NHK「サラメシ」に気仙沼のインドネシア料理店「Warung Mahal」が出た。昨年夏にお店に入ろうと見たらインドネシア料理店で諦めた思い出が蘇る。ところが、そういう事情でしたか。
気仙沼には多くのインドネシア人がいるらしい。復興事業に従事している。しかしながらインドネシア料理を食べるところがない。そこで菅原工業の社長が作ったのがインドシネシア料理店だ。凄いなぁ。
しかしながら、食べさせたいと思ったインドネシア人達は、せいぜい月に一度、訪れるかどうかということらしい。「遠い」し、「お金を節約」ということのようだ。そうでしたか。事情を知ると興味がわきますねぇ〜。