アップデート:WordPress 6.5.2

やれやれ、やっと「WordPress 6.5.2」にアップデートした。

MySQLのバージョンが古くて「出来ない」と表示される。先にMySQLをアップデートしなければならないが「出来ない」と表示される。なぜなぜ、どうして?

借りている「さくらインターネット」のサイトに説明が書いてある

それに従って進む。「wp-config.php」を編集する必要がある。失敗した時のために、今、書いてある記述を「消さない」でコメントアウトし追加する。2つ必要だった。

/** MySQL のホスト名 */
define(‘DB_HOST’,’mysql57.アカウント名.sakura.ne.jp’);

/** WordPress のためのデータベース名 */
define(‘DB_NAME’,’変更後のデータベース名’);

これにて出来た。良かった。ということで、WordPressのバージョンは「6.5.2」になりました。

WordPress Ver.5

WordPressをVer.5にアップデートする。

しかし、、、新エディタ「Gutenberg(グーテンベルク)」がよくわからない。そんな方にはこれまでのエディタが使えるというのでダウンロードする。プラグイン「Classic Editor」がそう。今もその古いエディタで書いている。

ネット検索すると「WordPressの新しいエディタGutenberg(グーテンベルク)の長短所について」のページがわかりやすくまとまっている。後で読みます。

テーマも一度、新しいのを入れてみて、そして戻した。そのため、、、コンテンツの横幅が変わってしまっている。早く新しいテーマに変えてゆきたいが、それはまた後日。

WordPress:Webアプリケーションファイアウォールの設定

あるサイトで、Wordpressの最新テンプレート(Twenty Seventeen)を入れて設定をした。
あれれれれ、私のページでは難なく設定出来たことが出来ない。検索した。「gotohayato」さんに解決方法が書いてある。

さくらサーバーで POST 時に弾かれる問題の解決方法」だ。

以下、引用文です。

さくらのコントロールパネルを開いて「Webアプリケーションファイアウォールの設定」のページで、「設定する」にチェックがついているものを「設定しない」に付け替えて保存する。

この状態で設定をして、、、それからまた「設定する」にチェックをつけて保存した。この方法で良いのかどうかと迷いつつ。

WordPress:フッターを変更

Twenty Seventeen のフッター「proudly powered by wordpress」をコピーライトにする方法を探すと、オ!「WordPress指南書」ページに詳しく出ていました。ありがとうございます。助かります。

「proudly powered by wordpress」と表示される部分です。

次のファイルを開き、
twentyseventeen > template-parts > footer > site-info.php

ここの部分を書き換える。

<a href="<?php echo esc_url( __( 'https://wordpress.org/', 'twentyseventeen' ) ); ?>"><?php printf( __( 'Proudly powered by %s', 'twentyseventeen' ), 'WordPress' ); ?></a>

こちらにする。©は、&#169; と書く。

Copyright © <a href="<?php echo home_url( '/' ); ?>" title="<?php echo esc_attr( get_bloginfo( 'name', 'display' ) ); ?>" rel="home">All Rights Reserved.

「WordPress 4.0でWebサイト制作をはじめよう!」

「WordPress 4.0でWebサイト制作をはじめよう!」という無料講座があるので参加した。

場所は銀座「GAT」
時間は19時からの1時間。

これからはじめようという方が対象のようですが、久しぶりにこういうセミナーに参加です。
頭がついていけるだろうかと心配しつつ。

講師は「たにぐちまこと」さん。

内容は基本的なこともあるけれど、たにぐちさんが使ってるプラグイン、これだけは入れておくというものを見せて頂いたり、ためになる。

会場では、時々ネットへの接続が出来ないというトラブルがあって、こういう時には講師は辛いでしょうね。サラリと乗り越えるあたりは流石です。

ネットに接続出来ない等の部分をちょっとだけ10〜15分くらいか?オーバーしたけれど、全体によくまとまっていて見ごたえありました。

私のWordPressの設定も少し変えてみようかなぁ〜。

WordCamp Tokyo 2014

WordCamp Tokyo 2014」が開かれているので行ってみました。

場所は、蒲田にある「大田区産業プラザPIO」です。

朝、病院に行って、ガシっと診て頂いて、それからバスで渋谷へ。
山の手線に乗り換えて品川で降りて、京急に乗り換えて「京急蒲田駅」で下車。
会場は駅からはすぐ近く。

会場到着は11時少し前。
ちょうど、期待していた水野史土さんが出るパネルディスカッションに間に合って良かった。

セキュリティで何が大事かを3名のゲストが語ってくださり、ちょっとメモをとってみたりして。

お昼は会場内にあるレストランで食べ、午後は大事なセッションなのに寝た。講師の方、すみません。病気で薬を飲んでるからか?(と言い訳してみます。すみません)。

気を乗り直して、14時からパネルディスカッションに参加して、今度はバッチリ起きてましたよー。

でもまぁ、この辺で私はいっぱい、いっぱいでしょうか。
まだ見たそうなダンナと一緒に帰りました。

同じ会場の別の階では、PHPカンファレンスをやっていて、ちょっとのぞいて帰りました。

WordPress:Twenty Fourteen マガジン風レイアウト

WordPressは「Twenty Fourteen 」になって、「マガジン風レイアウト」になったという記事を見ていたが、ハテ、どうやってするのだろう?

わかった。

記事を作成した際に、タグに「featured(おすすめ)」と付ける。
(デフォルトで featured に設定されている)
アイキャッチ画像を設定する。
そういうことか。

WordPress:英字が大文字になってしまった

WordPressのテンプレートを「Twenty Fourteen」にしてから、タイトルの英字がすべて大文字になってしまった。

修正箇所はここ。
「style.css」ファイルを開いて

text-transform: uppercase;

    ↓

text-transform: none;

検索すると、結構な箇所で使われているので、全部、noneにしてみた。

WordPress:Contact Form 7

お問い合わせ用のプラグイン「Contact Form 7」をインストールしました。

デフォルトで用意されたメッセージ文を修正。
修正する時は、問い合わせフォームの「編集」画面に入って行う。

デフォルトでは、自分宛にメールが届く設定になっている。
企業などで利用される場合は、メッセージを送信した方宛にも確認メールとして送信したい。
その場合は、「メール (2) を使う」にチェックを入れて、用意をする。

WordPress:Mac で WordPress

MacでWordPressを使うために「MAMP」をインストール。
2014_0325_01

インストールして稼働するまでの手順は「GagaAkito.com」サイトに詳しいので参考にさせて頂いた。

ローカルで色々と試せるわー。
MAMPの現在のバージョンは3.0.3。

他にローカルで使うには「XAMPP(ザンプ)」を利用する方法もある。
ColdSleep」サイトに詳しいので参考にしたい。