正月休み明けだが、仕事がギュっと詰まっていて、休みの余韻ナシ。
遅い帰宅と夕食。
あーーー! なんということだ。
ちょっと立ち上がったすきに、小太郎が私のご飯を食っちゃいましたー。
最後の残り・3口分くらいをパクパクと。
しかも、ちょこっとキムチついてるのに大丈夫? 辛くない?
小太郎は私のものを勝手に食べることはなかったのに、留守番が続いてグレた?
正月休み明けだが、仕事がギュっと詰まっていて、休みの余韻ナシ。
遅い帰宅と夕食。
あーーー! なんということだ。
ちょっと立ち上がったすきに、小太郎が私のご飯を食っちゃいましたー。
最後の残り・3口分くらいをパクパクと。
しかも、ちょこっとキムチついてるのに大丈夫? 辛くない?
小太郎は私のものを勝手に食べることはなかったのに、留守番が続いてグレた?
「nobilog2」の「Mac、プリントダイアログのバグ回避法」を読んで、あ、私もこの症状ある。
アップルサイトの「Mac OS X 10.4 (Japanese): プリントダイアログで部数を入力できない」に原因と解決方法がある。Carbonアプリケーションにおける問題らしい。回避方法としては「“U.S.”入力モードに設定」だって。
昨年、叔父が亡くなったので、オヤマ家は初詣には行かない。
がしかし、本日・仕事初めの日は、テレパス恒例・花園神社に詣でる日。まぁ、公私は別ということで。願うは商売繁盛と皆の健康。今年も良い1年になりますように。
今年、友人らから届いた年賀状を見て驚いた!
ご子息やお嬢様が20歳前後になり、すっかり大人になっているー。私には子供がいないので、「あ〜、人並みに結婚し子供を授かったならば、このぐらいの子供がいたかもしれない」と思うと、私の人生って、まったくもって「想定外」「予想外」「信じらんな〜い」「どこで道を誤ったのか…」。
そのご子息やお嬢様の顔立ちが、25年前の友人にそっくりときているから不思議なもんです。遺伝子ってのは。こりゃ、数年もすれば、お孫さんの写真に驚くんだろうなー。いや、もう孫がいる同級生もいるかも。ウカウカしてらんないわ。ね、小太郎や。
先日・読んだ中村天風の書が印象に残る中、タイトルに引かれて購入。
合気道の創始者・植芝盛平と中村天風のいずれの愛弟子でもあったという藤平氏は、植芝氏から「リラックスする」ということを学び、中村天風の「心が身体を動かす」ことに学んだとのこと。「氣の研究会」の創始者でもある。
氣の呼吸法
1. まず肩を上下して、一番楽に肩を上下しやすい位置を探す。その位置で手を太ももの上に軽く置く。
2. 「あ」の口の形で口を開き、息を正面に向かってまっすぐ吐く。
3. 吐く息が十分に静まったら、上体をわずかに前へかがめ、残りのかすかな息を無理なく静かに吐き出す。
4. 体中の息を吐き出したら、わずかに前傾したまま、鼻先から息を吸い始める。
5. 足の先から順番に、腰、腹、胸、頭部と順番に空気が満たされるイメージを持つ。十分に吸ったら、上体を頭を起こして、また吐き始める。これを繰り返す。まずは一日15分でいいから、始めてほしい。
叔父の家に新年のご挨拶に伺う。
オヤマ家の人達って、お商売の話が好き。不景気のせいにしてはいけない。どんな時代にも希望を持って進もうー。オーってな感じで、元気をもらって帰る。
午後は東京に向かって新幹線に乗る。
私の隣の席に、小学校2〜3年生の男の子と、その母親が並んで座っている。その男の子がおとなしーの。
会話はヒソヒソ声で母親にだけ聞こえる声で話す。DS Liteで遊んだり、お弁当の紐で母親からあやとりを教わったり、別段、普通の感じではあるのだが…。
2つ前の席にも小さな男の子が乗っている。その子もおとなしい。うーん、どうしたんだろう? おとなしいを越えてる。まわりの大人に気を使っているというか、子供らしさがないというか、、、。こんなにおとなしい子達を見ると、ちょっと心配になるオバちゃんであります。
仙台の初売りは有名だけど気仙沼の初売りも頑張っている。弟夫妻に田中前に連れていってもらって、あれこれ買いもとめ、景品をたくさん頂いた。ありがとうございます。
N子さんご一家にバッタリお会いする。英語はもう少し通じるようになりたい。これでは伝えたい事がちっとも伝えられない。グッスーン。
ところで、この頃、私の洋服はいつも気仙沼で買ってるw。
「おみだまさま」という慣習が気仙沼にはある。
漢字ではどう書くのか?と母に聞いたら「御霊様」だろうという話。
(注:千田さんより:「御(お)御(み)霊(たま)様」が正しいとのこと)
昨年、亡くなった方の家に、正月2日か3日に仏様を拝みに行く。叔父の家、祖母の実家、祖母の父の実家に行く母と弟に同行した。
祖母の実家(鶴が浦)に伺うのは何年ぶりだろう?
祖母が元気な時にはよく連れていってもらった。目の前にエメラルド色の美しい海が広がる。絶景。その海を見つめる祖母の姿を思い出す。
母と2人、寝正月をしていてもしょうがないのでジャスコに行ってみる。車はないし運動不足なので歩いて行く。テクテクテクテク。
オオっと、ジャスコは混んでおりまするー。
気仙沼にもこんなに人がいるのねー。昔は、この人達が南町・八日町界隈に買い物に来ていたんだなーとシミジミ。
少し買い物をしてジャスコ店内をブラブラと見て帰宅。
帰宅途中、南郷のジャズ喫茶「茶色い小瓶」でお茶をする。このお店に入るのは初めてであります。
店主は母を覚えていて声をかけられる。
「ん?」な私をさしおいて、家族の事など話している。
聞けば、店主と母は太田で子供時代を過ごしたらしい。
えー、もうそれから何十年経つのでしょ?
母は70歳、店主は8歳ほど年下らしいのに、よくお互いにわかるものだと感心する。
ところでこのお店・すごいのなんの。
店主のこだわりで1950年代、60年代のグッズがところせましと並べてあり、壁にはポスター。タイムスリップした感じ。店内にはジャズが流れている。妙に落ち着く。