孝 離れ@新中野

孝(タカ)離れ」さんに18時半で予約。

生ビールお願いします!

いくら。メニューにないのに「私達の好み」をご存知の店主さんが「いくら、あります」と。お願いします! 旨い!

里芋の煮物。

ほうれん草のおひたし。

ささみゆずこしょう。

飲み物は山崎ハイボール、ダンナはメガサイズ。私は普通サイズの大きめ。

お刺身の盛合せ。

れんこんチーズ焼。

締めは、うな丼。美味しいです!!!

COFFEE JAZZ GENIUS@中野新橋

2007年に一度だけ行ったことのある「COFFEE JAZZ GENIUS」さんを訪れた。なんだかJAZZが聴きたくなりまして。

ちょうど空いてる席がスピーカーの前だ。すぐに水が出まして、

ブレンドコーヒーA(濃焼)、500円。美味しいです。

流れているLPは次の3種類。
「Scores」、L.A. Four

「Very Warm For Jazz」、Ralph Burns

「Gentle November」、Kazunori Takeda(武田和命)
あっ、山下洋輔がピアノ、国仲勝男がベース、森山威男がドラムだ。凄いメンバー。その後で知ったのは山下洋輔さんより3歳年上だが、すでに亡くなっていた(1989年8月18日没)。そうでしたか、、、。

お店に入った時はご婦人のお客が多かったが、皆さんが帰られると今度は若い男性の一人客が次々と入っている。ヘェ〜。また来ます!

まとい寿司@新中野

まとい寿司」さんに17時半で予約した。あいにくの雨。

生ビールお願いします!

つまみ あん肝。

お刺身の盛合せ。

とろ。一人2貫。旨い!

すずき(昆布〆)。

数の子。

うに。

ダンナの、つぶ貝。

玉子焼。

飲み物はハイボール、ダンナは麦焼酎の炭酸割。

ダンナの、いくら、かにみそ。

ダンナの、かっぱ巻。

ダンナの、山ごぼう巻。

私の、明太巻。

私の、たらこ巻。

お吸い物を頂きました。美味しいです!

お寿司を食べると元気が出る〜! サ、また頑張りましょう〜!

織田フィールドへラン!

内藤新宿300RCの皆さんと「織田フィールド」に集まる日。

前回は9月4日だった。久しぶりです。9時15分出発。要町までは行けずに「西池袋通り」の交差点で折り返し。

「参宮橋駅」近くの道。紅葉が美しい。

代々木公園の出口付近。青空、そして紅葉。

いつもの場所でパチリ。七五三の方が大勢、歩いている。可愛い!

明治神宮の中を歩きます。こちらを歩くのは久しぶりだわぁ。

日本酒。気仙沼「角星」さんを探す。アレ、ない?

違います。ありました。「水鳥記」だ。一番上にあった。

ここが出口。サ、お店に行きましょう!

代々木の「とんかつ代々木庵」さんだ。

13時3分。オオ、すでにダンナは来てました。生ビールお願いします!

ダンナが頼んだ「豆もやし」を頂き、

私は「さしみコンニャク」を。

ダンナはハイボールを大きいサイズで頼み、ビールと比べるとデカい。

にら玉とじ。

私はハイボールの普通サイズ。ダンナと比べると、わっ、やっぱダンナのはデカい。

エシャレット。

いたわさ。イシイさん登場! 待ってました!

イシイさんは最初っから日本酒。私どもも少し頂きます!

川エビ唐揚げ。

おでん盛合せ。

かつ煮。

元気なイシイさん。

締めは豚汁。美味しいです!

来月の第三土曜日は「横浜ラン」があるので来れない。その旨をお店のおばさんに伝える。来年も宜しくお願いします。良いお年を〜〜〜。

アイヤラー@新中野

アイヤラー」さんに行きましょう。お久しぶりです。

生ビールお願いします!

生春巻(ポーピアソット)。

春雨のサラダ(ヤムウンセン)。

飲み物は、グァバハイ、ダンナはハイボールの大きいサイズ。

初めて食べるタイ風ローストチキン(ガイヤーン)。

スパイシーやきそば(パットキーマオ)。

「春雨のサラダ」と「スパイシーやきそば」は辛さを「抑えて」とお願いして、少しだけ辛さが緩和されました。美味しいです!

読書:55歳からのフルマラソン

55歳からのフルマラソン」 江上剛・著。

この本を読むのは3度だと思う。感想を書きそびれていて、それでまた読む。またしても感想を書いてないから、また読む。読むたびに感動している。

「42.195キロ? そんなの無理ですよ」というタイトルから始まる。しかし内容はすぐにマラソンの話ではなく、著者が働く環境だ。銀行。それも、あのバブルの後に大変な時期を迎える「第一勧業銀行」・「富士銀行」・「日本興業銀行」の合併の話だ。

その後、著者は会社を辞め作家になる。この時は、まだ走ってない。それが、飲み会の時に「42.195キロ走らせる」と言われたとか何とか。飲み会の席だ。そんな話はよくする。私もする。それが始まり。

そして最初のフルマラソンは大変でした。タイトルは「もう二度と走りたくない・・・・・初めての フルマラソン」だ。読んでいて、自分の初フルを思い出す。私は一度「フル」を走ってみたいと思ったことが始まり。一度で終了のつもりだったが、それがスタートだった。

著者はさらに「目標だったサブフォー達成—-二つのレースから」と直進して行く。最後の章は「いったい、何を目指して走るのか」だ。「俺、まだやれる」。ハイ! そうなんです。そう思える。元気が出る。走るって素晴らしい。