バスは「新浜町」の手前で降ろして頂く。バス停じゃないところですみません。すぐに案内がある。
しかし、この後、道を誤ってしまった。(車は無理だが)徒歩ならば、そのまま行けたようだが、戻って本来の道を登る。この道だ。
母も寄付をしたそうで、あっ、あった。叔父と私の従兄弟の名前の間に母の名前があった。
亡くなられた方の名前を見ると「櫻井孝子」先生の名前。私のピアノの師匠。
直接は教わってはいないが、鼎が浦高校の国語の教師「川島京子」先生の名前。
端から端まで探したがなかったのは同級生のヒデミツ君の名前。お母様も亡くなったし、お父様もどうなられたか。寂しいです。
途中から歩くのが遅くなってしまった母を振り返らずに登ってしまった。下で諦めてるだろうと思ったら、ちゃんと登って来ていた。えらい!
頑張って、三日町まで歩きました。今日はよく歩いたね!