MacBook Air(13インチ)届く

先週末にアップルストアで注文していた「MacBook Air(13インチ)」が届きました。

開封の儀式をw。

まずは段ボールを開けまして、

薄いし、軽い!

箱を開けて、オー!

Airについてるビニールのテープの部分を持ち上げますと、

ここに電源ケーブルなどが収容されています。

マニュアルはこんな感じに。

アップルユーザがどうして、このように開封を写真の納めたくなるかと申しますと、パッケージまでもが美しいのです。その細部までの気の配りようを記しておきたくなってしまう。そして年々、パッケージは省エネとでもいうように省略化されている、そこまで気を配る姿勢に感動するのです。こういう気の配りようは日本のお家芸と思っていますが、アメリカのアップル社がそれを見事にお家芸にしている点は見習いたい点でもあります。

小太郎/入院4日目

今日は、先生方がバタバタしていらして、かなり待ちました。
人間の面会と違って、勝手に病室に行くことは出来ません。

「面会の準備」をしてくださって、2階のお部屋に通されて、しばし、再会を歓び合うといった感じでございます。
その後で、「状況について」説明していただきますが、先生がお忙しくて、ここでも待ちました。

直前まで付けていたエリザベスカラーは面会のため、はずして頂きました。
すると、この包帯が気になって、気になって、大変です。
人間と同じような、点滴用のチューブというのでしょうか、そういうのを付けてました。

ホルモンバランスについても調べていただいたのですが、そちらは、少し数値が高めではあるものの、大きな問題ではないようです。

これといった病気は見つからないのですが、血液検査の結果、数値が高いし、普通に食べているのに体重が減っている。

10月の検査と比較すると、コレステロール値も上がっている。

「加齢」といってしまえばそれまでですが、まだ「コレ」といった治療法が見つからずに探して頂いている感じです。

今日は担当の先生がお休みなので、明日、詳しい説明がされるようです。

毎回そうですが、帰る際に、私から先生に小太郎を渡しますと「ワーーーーーン!」と大きな声をあげます。
それは「ワン」というよりも「キャーーーー」とでもいうような悲痛な叫びで、おもいっきり後ろ髪を引かれながら帰るのでございます。

小太郎ヤイ、がんばれよー。