第25回 サロマ湖100kmウルトラマラソン

いよいよ「第25回 サロマ湖100kmウルトラマラソン」です!

2時半起床(2時半起床って、すごいでしょ?)
起きると、ゲ!暑いです。。。

ウダウダ考える暇もなく、顔を洗って1階の食堂へ。
用意していただいたご飯とみそ汁、おかずを自分でよそって頂きます。
皆さんも起きてきました。

「私、おかわりしちゃおっかな」
「オヤマさん、元気だねー」
「ハイ!」

なんて会話をしつつも、なんだか胃がさえません。
特別どうということもないのですが、昨晩、食べてすぐに寝たからでしょうか。胃が重い気がします。念のため、食後に漢方の胃薬を飲んでおくことに。

3時半、チェックアウトして出発です。
あわただしく荷物をまとめて、イザ会場へ。

朝日が美しい。
今日はよく晴れそう。暑くなりそー。
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会場で皆さんと記念写真を撮った後は、それぞれバラバラになって、マイペースで荷物を預けたり、準備運動をしたり、トイレに入ったり。

そしてスタートに並びます。
私は陸連登録しているので、一番前からのスタートです。
スタートの10分前、ストレッチをしながら待ちます。

ゼッケン番号「752」
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この1年は、長いようで短かった。
怪我もした。心が折れた時もあった。
何のために走っているのか、わからない日もあった。

昨日朝の寝坊からは、皆さんに合流するまでは生きた心地がしなかった。
本日、ここに立てたことに感謝します。

アナウンスでは、
「天気予報によると最高気温は35度だそうです」と言っています。
考えただけで倒れそー。

50kmの招待選手に猫ひろしがいて、スピーチをしていました。
先日、ランの雑誌で猫さんの記事を読んだばかりです。
小幡佳代子選手も50kmの招待選手。

そして、ワイナイナ選手は100kmの招待選手。
お立ち台に上がると、すごい拍手です!

ワイナイナ選手は皆さんから好かれていますよね。
「100kは初めてなので・・・」と謙虚なスピーチに、ヤンヤの拍手!

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 スタート!(5時)
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ついに1分前のアナウンス。
20秒前、、、10・9・8・7・・・一斉に声をあげて数えます。
3・2・1ワァーーーー!

私の位置は、スタートラインまでわずか6秒のところでした。
これから長い長い1日が始まります。
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まわりに流されて早く出てしまいそう。
今日は暑くなることが予想され、午前中のうちに行けるところまで行っておこうという作戦の人が多いようです。私も出来るならそうしたいけれど、後半を考えると、そうも出来ないなぁ。

マイペースを守りたい。
前方に「ゴールドのゼッケン」を付けた女性が走っていました。
ゴールドのゼッケンは、このサロマ100kmを20回以上完走した人の名誉あるゼッケンです。そのサロマベテラン女性に、「付いていこう〜」と思います。

さすがです。良いペースで刻んでいます。

その人に「ブルーのゼッケン(10回完走した人に贈られる名誉あるゼッケン)」の人が話しかけたりしています。ベテラン達に羨望のまなざしが向けられ、その後方から私がヒシっと付いております。

ですが、やはり、今日は胃が重い。身体がだるい。
昨年「身体が軽い!」と思ったのとはウラハラ。こりゃ最悪だわ。

今週は急ぎ仕事が入ったりして、最後の調整がうまく出来なかった。
加えて先週、出場した10kmの大会で力を出し尽くしたこともいけなかった。

疲労が蓄積されている。
身体が重い。
キロ6分半を守るのがやっとという有様。

気温はすでに上がっているので、給水はまめにとりたい。
身体は重い。
ぐわぁ〜ん、今日は完走出来るのかしらん?

スタートの会場を周回した後はいよいよサロマ湖に向って走ります。
つちださんが駆け抜けて行くのが見えました。
調子がいいのでしょうね、軽ーく走って行きます。

私は逆に、足取りも重くて、身体も重い。

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 10kmの通過時刻:06:03:35(10kmのラップ:01:03:34)
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10kmで時計を見ると、かろうじて6分半は刻んでいます。

最初の折り返し。
オオオーーー!と前方からウェーブのように声が伝わり、あり得ない速さで、ワイナイナ選手が駆け抜けて行きました。
「ハエー!」と驚きの声。

この折り返しで仲間達とすれ違いますから、その姿を探しては声を掛けます。
「仙人〜」
「さいとーさーん」
やっぱり速いわ。

「ナカジマさーん」ん・アレ? 今年は足の調子がいまひとつか?

「つちださ〜ん!」今年は軽そうですね!

東京から10名で参加していますが、そのうち女性2人は50kmに出ていますから、100kmには8名。7名とすれ違うはずですが、あとの3名は見つけることが出来ません。
私が最後でしょうな。

さてっと、マイペースでいくとしますか。
50kmあたりまでキロ6分半で行ければいいなと思っています。

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 20kmの通過時刻:07:06:12(10kmのラップ:1:02:37)
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この辺りは、まだ日陰があります。
この間に行けるところまで行っておきたいね、という会話が聞こえます。
私も付いて行きたぁ〜い。身体がだる〜い。

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 30kmの通過時刻:08:13:44(10kmのラップ:1:07:32)
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まだ30kmというのに、6分半もキープ出来ません。

昨年は立ち止まることのなかった「かぶり水」でいちいち止まります。
他の人を見ると、帽子に水をかけてもらって、それをかぶっていました。

このままでは熱中症になってしまうから、私もマネをしてみました。
帽子にジャパーっと水を入れて頂き、頭から、バッサー。
ウヒョー、冷たくて気持ち良い!

すぐに喉が乾きます。
給水では、スポーツドリンクに水、そしてジュース。
2杯、3杯と頂きました。
こんなんで最後までもつかしらん?

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 40kmの通過時刻:09:25:33(10kmのラップ:1:11:49)
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昨年よりも明らかに遅いです。
昨年は速すぎたから比較してもしょうがないんだけど、遅いわ。

42kmの通過タイムは、おおよそ4時間40分。
ということは昨年より17〜18分遅い。
これは遅い。

・・・と思っても身体はいうことをきかない。
ここから上り坂がありますよー。

上って、上って、そして下って、
下り坂の方が足へのダメージが大きいです。

ヘロヘロになっていると、一緒に来ているわたる君(大学生)が、
「オヤマさん、ファイトです!」とガッツポーズをしながら、走り去って行きました。
「ふぁーい」と、ふにゃけた声で返事するのが精一杯。

わたる君、昨年は80kmの関門に数分足りずに泣いたが、今年は行けそうだね。
泣くのは私か?

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 50kmの通過時刻:10:38:31(10kmのラップ:1:12:58)
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キロ7分にも届かない。
心が折れそうです。

50kmの給水ポイントには、実際には飲む用の給水なし。
「かぶり水」のポリバケツに水はなくなっていた。

ランナー達からガッカリの声。
「水ないよーーー」

あと4km行けば、レストステーション。そこまで頑張りましょう。

上り坂。
ほとんどの人が歩いている。

私は上り坂になるとファイトが出るのは、マラソン完走クラブの練習のおかげです。
ゆっくりでも走っていると、歩いている人を抜き去ります。

歩く人達の中にさっき追い越されたわたる君を発見!
「わたる〜〜〜! 行くぞー!」と後ろから叫び、
驚いて振り向くわたる君に、気合いを送って走った。

そのすぐ後ろに、走る足音が聞こえる。
わたる君が付いて来ている。
ここで歩いたら間に合わないよ。一緒に走ろう!

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 レストステーション(5分だけ)
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レストステーションでは、預けている荷物を受け取って着替えをすることも出来る。

しかし、、、時間がない。
私は荷物を受け取らない。

少し食べ物を入れようと思うも、珍しくおにぎりを食べられない。

オレンジ、レモン、梅干しを口に入れて、あとはひたすら飲んで、すぐに出ようと思うも、足が前に出ない。
しょうがないから、座ってストレッチを少々。
座ってはいけないと思ったが、どうしようもない。

足はつりそう(というか、少しつっているし)で痛い。
アキレス腱を伸ばして、とにかく60kmの関門はクリアするのだ!

3分でレストステーションを出ようと思ったが、ストレッチをするうちに、すぐに1〜2分が経過。こうしてはいられない。とにかくここを出よう。

レストステーションを出た後の、少し休んだ後の、この上り坂は本当に辛い。
歩きから入って、少し走って、また歩いて、
そして、徐々に走れるようになってきた。

絶対に60kmをクリアするゾ!

60kmを12時ジュストに通過したいが、もうそれは無理だわ。
それが無理だとしても、12時5分までに通過すれば何とかなる!

おととし参加した時に60kmの関門に泣いた。
ここだけは何としてもクリアしなければいけない。

関門の少し前から、ある男性と抜きつ、抜かれつ走っている。
最後はハァーハァー言いながら、12時5分に間に合わせるゾ!

そして、関門を通過する時に私のチップが「ピ!」と鳴った。
アレ? その男性は「ピ!」と鳴らない。

係の人が男性の足を指差し、「チップ!」と叫んだ。
「ウォーーー!」と男性が頭を抱えた。
一瞬の出来事。

先ほどのレストステーションで靴を履き替え、その際に前の靴にチップを付けたままにしてしまったのでは?
初歩的なミスといえばそれまでだが、この暑さで頭がボーっとしたか、、、そういうこともあり得るのです。

(誠に勝手ながら)あなたの分まで私が走る!

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 60kmの通過時刻:12:04:14(10kmのラップ:1:25:43)
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60kmを通過したものの、身体はボロボロです。
関門そばの椅子に座って、ストレッチ。
こうしてもいられない。次を目指そう!

60から70kmが最も辛い時間帯。
12時から13時半。
最も暑い。

給水でガブ飲みをし、
「かぶり水」を身体にバシャバシャとかけて、
帽子に水を入れて頭からかぶっても、暑い!

しかし、少し気がゆるむと関門に間に合わない。
精神的に辛いです。

68キロ地点の有名な私設エイド「斉藤商店」さんで、昨年は暖かいおしぼりを頂いた。
今年は、冷たいおしぼりが気持ち良い!
ありがとうございます、ありがとうございます!

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 70kmの通過時刻:13:34:00(10kmのラップ:1:29:46)
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70kmを通過しました。
1時間半もかかってしまった。リタイア寸前です。
関門を過ぎた時に「最後尾」という車が横に来ました。

最後尾のための準備が始まったのです。
私は関門まで、あと11分。ギリギリだわ。

あいかわらず足はつりそうで痛いし、膝にも痛みが出た。

膝の痛みは身体がどこかに曲がっていると生じるようで、「まっすぐ」を心がけ、余計な力を入れないと思うと痛みがなくなります。そんな事を考えながら、少しでも前へ、前へ。

リタイアする人も多いように思います。
関門では「私はここでリタイアします」といった会話があちこちから聞こえます。

私は辛いけれど、まだ行ける!
70kmの関門を過ぎると、森に入ります。
森は木陰の中を走るので、あー、涼しい。

もう少し行ける気がしてきました。
それに、ここまで来れば、やっぱり「おしるこ!」
今年はおしるこにありつけるでしょうか?

今日はおにぎりも食べられない(ほど内臓が弱っている)けど、おしるこは食べたい。

おしるこは、「サロマ湖鶴雅リゾート」の私設エイドで出してくださいます。
そこまで頑張るゾ!

その建物が見えた時は本当に嬉しかった。
あそこまで、何としても行くのだー。

たどり着きますと「そうめん」はなくなってましたが、「おしるこ」はまだあります!
嬉しい〜!

その時、「オヤマさん!」と声がします。
「ごとさんですか!」

ありがとうございます、ありがとうございます!
いらしてくださったんですね。本当にありがとうございます!

「今年は遅いんじゃないの?」
「はい、遅いんです。もう暑くて」
「そうね、今年は暑いね」

そんな会話をするのが精一杯です。
もっとたくさん、お話がしたいのに、感動でいっぱいです。

「もうギリギリなんです、間に合わないかも」と弱気なことを言ったりして。
「がんばって」
「ハイ!」

元気を頂きました。
これ、もう絶対に頑張らないと!

ごとさん、ありがとうございます。がんばってゴールにたどり着きます!

80kmの関門に辿り着ければ、ゴール出来る!きっと出来る!
80kmを越えれば、ワッカ原生花園に入ります。

自分に「がんばれ!がんばれ!」
ここまで来たんだ。諦めらめちゃいけない!

80km手前のエイドステーション。
給水のジュースやスポーツドリンク、水を頂きながら、私も、そして皆さんも時間との戦いです。
少しでも気がゆるむと完走出来ない。

ワッカに入るところは、ちょっとした上り坂。
ここは歩きと決め込んでいる人が大勢います。
私も昨年は歩いた。
今年は、ゆっくりでいいから走る。もう間に合わないから走る。

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 80kmの通過時刻:14:52:58(10kmのラップ:1:18:58)
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80kmの関門にあと8分で辿り着きました!
ワッカです!
ここまで来たー!

トイレに寄りたいけれど、トイレを見ると、3〜5人ほど並んでる。
ここで数分ロスしたらゴール出来ない。

次に行こう。
汗を大量にかいているから、それほど尿意をもよおしません。次へ、次へ。

原生花園は美しいです。
マラソン完走クラブのアップジョグ、ダウンジョグをイメージして、そう、その時はいつも皆さんと会話しながら楽しく走ります。美しい花の中を楽しく走っている、それをイメージして走ります。ホントはとっても辛いけど、イメージです。楽しいイメージをします。

しかし、長くは続かずに、立ち止まってはストレッチ。
どうしようもなくて、座ってストレッチ。
座ると辛くなるのはわかっているけれど、座ってストレッチ。

そして、またジョグ。

向こうから折り返した皆さんがこちらに向かって来ます。
仲間にも出会います。

オオオーーーー、「仙人!」
「オー、がんばれよー」

「なかじまさーん!」
「オヤマさん、ナイスラン! ゴールで待ってるから!」
「ハイ!」

仙人もなかじまさんも、目標タイムよりは遅い。
みんな辛いんだ。私だけじゃない、みんな辛い。

トイレのたびに並ぶ人の数を数える。
数人いる。並んだら5分はかかる。ダメだ。次のトイレに行こう。
90kmの関門を越えなければ!

今年の目標は「出来る限り・歩かない」だ!
遅いけれど、昨年よりは歩いていない。
ゆっくりでもジョグ。

もうすぐ最後の折り返し。
それを越えたら90kmの関門。

すると仲間のつちださんが「オヤマさん!」
「つちださーん!」
「あと少しだよ、頑張ろう!」
「ハイ!」

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 90kmの通過時刻:16:19:49(10kmのラップ:1:26:51)
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とうとう90kmの関門です。
2分だけ貯金が増えました。関門まであと10分。

歩いていたら間に合わない。
昨年は歩きながらiPod聞いた。

今年は「サロマ2010セレクト」した曲を詰めてきた。
「スガシカオ」なんか入れてきたんで、軽快なサウンドを耳にワッカを駆け抜けるはずだったが、iPodを出す余裕もない。心で歌った。時々、声を出してみた。

「君に会いに行くよー」

向こうから、わたる君の姿が見えました。
「オオー!」
「オオオー!」
すっ頓狂な声を上げるのが精一杯。

まわりの人も皆、先を急ぎます。
ちょっともグズグズ出来ないのです。

「かぶり水」には氷がたくさん入りました。
「氷を帽子の中に入れると気持ち良い」と先輩から聞いていたので実践します。熱中症対策です。

それにしても今年のボランティアの皆さんは本当に大変だったと思います。
あちこちで「水が足りない」事態に見舞われ、携帯で連絡を取り合っては補充してくださっています。

心が折れかかっていますが、折れてる場合じゃない。
「もう来年は出たくない」と考えてしまいます。
「今年はなんて辛いのだろう、去年と全然違う」

前を歩く人を抜いたり、
私が立ち止まってストレッチしていると、その人に抜かれたり、
そんな事をどこか他人事のように考えながら、
ただただ、ゴールを目指します。

何も考える暇がない。
92km、93km、94km、、、ここが一番辛い。

95km。あああ、あと5kmです!
5kmといえば、皇居一周。

その後の表示は、「あと4キロ」に変わります。
不思議な力が出て来ます。

「あと3キロ」の文字から赤い文字に変わります。
美しいワッカをヨロヨロと走ります。

長い長いワッカを出て、エイドステーション。
ボランティアの皆さんが、
「あと少しですよ、あと2kmです!」と。

たくさん水分を頂いて、「あと2キロ」の表示。
応援の人もチラホラ見えます。

あと2キロは、いつもの練習しているコースを1往復分。あと少し。
気持ちがいくぶん楽になりました。

そして「あと1キロ!」
そこで、立ち止まってストレッチ。

そこにいらした方に
「もうここまで来たら大丈夫! ゆっくり歩いてもゴール出来ますよ!」と声を掛けられた。
「歩いても大丈夫でしょうか?」
「大丈夫、もう大丈夫!」
「ハイ」

それでも、ゆっくり走ります。

近くの人の会話が耳に入ります。
「最後の1キロはビクトリアロードだから走れるんだよね」

そうです。この1キロは沿道に応援の人がいますから、まさにビクトリアロード。
「おかえりなさい」の声があちこちから聞こえます。
ここまで来たんんだなぁ〜。
とうとう来たんだ。

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 ゴール直前のサプライズ!
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あの最後の角を曲がったらゴール。
あと少しです。あと少し。

その角の手前で、仙人の声がしました。
「オヤマさーん」
そして、いきなり仙人が、私の帽子を取ろうとして、走りをさえぎります。

エエエ??? 何?
仙人、私、もうすぐゴールなのに、いったい何をするの?
(抵抗します)

「これ、これを被って!」と仙人が言います。
見るとベールではありませんか!

仙人ありがとう!
私は、自分の帽子とサンングラスを仙人に預けて、ベールをかぶり、ラストランです。

沿道の人達から声がかかりました。
「花嫁さーん、だんなさんはどうしたー?」とか。
「オオオ、おめでとうー」とか、
「ヒューヒュー」とか。

皆さんの注目を浴びての、ラストラン。
仲間の皆さんからのサプライズのおかげで感動的なゴールです。
ありがとう、ありがとう、ありがとう〜〜〜!
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 100kmの通過時刻:17:47:41(10kmのラップ:1:27:53)
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制限時間に、あと12分を残したギリギリでのゴールでした。

ラストランは本当に幸せな心地で、仲間の皆さんに感謝・感謝・感謝。
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わたる君は、あと2分を残してのゴール。
「サプライズを見たかったのに、僕の方が遅かった」って。
「エヘヘ」おばさんも頑張りましたから(^ー^)。

あとから聞くと、最高気温は34度ぐらいあったとか。
噂では、完走率が50%を切ったのではないかとか。

仲間は、2名が途中リタイアですが、100kmは6名が完走、50kmは2名が完走。
なかなかの成績だったと思います。
なにより、私の完走は皆さんの予想以上の出来でした。
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昨年よりも、はるかに辛い大会で、ただただ放心状態です。
応援頂いた皆様、本当にありがとうございました。

車は本日の宿、紋別市に向います。
夕日が、なんて美しいのでしょう!
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