弟が予約してくれました。「鮨おがた」さん。
最後に茶碗蒸しを頂きました。旨い! お腹いっぱい。幸せいっぱいです。
ダンナを車に乗せて宿「気仙沼セントラルホテル松軒」さんに連れて行った頂きました。ありがとう〜!
弟が予約してくれました。「鮨おがた」さん。
最後に茶碗蒸しを頂きました。旨い! お腹いっぱい。幸せいっぱいです。
ダンナを車に乗せて宿「気仙沼セントラルホテル松軒」さんに連れて行った頂きました。ありがとう〜!
バスは「新浜町」の手前で降ろして頂く。バス停じゃないところですみません。すぐに案内がある。
しかし、この後、道を誤ってしまった。(車は無理だが)徒歩ならば、そのまま行けたようだが、戻って本来の道を登る。この道だ。
母も寄付をしたそうで、あっ、あった。叔父と私の従兄弟の名前の間に母の名前があった。
亡くなられた方の名前を見ると「櫻井孝子」先生の名前。私のピアノの師匠。
直接は教わってはいないが、鼎が浦高校の国語の教師「川島京子」先生の名前。
端から端まで探したがなかったのは同級生のヒデミツ君の名前。お母様も亡くなったし、お父様もどうなられたか。寂しいです。
途中から歩くのが遅くなってしまった母を振り返らずに登ってしまった。下で諦めてるだろうと思ったら、ちゃんと登って来ていた。えらい!
頑張って、三日町まで歩きました。今日はよく歩いたね!
今日は「第39回 河北新報 気仙沼つばきマラソン」です! 10kmに出場する。
「明海荘」さんで美味しい朝食。
記念品を宿に置き、荷物は荷物置き場にきちんと並べて、貴重品は別に預けて、準備OK!
9時30分ハーフがスタート。五典君、キーチ君を探すが見つけられず。9時40分に10kmの部がスタートする。
スタート位置に行くと「住みます芸人・けせんぬまペイ!」さんがいる。走るんだ〜! 頑張りましょう〜!
本日、ここに立てたことに感謝します。ちゃんと帰って来よう!
ダンナの希望で最前列に立つ。ドン! わぁーーーー。スタートしました。一人だけ、ぶつかりながら走って行く人がいたが、あとはぶつかることもなくスムーズに流れている。抜かれに抜かれて、さんざん抜かれて、ほどよい場所に落ち着いた。
それにしても、わかっちゃいるけどアップダウンの連続だ。ヒーヒー・ゼーゼー。厳しいコース。あっ、いたいた! 河北新報さんのカメラマンさんだ。そちらの方に寄って行き、写真を撮って頂く。ありがとうございます。この後も近くを通る。その時は「この辺でお待ちしてます」と連絡を受け「了解です!」。
まわりは私と同じ程度に遅い人達で気持ちよく走る。ダンナはもっと速く走れるのに付いてくれている。ダンナは余裕があるから写真撮影も。それがこちら。
もう一度、カメラマンさんに会い、写真を撮って頂いた。ありがとうございます!
海との間に一面に防潮堤が出来ているところがあった。以前はここから海が見えたんだなぁ。アップダウンはキツく、ペースは上がらない。それでも抜きつ抜かれつ、ハーハー・ゼーゼー走る。折り返すと、さっき上り坂だったところが気持ちよく下り坂。逆もある。特に長い長い上り坂があり辛い。最後の最後、見慣れた風景。あと少しだ。ペースが上がった。そしてゴーーール。
1km:7:39(←スタートの1分前に押した)
2km:9:13
3km:7:32
4km:9:18
5km:9:19
6km:9:38
7km:9:27
8km:10:09
9km:9:07
10km:7:36
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合計:1:29:02
河北新報さんに会って「感想」とか「印象」などを聞かれる。ちゃんと答えられただろうか? 宿に戻り、母に会い、一緒にお風呂に入る。これが本当にサッパリします。そして荷物を持ってチェックアウト。歩きます。ここに入ろうか。「シープラネット」さん。
美味しいです! サ、帰りましょう!