尾形将展@ギャラリー青羅

銀座3丁目の「ギャラリー青羅」さんで「尾形将展」です! 尾形将先輩の個展です。凄いことです! 今日はダンナも一緒です。

場内にはたくさんの絵が展示してあります。うわぁ〜〜〜、凄いわぁ〜〜〜! 尾形さんをつかまえられる間に記念写真を。素敵な絵の前で。今回もお孫さんに撮って頂きました。ありがとうございます!

尾形さんと二人の写真も。私のお気に入りの絵の前で。。

受付をしてくださっている奥様。後ろには奥様を描いた絵、尾形さんの自画像。良いですねぇ〜。

「絵の写真を撮って良い」と許可を頂きました。「ブログに上げても良いですか?」こちらの確認もOKです。素晴らしい。
上段:左は、カサブランカ、中央は、そら豆、右は、ラフランスと柿、下段:左は、楽器、中央は、桃、右は、甘夏柑。

小春日和の里(松戸・千駄堀)

上段:左は、ひまわりとガーベラ、右は、早春の山々(長野・妙高高原)。下段:左は、早春のスキー場、右は、八重の百合(ユリタリタ)。

左は、紫陽花の在る静物、右は、チャイナ服の女性。

左は、春の水鏡(松戸・千駄堀)、右は、港の風景(東京湾・お台場)。

左は、赤いワンピースの女性、右は、クリムト調な雰囲気の裸婦。

左は、カンパニュラの花、中央は、優雅な姿の裸婦、右は、故郷を想う。

左は、初夏の八方尾根(長野・白馬村)、右は、里の秋(松戸・千駄堀)。

左は、椅子にもたれる裸婦、右は、帽子の婦人。

彫刻は初めて見ました。こちらも良いですねぇ〜。
ひっ詰め髪の女性像、テラコッタ粘土。

左は、初夏の八方尾根(長野・白馬村)、中央は、上野の夏(不忍池)、右は、自転車の在る静物。

上段:左は、黄昏(東京湾・お台場)、中央は、蛙と金魚、右は、虹の館。下段:左は、早春の妙高(長野・妙高高原)、中央は、恐い!逃げろ!、右は、編物に夢中な少女。

いやぁ〜、本当に素晴らしいです。奥様ともお話しさせて頂き、感謝です。尾形さんの太田の家のお話を聞いたり、その頃、私の母の実家も太田にあって、母は線路より上。尾形さんは線路より下だったそうです。ちなみに私の父の家も太田にありました。もっと下の方に父の家はありました。太田には様々な方が住んでましたねぇ〜。

今日の「作品集」を頂きました。ありがとうございます!

素敵な絵に感動しながら会場をあとにしたのでございます。今週の土曜日まで開催されています。