NHK「サラメシ」に気仙沼のインドネシア料理店「Warung Mahal」が出た。昨年夏にお店に入ろうと見たらインドネシア料理店で諦めた思い出が蘇る。ところが、そういう事情でしたか。
気仙沼には多くのインドネシア人がいるらしい。復興事業に従事している。しかしながらインドネシア料理を食べるところがない。そこで菅原工業の社長が作ったのがインドシネシア料理店だ。凄いなぁ。
しかしながら、食べさせたいと思ったインドネシア人達は、せいぜい月に一度、訪れるかどうかということらしい。「遠い」し、「お金を節約」ということのようだ。そうでしたか。事情を知ると興味がわきますねぇ〜。
新中野の「志喜千庵」さん。初めて入りました。ここの前は何度も何度も歩いているのにね。
「親子南ばんそば」、950円。美味しいです！
カウンター席はお一人さまが並びました。良いですねぇ〜。禁酒中にあと数回立寄ると思います。
ランチは「クレッソニエール」さん。久しぶりです。前回は、なんと昨年7月でした。
「丸ごとトマトの肉詰めロースト プロヴァンス風」ありました。お願いします！（20個限定）と書いてあります。
ダンナは「白スズキ（ナイルパーチ）のソテー エシャロットのクリームソース」。美味しいです！
わっ、驚いた。新宿の地下道は全部が「白いレッドブル」だ。
ヒィヤー、凄いなぁ〜。
