「十七番地」さんに行きましょう。
飲み物、ダンナは麦焼酎・阿吽の獅子の炭酸割。残念ながら一つだけあったメガジョッキは割れてしまってないそうです。普通サイズ。
「十七番地」さんに行きましょう。
飲み物、ダンナは麦焼酎・阿吽の獅子の炭酸割。残念ながら一つだけあったメガジョッキは割れてしまってないそうです。普通サイズ。
ダンナが「平和の森公園」のトラックを走るというので私も歩いて参ります。
私は帰ります。いつもとは違う道を歩いてみる。「中野四季の森公園」だ。
「説明看板」を読むと「最初に使用したのは、「生類憐れみの令」で有名な第五代将軍徳川綱吉が設けた幕府の野犬保護施設である犬屋敷」だったそうです。「この屋敷はお囲い御用屋敷とも呼ばれ、中野四丁目あたりの旧町名「囲町(かこいちょう)」はこれに由来します」、ヘェ〜!
「明治期から第二次世界大戦の終戦までは陸軍関係の施設がありました」、「戦後、この地は警察庁警察大学校と警視庁警察学校として、施設が移転する平成13年(2001年)まで使用されました」、「そして平成24年(2012年)3月30日、「中野四季の都市(まち)」となり、その一角にこの「中野四季の森公園」を整備しました」。
そのような歴史があるんですね。そして広大な敷地が残ったわけだ。こちら側はサンフランシスコのような、広い道がドーンとあって、緑が美しくて、立派な建物が並ぶ。中野のイメージとは異なる良い場所だと思う。
以前「ゆらり」さんだったところは、今は「沖縄ばる こざんちゅ」さんが営業している。「沖縄料理」に不慣れで、まだ食べたことがない。「行ってみよう」とダンナを誘う。あっ、店内はスッカリ変わってました。そして混んでます。驚いた!
生ビールを頂きます。オリオンビールだ。どうやって仕入れるんだろう? 聞いてみた。すると「カクヤスさんから」とのこと。ヘェ〜。カクヤスやるなぁ。
「大人気!」とある「ソーキそば定食」、1,000円。沖縄そば、じゅーしー、お新香、ソーキ、小鉢1種。
美味しい! 素朴で、それでいて美味しい。量は、私には多すぎます。次回は「ソーキそば単品」にしてみようかな。