北海道旅行2025-2

「朝ご飯は7時半から」と言われているのに5時には起きてしまった。シャワーを済ませて、散歩しましょうか。歩きます。すぐ近くに「北見工業大学」がある。国立大学です。ゴトさんが教えていた大学。

中に入ってみます。像がある。「五島慶太」さんだ。「巨額の浄財をよせて本学の基を築いた」と記されている。「昭和35年10月30日」、北見市長の名前。「強盗慶太」の異名をとった慶太さん。さまざまな事を手がけたのですね。知らなかった。凄い。

大学は広い。学生さんが自転車で移動している。400mトラックもあるし、その隣には野球場がある。

サ、そろそろ戻りましょう。宿はこちら「パークヒルズ」さん。

朝ご飯を頂きます。美味しい〜!

ホットコーヒーも。

8時半、ゴトさんが迎えに来てくれた。ありがとうございます。とても良いお宿でした。来年も来たい!

オンネトー」に行こうとなった。ハイ。ゴトさんのドライブです。すみません。

あぁ、オンネトーは足寄町なんだ。19歳の時に来ました、足寄町。松山千春の家に行きましたね。高校の友達と一緒に。懐かしいなぁ。オンネトーは初めて!

美しい!

記念写真を。

もう1枚!

美しい。お天気も良い!

さらに進みます。

ウォー!

自撮りも。ホホホ。

良いですねぇ〜。

サ、そろそろ行きましょう。ランチじゃ。

北見市に戻って「オホーツク ビアファクトリー」さん。

サラダはセルフサービス。

塩やきそばを頼んだダンナには、焼きそば用のお箸も出る。へぇ〜。

自ビールです!5杯。ノンアルコール1本はゴトさん。そして、限定ビール「ケルシュ」も追加して6杯に。自ビールは左から、ピルスナー、エール、エールろ過前、ヴァイツエン、マイルドスタウト、オホーツクフリー。ダンナとチョビチョビ飲む。旨い!

ダンナは、塩やきそば。

私は、たまコロ(北見産オニオンコロッケ)。

ゴトさんは、オホーツク海産ホタテフライ。

皆で、分け合って食べました。旨い。ビールも旨い。大満足。

サ、そろそろ参りましょう。女満別空港へ。空港でゴトさんとお別れ。寂しいですのぉ。来年も来ます!来年は完走したい!

飛行機の中では、アップルジュースを頂く。

飛行機は出発が遅れ、羽田飛行場でもゆっくり到着。その後は新宿駅までバスで移動し、最後は丸の内線。帰宅ラッシュに差し掛かったところだが、まだ大丈夫。今日は最後までエレベーターを利用出来た。最後の最後、マンションのわずかな階段がある。そこはダンナが鞄を持ってくれてありがとう。無事に帰りました。楽しい旅になりました。ゴトさん、ありがとうございます!!!

北海道旅行2025-1

朝食は7時からなのに5時過ぎると目が覚めた。ダンナも起きた。お風呂に行こう! ゆっくり入る。露天風呂も入る。気持ち良い。

そして、朝食。朝食会場で「新聞記事」を頂いた。記事を読むと、熱中症でランティアさん2人が、そしてランナー1人は脱水症の疑いで搬送された。ボランティアも大変だなぁ。

たくさん頂きます。

いくら丼じゃ。

デザートも。コーヒーも飲む。

エゾリスを見る。可愛い。

2匹いる!

入り口あたりに、今年も常務さんの記録が展示してある。素晴らしい結果。

今年のメダル。今年は50kmの部に出場して完走!

メダルは良いですねぇ〜。

裏側も見る。

私達と同じ1961年生まれの常務さん。

素晴らしいです!

9時半にゴトさんが迎えに来てくれた。ありがとうございます!

今日は月曜日。月曜日は「休み」のところが多くて参ったとゴトさん。「博物館 網走監獄は行ったことある?」と聞かれ、「ないです」。「オ、そこに行こうか」、「ハイ」。

ドライブして、あっ、向こうにあるのは「ホテル網走湖荘」さんだ。以前、一度だけ泊まったことがあるのです。60周年記念で安くなった時。

そして、到着。この橋を渡った向こう側。

渡りましょう。

入館料は1,500円。

オオオ。

この門をくぐります。

面会人待合室。中のお人形がリアル。

・・・と話していると、同じTシャツを着た人がこちらに来る。と思ったら、知人です。マラソン完走クラブではお世話になっております。お二人とも完走したそうで素晴らしい。しかも初参加だって。こちらは二人ともダメでした。トホホ。記念の写真を。ありがとうございます。お気をつけて。

立派に建物が残っている。

ここに囚人達が暮らしていた。1人部屋もあれば、3人部屋、5人部屋もある。

庭で人が作業している。これらの人形もリアル。

監獄歴史館」に入って中を見る。中では撮影が出来ないから写真はないが、ここも凄い。

全てを見ようとしたら、丸一日以上かかりましょうね。今日はここまでにしましょう。記念写真をパチリ。

そろそろランチとしましょう。ゴトさんお気に入りのお蕎麦屋さんは月曜日休みだそうで、ネット検索して「おそば家 汐彩」さんに予約した。12時少し過ぎたあたりに参ります。ナビに従って進むと住宅街の中にあった。こちらは裏側でした。

グルリと回って、こちらが玄関。心配しつつ中に入る。

私は「汐彩の鴨そば」、1450円。麺は少なめにお願いしました。

ゴトさんは「二八の十割と二つ岩」、900円。

ダンナは「冷やしたぬきのくるみがけ」、十割そばにして頂いた。1,100円+α。

ここのお蕎麦が本当に美味しくて、美味しくて、大大大満足! いやぁ〜驚いた。美味しい! 大満足のまま車は進みます。

さくらの滝」。名前を聞いただけでは予想も出来ない。凄い滝です。案内にはこう書いてあリます。「海に渡ったヤマメはサクラマスとなって、毎年約3,000匹が戻ってきます。6月上旬から8月下旬にかけて、特に日中の温かい時間帯にサクラマスがこの滝を飛び越えようと力強くジャンプする姿が見られます」。これが本当に凄い。頑張れ〜と応援しちゃう。

しばらく見入ったが、サ、参りましょう。

神の小池」、案内には「この池は、摩周湖(カムイト=神の湖)の伏流水からできているという言い伝えで「神の子池」と呼ばれています。神の子池の伏流水は1日12,000tも湧き出ており、周囲220m、水深5mで、水が澄んでいるので底までくっきりと見えます。水温が年間を通して8°Cと低く、倒木が青い水の中に腐らず化石のように沈んでいます。その隙間を朱色の斑点を持つオショロコマが泳ぐ様子は、何ともいえない不思議な美しさです。」と書いてあります。

オオオ、水色じゃ。

湖の周りをグルリと歩きます。

水色に見惚れます。

ドライブして次は「裏摩周湖展望台」。神の子池から近い。

摩周湖だ。ちゃんと見える!

あちらに見えるトイレには「紙はない」ので、車に戻ってティッシュを取って来た。

二人とも名寄高校に通っていたのです。ゴトさんは3年生になる時に転向してしまったが話は合う。

摩周湖に、だんだんモヤが広がってきた。どこまで広がるか見ていたが、そこまででした。

サ、ホテルに移動しましょう。楽しいドライブです。宿は北見市の「パークヒルズホテル」。車が到着すると「柏陽高校」の学園祭をやっている。行列が進む。交通規制があって、車はグルリと回ってつけた。高校生・良いねぇ〜。しばし見とれる。

宿にチェックインし、支払いを済ませ、鍵を受け取り、サ、夕食に行きましょう。ゴトさんが予約してくれた「いっこん家」さん。

ゴトさんはノンアルコールビール、私はグラスビール、ダンナは生ビール。カンパーイ!

お通し。

ゴトさんにもお通しを頂いた。

いっこん家風生春巻き。

蟹のクリームコロッケ(1ケ)。

お刺身盛り(2-3人前)。

ダンナはメガ角ハイ。

いっこん串盛(塩)。

私は陸ハイボール。

私は赤ワイン。

ダンナは角ハイボール。

締めは、明太子バターの石焼ごはん。

混ぜます。

美味しいです!

この後、ゴトさんのお宅にお邪魔しました。奥様にも会えました! 1階のロビングが私どものマンションより広い!素敵なお宅です。そして宿まで車で送って頂きました。ありがとうございました。素晴らしい一日になりました。

北海道へ2025

サロマ湖ウルトラマラソンに出場するため北海道に参ります! 新中野は始発電車に乗って中野坂上で乗り換え。「大門」駅で降りてモノレールに乗り羽田空港。混んでます。間に合わない、、、。「急いでください」と別の入り口を開けて頂き、中へ。最後は走る。なんとかJAL565便に乗って「女満別空港」へ。女満別空港を利用するのは3度目。

飛行機の中の飲み物は、アップルジュース。ダンナはホットコーヒー。

飛行機は無事に到着。バスで「北見駅」へ。バス代は1,600円になっていた。昨年は1,200円だったのに値上がり。

昨年と同じお土産屋さんに入り、家で食べるものを買う。

お店に荷物を預かってもらって、昨年と同じ「喫茶COBALT(コバルト)」さんに向かう。

行き過ぎて戻る。あった、こちらだ。

階段を上がります。

アイスコーヒー、500円。

「一年ぶりに来ました」と店主に伝える。「何かあるの?」と聞かれたので「サロマのウルトラマラソンです」と話す。「東京から来たんです」と話す。「ほぅ」と。「来年も来ます!」と話す。

またバスに乗って移動する。北見発:11時5分。温根湯温泉入口到着:12時11分。1,330円。到着バス停は「温根湯」の方がホテルに近かった。あと2つ先の停留場。来年はそうしよう。

大江本家さんが大きく見える!

チェックインの時間は「15時」だそうで、まだ早い。「お昼を食べて来ます」と伝え、荷物を預かって頂き、歩きます。昨年、入ったお店の前を通りすぎ、まだ先に歩きます。「道の駅」があるらしいのです。

3つのお店が並んでいる。「からくり王国」。

右端が「そば処 福住 温根湯店」さん。

こちらに入りましょう。

「ホタテそば」、1300円を頂く。ビールは「置いてない」そうです。了解。

ダンナは「ソフトクリーム食べたい」と。「ミックス」、400円。

ソフトクリームを食べてるうちに14時になった。「ハト時計塔・果夢林」を見に行きましょう。わっ、出てきた!

踊る。

ハトも出た。一緒に踊る。14時に始まり、14時5分まで。

終わると、サササと自分のお家に帰っていく。

そして、何事もなかったように終わった。拍手。

サ、宿に戻りましょう。大江本家の看板。

ここを流れるのは「無加川」。

15時少し前、チェックインが始まってる。私どももチェックイン。明日のウェアにゼッケン番号をつけ、シューズにはチップを付け、赤い袋と青い袋を用意する。準備万端。お風呂の入りましょう。ゆっくり入る。部屋の鍵は2つ用意されているので助かる。

サ、夕食じゃ。セルフサービス。たっぷり頂く。

ダンナの鍋。

ダンナのデザート。

飲み物のお代わりを。ダンナはハイボール、私は赤ワイン。

私のデザート。

最後にホットコーヒーを頂いて終了。

これ、素晴らしいよね。明日はちゃんと走れますようにと祈る。

北海道旅行2024

朝、起きると隣のベッドにダンナがいない。あれ? と思ってると風呂から帰ってきた。「早いね!」と、私も風呂に行ってきます。いくつもの湯船があって、朝は全てに入りました。満足。

サ、朝食です。ダンナは足が痛くてソロリソロリと歩く。朝食は美味しい。たくさん、頂きました。

牛乳とホットコーヒーも。

デザートも。

入り口付近に支配人さんの記録が展示してあります。凄い記録だね!

支配人さん。

準備を整えて、イザ、出発です!

先日、見つけたバス停に参ります。

そばに小屋があり椅子があります。座って待ちましょう。予定時刻にバスが到着。運転手さんが「予約してますか?」と聞く。「してません」。「乗れるかなぁ」と運転手さん。エエエエエ、そんなア。空席がたくさんあるのに。どこかに電話して確認すると「乗って良い」そうです。乗る前にお金を支払います。一人、3,500円。ヤレヤレ。「御根湯」から乗って「旭川駅行き」バス。9時1分発、11時45分到着のバス。40分には到着した。ありがとうございます。

「旭川駅」に到着。ヤヤヤ、寒い。持参したものを取り出し着込み、荷物をコインロッカーに預けます。600円。いつものお店でラーメンを食べましょう。

醤油ラーメン。640円。美味しいです。

今日の移動はタクシー利用と決めました。タクシー乗り場に行きます。「男山さんにお願いします!」。タクシー代:2,510円。ここ旭川が本社です。

立派な構え。

最初に記念撮影を。

試飲出来ます。無料のものと有料があり、私達は有料(100円)で、2種類を頂きます。

旨い!

ダンナが気に入った方を帰りの空港で買って帰りました。

「山田錦を使ったお酒」が有料でした。

2階に上がります。オオオ、古い道具がたくさん展示してある!

3階に上がりましょう。100km走って筋肉痛のダンナは一段上がるのも大変。わぁ〜、ここにも素晴らしい資料がたくさんある!

ハッピを借りて記念写真!

タクシーに乗って移動します。次は「川村カ子トアイヌ記念館」さん。タクシー代:2,750円。拝観料:800円。日本最古のアイヌ記念館だそうです。

中はすっかりアイヌだ。私もアイヌではないだろうか? と思っていたが、写真を見ると顔つきが全然、違った。

熊の置物がたくさん並ぶ。うちにもありました。津波で流されるまで鎮座していたなぁ。

こちらの建物には入れません。

こちらも入れません。

こちらはOK。入りましょう。

中は真っ暗だ。ストロボで見えた。ヘェ〜。

建物を後にします。タクシー待ちの間にパチリ。

次は「三浦綾子記念文学館」さんだ。タクシー代:1,950円。拝観料:700円。

記念写真を。

私も。

建物に入りましょう。

住んでいた部屋がそのまま再現されている。ヘェ〜。

二人の愛情を感じながら、建物を後にします。

観光はこれにて終了。旭川駅まで「歩こうよ」と誘う。この道をまっすぐ行くと旭川駅に出るようだ。歩きます。そして、無事に駅に到着。荷物を受け取り、バスに乗って、旭川空港へ。バス代:750円。空港でお土産を買って、サ、夕食です。

二條亭」さん。

用意出来るとブザーが鳴ります。

ダンナは「かにいくら丼」と生ビール、2,780円。

私は「かにいくら帆立丼」と生ビール、2,780円。美味しいです。

楽しい旅は終了。旭川空港から羽田空港へ。羽田空港からはバスに乗って新宿西口へ。なんと15分で到着した。早い。最後は丸の内線に乗って帰りました。

サロマよ、来年は完走するゾ!

北海道へ2024

サロマ湖ウルトラマラソンに出場するため北海道に参ります! 新中野は始発電車に乗って中野坂上で乗り換え。「大門」駅で降りてモノレールに乗り羽田空港。無事にJAL565便に乗って「女満別空港」へ。女満別空港を利用するのは2度目です。前回は朝寝坊して予約していた飛行機に乗れずに急遽、ANAで行った時のこと。

飛行機は無事に到着。バスで「北見駅」へ。1,200円。

北見駅のバス乗り場(1番)で時刻を見ると宿の近くまで行く便は11時5分発だ。まだ1時間以上ある。

土産物を見てみましょう。

これ、美味しそうだね。買いました。「濃厚ほたてと玉ねぎのカレー」と「たらばがにラーメン(醤油)」。

まだ時間がある。荷物をこちらに預けて、お茶をしに行きましょう。教わった茶店が「喫茶COBALT(コバルト)」さん。

この階段を上がった2階にあります。わっ、店内は広い。お客は私達だけ。

アイスコーヒーお願いします。500円。

ゆっくりしました。サ、行きましょう。バスに乗って参ります。

北見発:11時5分。御根湯温泉入口到着:12時11分。1,330円。本日の宿・大江本家さんが見える。良い天気。

まだ時間が早くて、お部屋には入れないそうです。ホテル内ではランチなし。「道の駅」に行くと食べるところがあるらしい。行きましょう。

「道の駅」より手前に「食事処・居酒屋むか川」さんがある。入りましょう。

ダンナはコーラも、250円。

私はビーフカレー、800円。

ダンナはエビフライカレー、900円。美味しいです! ゆっくりしました。帰りましょう。

「温泉ゆめ広葉」、お花が綺麗。「足湯」があったのだがタオルを持ってきてないので、残念ながらパス。宿に戻ります。

まだお部屋には入れないそうでロビーでiPhoneを見ながら時間をつぶし、15時くらいから、お部屋に移動。すぐに「温泉」に入り、サッパリ。17時45分から夕食が始まりました。セルフサービスで頂きます。

ダンナは別料金の生ビールも。私は大会の前日なので「飲まない」日。

ダンナは鍋も。

煮えてきた!

ご満悦。

いくらを4つも持ってきたダンナ。いくら丼だ。

これは嬉しいね!

部屋に帰り、20時には布団に入りました。ダンナは20時から始まるという「クワガタ採集」に行ってくると。元気じゃなぁ。戦利品はこちら。4匹も捕まえた。捕まえたクワガタは宿に寄贈とな。ヘェ〜。

北海道旅行2023

朝、起きると私は風呂へ。ダンナはギリギリまで寝てる。朝風呂は気持ち良い。ゆっくり入りました。そして、朝食じゃ。美味しいです!

会場には常務さんのサロマの記録が展示してある。凄いわあ〜。話をすると、なんと同じ昭和36年生まれだって。10月のお誕生日なので、まだ61歳。そうでしたか。来年も頑張りましょう〜とエールを送り合う。

ホテルの窓越しに見る景色。癒される。

入る時には気が付かなかったが「サロマ」のステッカー。

ホテル前で記念写真。

来年は私も走りたいなぁ。完走したいなぁ。

宿の車で「留辺蘂(るべしべ)駅」まで送って頂きました。ありがとうございます。

無人駅。

旭川駅で下車。時間があるので、また「なの花」さんで正油ラーメンを食べる。

旭川から美瑛に行き乗り換え。あれだ。「富良野・美瑛ノロッコ号」。

「乗車証明書」を頂きました。

「ノロッコ号」は天井に飾り付け。

車内はこんな感じで旅に出た感があって楽しい。

ところが、なんてことだ。楽しみにしていた「ラベンダー園」は電車からは見えない。電車を降りて10分くらい歩いていくのだそうだ。ダンナの勘違い。「ラベンダー畑駅」はここでした。トホホ。

こんな景色が見ることが出来たかもしれないのだが、、、。残念。ただし、その時間はないそうで、それを見るには北海道にもう一泊するしかないかも。またラベンダーの時期には一足早いため、まだその景色にはなっていないらしい。残念。

富良野駅で下車して記念写真を。

ラベンダーの植木鉢がある。

ふふふ、綺麗だね。富良野のお土産屋さんで「富良野の良いところ」を紹介いただく。あの「北の国から」の舞台になった場所だ。ゆっくり来てみたいものです。

旭川駅に戻り、また「なの花」さん。

ダンナの好きなソフトクリーム(370円)を食べる。

サ、バスに乗り旭川空港へ移動。チェックイン手続きを済ませて夕食じゃ。前に利用していた3階のお店は閉店していた。2階に戻る。わっ、混んでいて椅子が空いてない。「鉄板焼 旭人」さん、入りましょう。

生ビールお願いします!

「黒毛和牛のロースの大判焼き」、2,100円。

お店の方が許可してくださり「二條亭」さん。

「かに、いくら、帆立丼」、2,200円。

ハイボールも頂きます。美味しいです!

サ、時間です。行きましょう。東京へ帰るのだ。機内での飲み物は「ビーフ コンソメスープ」、温かい。ダンナは「アップルジュース」。

羽田空港に到着し、空港からバスに乗り新宿。新宿から丸の内線に乗って帰りました。

お土産はこんなにたくさん。

旭川空港から留辺蘂@北海道

無事に旭川空港に着陸。バスで旭川駅に移動。空港バスは750円。旭川駅「なの花」さんでラーメンを食べましょう〜。

正油ラーメン。590円。美味しいです。

JRに乗って留辺蘂(るべしべ)に参ります。旭川駅が立派。

切符。

約3時間かかって「留辺蘂(るべしべ)駅」に到着。無人駅で降りる前に電車の車掌さんに切符を渡します。途中で宿に電話をして迎えに来て頂きました。

宿では、すぐにお風呂に入り、それから食事。食事は一番遅い19時に予約しています。バイキング。私の食事はこちら。今日はビールも飲みます。

ダンナはこちら。

私だけハイボールも。

食後のデザートも食べます。美味しいです!

部屋に戻る途中のこちらが良いですねぇ。今年も来ましたよぉ〜。

21時には寝ます。おやすみなさい。

Hitoshinaya@羽田空港

北海道に参ります。チェックインの手続きをして荷物を預けた。サ、「Hitoshinaya(ひとしなや)」さんで朝食じゃ。

テーブルにはすぐに「水」と「お茶のようなもの」が出ます。

私は「白粥膳」、1,700円。

ダンナは「鮭膳」、1,600円。美味しいです。

この後はJALの乗り場に移動しまして、

ホットコーヒーを飲むダンナ。いよいよですね!

札幌へ

「不要不急の外出・移動を控え」と言われている中、大変、申し訳ございません。札幌に向かいます。どうしても東京オリンピック・マラソンを見たい。宿は予約した。飛行機は高いけれど予約した。羽田空港に早めに到着。お昼を頂きます。「華ちらし」さんに入りましょう。

メニューは「海鮮華ちらし」、「肉華ちらし」、「野菜華ちらし」と3種類あって、どれにしようかと迷っていると、その3つが入った「海、肉、野 三色華ちらし」2,480円というのがあるそうだ。それをお願いします! 天麩羅、小付け(青菜のお浸し)、猪口(卯の花)、汁物(海老真丈)がついて、ジャーン。美味しいです!

お腹いっぱいになって、サ、中へ。でもまだ時間がたくさんある。コーヒーでも飲みますか。「三本珈琲店」さん。私はアイスコーヒーで、ダンナはホットコーヒー。飲みながら読書。

久しぶりの旅行だね。ピース。

お揃いのTシャツで参ります。ピース。

そして、飛行機に乗る。オ、JALの雑誌に「道下美里」さんが出ていて、そのサポートをしているのがマラソン完走クラブでお世話になっている志田淳さんだ。ダンナが写真を撮ってくれた。ありがとう。

飛行機は無事に「新千歳空港」に到着。「札幌まではバスかしらん?」と思っているとダンナが「JRで行ける」と。あっ、そうなんだ。行きましょう。「JR快速エアポート」は初めて乗ります。無事に札幌駅に到着し、宿には歩いて行きましょう。

歩いていると「赤れんが」の建物があります。「北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)」だ。

「東京2020」の立看板がある。この時は、ここがコースになっていることを知らなかった。

記念の写真も撮りましょう。

宿は「ONSEN RYOKAN 由縁 札幌」さん。

宿に荷物を置いて、夕食の買い出しに行きましょう。ついでにコースも見ておきましょう。「聖恩碑」だ。大きいわぁ〜。

驚いたのは「地下街」だ。広い。そして、果てしなく続いている。驚いた。これは便利だ。そしてコースはこの上を走っている。地下を使うと道のあちら側に行ける。これは良いねぇ〜。

一通り見たし、お弁当を買って宿に戻ります。そしてお風呂じゃ。こちらの宿では「温泉」なんです。イソイソと参ります。2階で降りると男性(左側)、女性(右側)の入り口があり入ります。わぁ〜、ゆっくりするわぁ〜。髪を乾かして用意された浴衣を着て部屋に戻りました。

夕食は「三越」の地下街で買ったお弁当。お店に入ってもお酒は飲めないし「お弁当を買って部屋で食べる」とダンナが譲らない。ダンナはコロナ禍の今、知らないお店に入るのが嫌だそうで了解。

「京都 左近」というお店で、お弁当を買いました。

「天然鯛昆布〆胡麻和え弁当」1,944円が、タイムセールで1,296円だ。美味しいです!

こちらも、一つ400円以上するのに、なんと、3つで1,000円(税込1,080円)だ。美味しいです!

ビールは「北海道限定」の「サッポロクラシック」だ! 美味しいです!

大満足で早めに寝ましょう。なんと、明日の「女子マラソン」は予定よりも1時間早い6時スタートになった。しかも夕方に発表された。たまたま、マラソン完走クラブのメールを見ていて気がついた。あのメールがなかったら気づかなかったなぁ。中田さん、ありがとうございます!!!

土佐料理 司@高知空港

高知駅まで歩いてみました。ダンナに重い荷物を持ってもらって。私は比較的、身軽です。ちょっと遠回りしてしまったか。

駅周辺よりも宿泊した辺りの方が賑わってる印象です。「高知駅」から「高知空港」までバスで移動します。券売機でチケットを購入して、何本も出てるんですね。すぐに次の便が来ました。乗りましょう。おおよそ30分で到着。

手荷物を預けて、お土産を買って、夕食を食べて行きましょう。「土佐料理 司」さんに入ります。

生ビールお願いします!

鰹のたたき。

焼きさば寿司。

うつぼのたたき。

飲み物は、栗焼酎「ダバダ火振」。炭酸割。

ダンナは様々なお土産を買っていて、その一部。「柚子芋けんぴ」と「生姜芋けんぴ」。

こちらは「メダル入れ」をマラソン当日に配布していたもの。ただで頂いてすみません。「光の村養護学校土佐自然学園」の皆さんが作ってくださってもの。ありがたいです!

飛行機は15分くらい遅れて出発し、無事に羽田空港に到着。バスで新宿駅まで移動し丸ノ内線に乗り換えて帰りました。お疲れさまでした。ありがとうございました。