皆さんと合流して、サロマウルトラマラソンの受付に参ります。
受付会場には、いつもの「サロマ湖の100kmは、ドラマだ。」の文字が見えます。
いつも感心するのはボランティアの手際の良さです。
100km走者には、この赤い袋が渡されます。
今年は、口蹄疫の感染を防止するための説明も受けます。
今回は、「前夜祭には出ない」ことにしたそうです。
前夜祭で食事を頂いて、また宿で食事が出るので、その胃の調整がおもわしくないというのが理由です。
私のゼッケン番号は「752」
これを明日のTシャツに付けます。
同じ番号が付いた「青い袋」はゴールで受け取る荷物。
そして「赤い袋」は、中間地点のレストステーションで受け取る荷物。
風呂に入った後で、皆さんと夕食を頂きます。
とても充実したお食事。
いやぁー、まさか遅刻するとは思わなかったよ!と、情けないネタを提供しちゃって、もうずっとからかわれっぱなしです。
「明日は絶対に完走するゾ!」
「オー!」