胃を患ってしまったそうで、本日は座っての講演となることをお許し頂きたいとのことです。それは心配です。

ILCは、宇宙の理解を前進させる新しい最適な実験施設である。
ILCは、新たな革新的技術の源泉である。
これからは国際的競争力を身につける必要がある、と話します。

中国は5年前とは全然違う。ただ、中国の案は「円形」だそうで、それが発展性を損なう可能性があるようです。
12月15日が最終の日程になる。
東北の特徴は「製造業が多い」こと。そして、「自然環境が良い」、「一次産業も盛ん」。

「なぜ、北上か?」、マグマが深い地下で固まり、周辺から砂金が出るといったことがあるそうです。

次に気仙沼市長による報告「本市の復興状況と国際リニアコライダーへの期待」。

気仙沼市では1.8%の方が亡くなった。そして、市民全員が被災者。電気がつかない、水道が通らないという状況が続いた。被災事業所数は、79.9%。

そんな中で「目標」は、津波死ゼロのまちづくり。
持続発展可能な産業の再構築。

新しい試みとしては津波対応型造船施設「みらい造船」を建設中。平成31年5月完成予定。防潮堤の内側に作るのは画期的なことである。

石油タンクは火災対策型で作るそうです。先の震災で大変な思いをしていますものね。

三陸道は建設中。完成すると「気仙沼と仙台は77分」になるそうで、それは素晴らしい! しかも「奥松島鳴瀬から八戸まで無料」とは嬉しいです。

気仙沼が目指す姿は「地方にある世界の港町」。
    ↓
「世界とつながる豊かなローカル」という計画で進んでいるそうです。

この後は、ILCへの期待が語られます。頂いた地図によると、建設予定ルートには徳仙丈山あたりから始まるようで期待が膨らみます。気仙沼市に期待される役割としては米国・欧州で製造する資機材の陸揚げ。気仙沼だけではなく、北は宮古市、釜石市、大船渡市、南は石巻市あたりまでが拠点になる模様。また、ILC関連産業の誘致、創出など輝かしい言葉が並びます。

この後は「質疑応答」。

吉岡先生は「認知度を上げたい」と話します。「全国紙でも取り上げて欲しい」、「今日いらした皆さんも広げて欲しい」、了解です! この後に2,3の質問がありました。

次に気仙沼市役所の小野寺幸史さんによる「復興記念公園のモニュメント」について説明があった。
寄付をすると復興記念公園に名前が刻まれるそうです。
税金の控除もあるそうで、広く皆さんにご案内くださいとのこと。了解です!

次に気仙沼市役所の小野寺憲一さんによる「現在の気仙沼」についての説明。

被災した「気仙沼向洋高校の跡地」は、来年オープンする予定。

ぬま大学」オープニング画像を見ました。
12月2日(日)「ぬま大学第4期最終報告会」が開催される。気仙沼市役所ワンテン庁舎2階「大ホール」。
11月4日(日)は、東京でプレゼンと応援を求める。「気仙沼チャレンジャーズピッチ」、Fin GATE KAYABAで開催。

宮城オルレ」がオープン。
ちょいのぞき気仙沼」好評中。

気仙沼でカーシェア」がはじまったそうです。休日限定、24時間利用OK! ステーションは気仙沼市役所。

中身の濃い、情報は盛りだくさんの会となりました。お客様も増えているし、このまま進んでいくと良いですね!

先輩2人と私の3人は、昨年と同じ「ディヴルスト神谷町店」さんに入ります。

ドイツビール。さっぱりわからないのでお店の方のお勧めを聞きまして「Flensburger Dunkel」。

かんぱ〜い。

お通しみたいなパン。美味しいです。

カリーヴルスト(ドイツの定番! 人気のカレー風味のソースがかかっています。)

ビールのおかわりは、「Spaten Oktoberfestbier」。

さっきより大きなサイズなので2本を3人で分けました。

ボイルヴァイスヴルスト(ミュンヘンの定番。ヴァイスビアとの相性は抜群! 特製ハニーマスタードとご一緒に)。

お店の方が切ってくださいました。美味しいです!

気仙沼サポートビューロー(KSB)2018_10月定例会

気仙沼サポートビューロー(KSB)10月の定例会です。

私の準備の悪さで先輩からお叱りを頂くことに、、、。皆様、申し訳ございません。来月は頑張ります。トホホ。

気を取り直して、二次会はいつもの「天狗 テング酒場 飯田橋東口店」さん。

生ビールお願いします! カンパ〜イ。

もつ煮込みがすぐに出まして、

ポテトと野菜の大盛りサラダ。

焼き鳥、塩。

焼き鳥、たれ。

ナッツ。

揚げなす。

しゅうまいは一人一個。

きゅうりの塩漬け。

昔ながらの炒飯。

今日も楽しい宴席となりました。皆様、ありがとうございます。

地下鉄東西線の飯田橋駅。ホームの間に間仕切りが出来てました。やっと出来た! 嬉しいです。来月はさらに変わるなぁ〜。

気仙沼を歩く2018

母とブラリブラリ歩いて魚町方面に向かう。「菓子舗うつみ」さんで右に曲がり、歩いていると「大島汽船株式会社」という看板。へぇ〜。ここに営業所が出来ていましたか。

その道を魚町に向かって歩く。建物がほとんどなくなった。「福よし」さんもこの場所での営業を終えた。看板がはずされている。寂しいね。

私の実家跡の通りは通行出来ない状態だ。嵩上げ工事中。一つ別の通りから海の方を眺めるも防潮堤に遮られて海は見えない。寂しいね。

角星」さんのお店を見ていると、あらっ、社長さんの姿が見えた。「こんにちは〜」と入る。「震災より前に2階を見せて頂いたことがあるんです」と伝えると、「今も見れますよ」と。「どうぞ、どうぞ」と言ってくださった。ありがとうございます!!!

2階には様々な写真が展示してある。そして、あの窓も昔のままだ。「窓は残ったんですか?」と聞くと「全部ダメで作り直したんです」と。素晴らしい窓です。残ったものと作り直したものとが、うまく調和していて、素晴らしい建築です。見とれていて2階の写真は撮らないでしまった。ぜひ、直接、いらしてください。社長さん、お忙しいところ、本当にありがとうございます。

1階に降りて「水鳥記」を買う。あらっ、こんなに種類があったのですね! いつも飲んでいたのはどれだろう? 今日は一番高いものを買おう。それは赤い瓶です。

「ゆず酒」って何ですか? と母がたずねる。すると「飲んでみますか?」と小さなお猪口についでくださった。飲めない母も「これは美味しい」とな。買って帰りましょう。

塚本八百屋」さんに行きましょう。ランチじゃ。

すぐにスープとサラダが出まして、

私は、「ほうれん草とチキンのインドカレー サグチキン」。

母は、「牛すじカレー」。

美味しうございました。また来るね。

菓子舗サイトウ」さんでお土産を買いましょう。

「こだわりの逸品 こげめし」じゃ。

その後は「シャークス、Lander Blue、cafe RST」さんに寄りました。シャークスさんでTシャツを買いまして、サ、そろそろ時間です。

母と一緒に三日町に戻り、荷物をまとめて駅に向かいます。5階から母が見下ろして手を振ってくれます。お母さん、元気で長生きしてください。

気仙沼駅。

以前は線路だったところがバス通りになりました。

「昔は線路だったんだよ」と伝えていくことになりましょうね。大船渡線に乗って一ノ関へ。そして新幹線に乗り換えて東京へ。また参ります。大好きな気仙沼〜。