第5回 戸田・彩湖フルマラソン&ウルトラマラソン

「第5回 戸田・彩湖フルマラソン&ウルトラマラソン」のフルの部に出場しました。

JR埼京線・武蔵浦和駅で降りて、大会のシャトルバス(200円)に乗ります。
乗り場にはこのような列が出来ていて、待ちました。
1001

時間に余裕を持っていったので慌てませんでしたけど、お急ぎの場合は路線バスも利用出来るようです。

彩湖は1周おおよそ4.6キロ。
それを9周します。

ちょっと飽きそうなので、最初からiPodで音楽を聴くことにしました。
今日は記録を狙うのではなくて、40キロ走の練習のようなつもりで望んでいます。

主催の実行委員会は、「武蔵ウルトラクラブ」さんなどの走行会が担当していらっしゃいます。受付もこのように手作り。
1002

大きな大会も良いですが、私はこの規模の大会が心がこもっていて好きです。

会場の公園内にはトイレが多く用意されているので、トイレの待ち時間もほとんどありませんでした。ゆっくりストレッチなどの準備運動が出来ました。

ゼッケン番号は「212」
1005

本日、ここに立てたことに感謝します。
スタートの号砲には、おもわず拍手を。

ローマで、あれだけ歩いてしまって、今日はどうなりましょうか?
ゆっくり行きましょう。とにかく完走しましょう〜。

コースは緑が美しく、桜が美しく、バーベキューに楽しむ人、犬もくつろいでいるし、インラインスケートや自転車を楽しむ人もいます。のどか。ステキなコースです。

iPodから流れる曲を聴きながら楽しく走り始めました。
しかしこのコース、1周の中に3カ所のアップダウンがあります。
これが9周ですから、全部で27のアップダウン。
これが、ジワジワと足にきました。

30キロを過ぎてからは、ふくらはぎがパンパンに張って、ツルかと思ったほど。
どうにか完走出来た時は嬉しかったぁ〜。

手元の時計では、
スタート地点まで:00:14
5km:27:46
10km:27:50
15km:28:58
20km:29:38
25km:29:51
30km:31:40
35km:35:58
40km:35:06
ラスト:13:35
——————-
合計:4:20:40(←正式タイムは 4:20:39)

「完走証」を頂いたら、
女子45歳以上の部で10位でした!
何人が出場していたのか?
エントリーは59人なので、おおよそ50名程度でしょうか。
1006

翌週に「長野」や「かすみがうら」といった大規模大会をひかえているので、速い人はそちらにエントリーしていると思われますが、ちょっと嬉しい順位でした。
1003

この大会は70キロのウルトラマラソンの部もありますため、エイドがとにかく良かったです。飲み物の数も多く、スポーツドリンク、水、オレンジジュース、アップルジュース、コーラなどもあります。

バナナやグレープフルーツ、そしておにぎり….etc…
たくさんの食べ物が用意されていて、それを励みに走りました。

手作りの大会ですから、走者もコップをきちんとゴミ箱に入れるよう務めます。そこでロスタイムしても、せいぜい1〜2秒ですもんね。

距離表示は5kmごとにわかりやすく出ています。
そういうことも含めて、良い大会です。

参加賞にはTシャツを頂きました。
1004

マラソン完走クラブ(39回目):駒沢公園ランニングクリニック

マラソン完走クラブの「駒沢公園ランニングクリニック」に参加しました。

駒沢公園は桜が満開で美しい。
0301

9時から練習が始まりますのに、ギリギリの到着です。

到着するやアップジョグが始まり、それから準備運動。
今日のメインはペース走。

私は6分15秒の組に入りまして、1時間走ります。
最初から6分15秒というのではありません。
最初はもっとゆっくり入って、最後にはそのタイムになるという設定です。

しかし、、、
皆さん、結構速いので、最終的には6分程度だったでしょうか?

2.5キロの周回コースを4周しました。
4周目は、おもいっきり走ります。
そこで力が尽きました。

その後、、、
1.3キロのコースを走りますが、500mはジョグして、その後の800mは全力で行きます。
これを2本(速い組は3本)。

これがきつい、きつい。
練習会でないと(自分一人では)とても出来ない練習メニューでした。

赤坂御所周辺ジョグ

ローママラソンから帰ってからは、すっかり脱力状態で全く走っていませんでした。

これから「ジョギングを始める!」方に、神宮前の1.3キロ周回コースと赤坂御所周辺の3.3キロコースを案内しました。

ここは私のホームグラウンドと勝手に思ってるコースで、都内では最もお気に入りのコースです。

桜はまだ5部咲きでしょうか。
週末には満開になるかしらん?

楽しいランが続くといいですね☆

第16回 ローマシティマラソン(フル)

MARATONA di ROMA 16(第16回ローマシティマラソン/フルの部)」に出場します。

朝はツアーでご用意いただいたおにぎりを頂きました。
そうそう、アメリカではアジア系料理(和食、タイ、インド、韓国等々)を頂くことが出来るのですが、ローマでは和食のお店はほとんど見かけません。いくつかあるようですが、大会当日におにぎりを食べようとすると、なかなか大変なものが。

おにぎりで力を付けて、イザ皆さんと一緒にスタート地点に向います。
徒歩20分ぐらいでしょうか。

その周辺はお祭りのように選手達であふれています。
ワクワクします。

ゼッケンはタイム別で分かれていて、私達はDという、いわゆる、その他大勢のエリアへ。

タイムキーパーの方が風船を持っていらしてました。
15分刻みのようです。
風船をたくさん付けているので、遠くからもよく見えます。

スタート前、上空にはヘリが飛んでいて、陽気なイタリア人達が、そちらに向ってフォーと雄叫びを上げます。私も思わずフォ〜!

本日、ここに立てたことに感謝します。
走り始めて数年。
このような事にチャレンジするとは思ってもみませんでした。

いよいよスタート!
足もとの石畳がなかなかヘビーで、足は持つでしょうか?

出だしは好調で、キロ6分程度をキープしています。
ところが、なんだかおかしな汗が吹き出しました。
これ、なんだか変?
でも気温が上がっているから、今日は暑いのかな?

エイドには、水やオレンジジュースもあります。
水をコップにそそぎますが、間にあわないとペットボトルごと渡されます。

サンピエトロ寺院前には大勢の人が応援してくださっています。
そこに!
TMUGでご一緒するOさんご夫妻を見つけました!
たまたま、別のツアーでイタリア旅行をしていらしてて、今日ローマなんですといった会話をしていました。応援頂きましてありがとうございました!

10キロ、15キロ…。
足が重いのは昨日歩き過ぎたせいかしら?
ツアーでご一緒しているMさんが追い越していきました。

20キロ。
ツアーでご一緒しているSさんが追い越していきました。

なんだか、身体が変です。
とうとう立ち止まって、少し歩いてしまいます。

そうこうするうちにトイレに寄ったというSさんが、再び、私を追い越していきましたので、それに引っぱって頂いて、少し進みます。

しかし、それまでです。
身体が変なのは、時差ぼけであまり眠れなかった、それで内臓が弱って食欲が落ちた、つまり疲労がピークに来ていた、そういうことかしらん。

ゆっくりを決め込みます。
というか走れませんから、アップジョグのような速度。

ドイツにご主人の仕事の関係で来ているという日本人女性から声を掛けられました。初マラソンだそうです。エールを送って、追い越されていきました。

もう、身体が重くてどうにもなりません。

イタリア人男性から声を掛けられます。
「マラソンは初めて?」
「ノー」
「2回目?」
「ノー」
「あ、それ以上?」
「イエ〜ス」みたいな。

私の走りはどうみても、練習もしないでいきなり大会に出ちゃった人っぽいです。

そして30キロ。
あ、、、これ、貧血だわ。

私は実は貧血持ちなのです。
このところ好調で症状もなくなっていたため、油断しました。
疲労がたまって、貧血の症状も出ちゃったんですね。

もう走ることが出来なくて、歩きに変えました。
ここからずっと歩いても完走出来る。

しかし、歩くのも辛くなり、縁石に腰を下ろします。
何度も何度も立ち止まって、、、
あああああ、このままでは倒れる〜〜〜。

34キロで救護室を見つけて、入りました。
イタリア語で「どうしましたか?」と聞かれるけど、
日本語で「ひんけつ、貧血」と言っても通じるはずもなく。

「どこから来た?」
「ジャパン」
「ジャポーネ?」
「イエース」

救護室の中には簡易ベッドがあるので、「少し横になっていいか?」と英語と身振りで伝えます。

「もちろん!」といって横にさせて頂きました。
横になると症状の表を持ってきてくださったので、日本語で書いてあるところを見ます。

「頭痛とか痙攣とか」4〜5ページもあるのに、
・・・「貧血」の項目がない。めまいもない。

しょうがないから、一番近そうな「低血圧」を指差してみますと、
イケメン先生が、血圧測定器を持ってきて計測してくださいました。

会話はないけど、たぶん異常なしです。
脈拍をはかられ、指に何かを付けられて、何かを測定されています。

私の上には、毛布などが次々にかけられて、重病人みたいになってきちゃいました。

私としては少しだけ横にさせて欲しかっただけですが、
それで「ゴールに向って走りたい」と申しましたら、
私を覗き込んでいる5人がいっせいに「ノー」とな。

お前何言ってんだよーといった表情。
エエエ、、、もしかしたらリタイア???
そそそ、、、そんなぁ〜〜〜。

名前を聞かれます。
「OYAMA」
イタリア人にはなじみのない発音だから、
「ハ? それ名前?」みたいに聞かれたり、
生年月日やゼッケン番号もひかえられ、
チップも取られそう…。
チップをとられちゃったら、もうおしまいです。

そこをなんとかって表情で訴え、
「歩いてもいいですか?」みたいな。

そうしたら「歩きなら」ということで、やっとのことでお許しが出て、書類にサインをして、お礼を言って出ました。救護室にいたのは20分ほどでしょうか、それ以上でしょうか?

救護室を出ていく際に、ゴールドのシートを上から掛けられます。
歩きでは寒いのですが、それを掛けると暖かい。

歩き始めました。
でも、少し横になったおかげで平気です。
ん・走れる!

それでゆっくりと走り始めます。
コースは、ローマの目抜き通り。ブランド店が立ち並ぶ銀座のような通りを抜けます。

ほとんどの人が歩く中、
私は黄金バットのような出で立ちで走るので、ちょっと「仮装の人」って感じになっちゃって。
道行く人達のすごい注目を浴びちゃった。

何度もカメラも向けられ、
私に向けての声援が続きます。
ブラボーとまで言われちゃって赤面 (^^;
その都度、「グラッツェ!」と叫びます。

貧血でロスタイムだけど、すごく楽しいランになっています。
34キロから38キロまでは、その調子で走ったでしょうか。

でも、再びエネルギー切れ。
いけません。また貧血です。

ここから歩きます。
歩いて、なんとしてもゴールします。

これが日本だったら、完全にリタイアですね。
でも、せっかくローマまで来ているのだから、リタイアは出来ません。

歩きも辛くなると、また縁石に腰をおろし、
それからまた歩きだす。

39キロ、40キロ、、、
あと2キロ。。。

そして、42キロの看板。
その先にゴールが見えた時には、本当に嬉しかった!

最後の、わずか50メートルだけはゆっくり走ってゴールしました。
ゴールタイムはこれまでのワースト記録で5時間55分過ぎ。
約6時間。

完走記念メダルを首に掛けて頂きました時には本当に嬉しかった☆

ツアーの皆さんとの待ち合わせ場所へ。
もう皆さんは宿に帰られたかな?と思ってましたら、待っていてくださって、本当にありがとうございます!
2201

宿に戻って61コミュの掲示板を見ると、私のタイムを探してくださってて、皆さんで応援してくださっていました。
30〜35キロ地点(救護室にいた時)は、時間がかかり過ぎているから「何かあったか?」と心配してくださっていました。

ありがとうございます。
この応援に支えられて完走出来ました〜。

第29回 立川・昭島マラソン(ハーフ)

第29回 立川・昭島マラソン(ハーフ)に出場しました。

天気 晴れ
参加者数 ハーフ:?人
コース ほとんど平坦だが公園内にアップダウンが少しある
エイド 4カ所ー水、最後のカ所に食べ物もあったが私はスルー
表示 1kmごと
ウエア 長袖シャツに半袖シャツを重ね着、長タイツの上に短パン、サングラス(手袋は持参したが不要だった)

2006年の同大会10kmに出場したのが、私のマラソン人生のはじまりです。初心を思い出すためにも、毎年、出場しています。

場所は昭和記念公園に集合で、隣の自衛隊の滑走路からスタートします。
その後、沿道に出て、昭島市を走り、昭和記念公園に戻って園内を走ってゴール。

選手には昭和記念公園に入るための無料のチケットを頂いています。
応援の方は400円の入場料が必要です。
1403

ゼッケン番号は「9034」
1401

天気は晴れ。
気持ち良い。

2006年の当時を思い出しつつ、スタートの「自衛隊の滑走路」に入ります。

毎度のことですが、ゼッケン番号は年齢順。
40歳以上の女性(&60歳以上の男性)は一番後ろです。

今年も、ここに立てました。
大きな怪我もなく(小さな怪我はありましたが)、元気に過ごしています。
ここに立てたことに感謝します。

これも毎度のことですが、
前の方から、スタートを合図する「バン」という音が聞こえて、
あ?今のがスタート?と思います。
そこから計測を。

数日前に届いた「マラソン完走クラブ」のメルマガに「ハーフは前半から積極的に」といった記載がありました。

試してみようかしらん。

ちょっと速めに入ってみます。
5kmのところで見ると、速めと思ったのにタイムそうでもない。

なぁ〜〜〜んだ。
もうちょこっと速めで行こう。
10kmで見ると、あらら、時計がラップではなくスプリットになっていた。朝、アラームを止める時に別のボタンをさわっってしまったらしい。

頭の中で引き算をして5kmのラップを考えると、
自分では頑張っているつもりでも、
・・・別に速くないか。

でも、呼吸は苦しくなり、ハァハァいっております。
そのまま15kmまで走って時計を見ると、
あら、結構、良いタイムきてるんじゃないの〜(^ー^)

呼吸はさらに辛くなり、13kmからは昭和記念公園内に入るんだけど、アップダウンもあって、思うようには足が前に出ない。
ここが辛抱だわ。

そして、ゴールの表示を見ると、1:51:42。
エー! 55分を切ったんだ。
というか、50分切りも夢じゃなくなってきたな、これは。
1402

手元の時計では、
5km:27:04
10km:26:12
15km:25:53
20km:26:31
ラスト:6:02
——————-
合計:1:51:42

東京マラソンの後で疲れていると思ったが、
むしろ、東京マラソンで走った成果が出ているとでも言いますか。
ちょっと嬉しい記録でした。

着替えをして、昭和記念公園を出ようとしているのに、公園内で迷ってしまって出られない。
園内では引き続きファミリーランなどが開催されていて、人が大勢います。
このゴールに向っての力走。
1404

40分ほども歩いたでしょうか。公園の人に聞いて、やっと西立川駅に出ました。
今日はいつもご一緒する姐さんが出場していないのです。
打ち上げもなく、トットと帰宅するのですが、これって寂しいっスね。
やっぱ仲間との打ち上げが楽しくて走ってる?(^ー^)

参加賞にタオルを頂きました。
1405

東京マラソン2010(フル)

第4回 東京マラソン(フル)に出場しました。

朝からあいにくの雨。
自宅から集合場所の都庁前までは電車で数分。楽です。

丸ノ内線・西新宿駅を降りますと、大勢の人。
雨が降っているから、屋根があるところには多くの人が入り乱れ。

荷物を預けて、所定の位置に並ぶ、これだけで40分ぐらい要したでしょうか。
(荷物はこの所定の袋に入れて預けます)
2801

9時10分スタートで、
8時半までにスタート位置に整列です。

雨が降る中、足踏みしたり、手をこすったりして、少しでも暖かくなるように動き続けます。
私は背中に小さなホカロンを貼っておきました。スタートしたら捨てるつもり。
今か今かと待つ中、開会式が始まりました。

4年間、この日を待ちました。
本日、ここに立てたことに、とてもとても感謝します。
当選しなかった方の分も、一生懸命走りたい。

9時に車いすの部がスタートして、それから10分後に、フルと10kmが一斉にスタートです!
10秒前というカウント、そうして号砲!
わ〜〜〜!
紙吹雪が舞います。
わ〜〜〜!

この紙吹雪が、実は♡型でした。
つかみたいが、手がかじかんでつかめない。
あぁぁぁぁと思う間にスタートです。
(ホカロンも付けたままでした)

私は「A」からのスタートということもありますが、思ったよりも混雑しなくて、実にスムーズに流れます。道幅が広いからでしょうね。

石原都知事が手を振ります。
松村邦洋さんもスタートで見送っています。

沿道には大勢の人。
傘の数が果てしなく続きます。

本日、ここを走る喜びをかみしめます。
通勤ランで走る道、知り尽くした道、西新宿から大ガードを抜けて靖国通り。

会社のすぐ近くの「新宿1丁目北」交差点を通過。感慨深い。

そして、富久町の歩道橋下に、いました!いました!
スローな食に、スローな家。」のKENJIさんが、妹さんとともに、このような立派なプラカードを作って応援してくださいました!ありがとう。
2803

とても大きなパワーを頂きました。

下り坂が続きます。ここでスピードを上げてはいけないのに、気持ちが高ぶっているのですね。あと2〜3分遅い方が良いのに、調子に乗って走っています。

飯田橋に抜けて5キロ、それから日比谷に向います。
日比谷近くで「twitter」と書いた段ボール紙を持った人が立っていました。

twitterで「目印に青いリボンを付けて走ろう!」という呼びかけがあったのです。出会った時の合い言葉は「なう」。

で、その紙を見て私が叫んだのは「ツイッター!」とひとこと。これだけで精一杯。
「なう」を言わないでしまったわ。向こうも手を振って応えてくれます。

私が通った共立女子短大の校舎の横を通ります。
ここを通るたびに10代の自分を思い出し…。あれから30年、こんなに長く東京に暮らしています。

ここから品川に向います。
ここからは走ったことのない道。距離感がわからない。

沿道の人がとぎれないことに、ただただ驚き。
皆さんが、がんばれーと応援してくださいます。
ありがたいです。
雨が降る寒い日、応援してくださる方々は、どれほど寒いでしょう。

品川で折り返し。
トップランナー達を見ることが出来ます。
わ、速いです。
サァ〜っと通りす過ぎていきました。

泉岳寺を通る時、両親と一緒に赤穂浪士の墓に行ったことを思い出します。
「どこに行きたい?」と父にたずねると、いつもは「お母さんが行きたいところでいいから」と答える父が、珍しく「赤穂浪士の墓に行きたい」と言ったことが印象的でした。
そんな事を思い出しながら走ります。

そして、私も折り返し。
折り返した後は、私の後続のランナー達を右手に見ながら、そして左手に沿道の声援を受けながら走る贅沢。

浅草に向います。
水天宮駅近く、マラソン完走クラブの皆さんがエイドを用意してくださっています。
ちょっと通り過ぎてから気づき、数メートル戻りまして、エイドのお菓子を頂戴しました。

私よりもはるかに速い選手の皆さんが落選しちゃって今日は応援です。
皆さんの分も、頑張って走ろう!

浅草橋駅近くでは、気仙沼中学校29回生の同級生らが沿道で声援を送ってくださいました。
ありがとう、ありがとう。本当に嬉しい。

浅草・雷門で折り返し。
同級生達は、反対側の沿道に移動してくれていました。
もう一度、大きな声援を頂いて走ります。

マラソン完走クラブの皆さんも、こちら側に場所を移動していました。
応援の皆さんも、なかなか忙しいのですね(^-^)。
私がマラ完エイドに気づかずに通り過ぎようとした時に伊藤さんが、「オヤマさん、がんばれ!」と声を掛けながら、背中をポンポンと叩いてくださいました。パワー頂きました。

私は伊藤さんの分もがんばる!

ここはまだ元気だった…。
みぞれまじりの冷たい雨に変わり、身体は冷えきっています。

35キロの少し手前、沿道で応援してくださる中に61コミュの方を発見!
今日、ここで応援してくださっているとは知らなかった。
これまでの応援の方は事前に「この辺にいるね」と連絡があったので、注意して見ていました。

この大人数の中で61コミュの方に出会えたことは奇跡に近いと思いますよ、ホント。

私は、その時、なぜだかスーっと沿道に寄っていって、ふと前方を見ると、そこに偶然、見つけました。こういうこともあるんですね。

「がんばれ〜」
「ありがとう〜」

そう答えるのが精一杯。
それ以上には何も言えなかったけれど、本当に嬉しかった。
パワーを頂いて、最後の、最も辛い距離を走ります。

35キロの給水では、とうとう、一度立ち止まりました。
軽くアキレス腱を伸ばしてから、走り出します。

給水を5キロごとにとった以外には、バナナを一切れ食べただけ。
あんパンがあったので、食べようと思ったけれど、一口しか入らないで残してしまった。
こんなことは今までにはない。内蔵が弱っているようです。

先日、試走したところ、銀座から築地を抜けて走ります。
東銀座では、歌舞伎座も目に入らぬほどの疲労。

佃大橋の上り坂は、ヒーヒー言いながらも、なんとか走りきります。

豊洲。
ここにも沿道には大勢の人がいます。
この声援は本当にパワーを頂きます。

この悪天候、いつもなら心が折れてしまうでしょうけれど、今日は折れるわけにはいきません。

そして、40キロ過ぎて、最後の2キロ。
東京ビックサイトに近づくにつれて、空気がヒヤリと冷たい。
足がつりそうです。
冷えてしまったのですね。こんな事は今までにないこと。

あ、気がつくと雨は上がっていました。
最後の2キロはスピードアップしたい。
でも、足は前に出ない。一生懸命に腕をふるけれど、足が前に出ない。

そして、最後の角をまがると、ゴールが見えました。
ゆっくりゆっくり進んで、ゴールを踏みます。
やったー! 完走した!

公式グロスタイムは 4:14:18 でした。
号砲からスタート位置までは38秒程度。1分もかかってないから、ほぼ、これが私の記録ということになります。

前回の勝田から1〜2分、自己ベストを更新するというおまけ付きでした。

5km:29:29
10km:28:36
15km:28:27
20km:28:58
25km:29:41
30km:29:48
35km:31:13
40km:33:36
ラスト:14:30
合計:4:14:18

ゴールでは完走メダルと記念のタオルをかけて頂きます。
初めてフルを走った時と同じくらいの疲労。歩けないほどの疲労。
おもわず立ちすくみ、そうしてストレッチ。
こんなに疲れたのは、久しぶりだなぁ。

61コミュで知り合った同じ日生まれ同士で、記念撮影を。
2802

ゴールタイムもほぼ同じ(もっとも、私の方が15分ぐらい早いスタートだから、実際は彼の方が断然速いんですけどね)。

それから61コミュの方達と連絡を取ってくださって、一緒に有楽町まで移動して食事を。

私は、今回は本当に珍しく内臓が弱ってしまって、思うように食べられなかった。かなり疲労していたのですね。

夜はマラソン完走クラブの打ち上げに合流。
マラ完の練習会でご一緒する方のお店、恵比寿の「ソーセージスタイル流行hayari
あらまぁ、マラ完では自己ベストラッシュ!

しかも、すごい記録ばかりで驚き!
皆さんの日頃の努力の結果です。
私も1〜2分の更新で、とりあえずは自己ベスト仲間に入れてもらえたってところでしょうか。

それにしてもこの会場のほとんどが(もちろん女性も)サブフォランナー。
サブスリーも結構います。
かなりレベル高いよね。

仲間達が良い記録を出すと、私も頑張ろうと思います。
仲間っていいね。

飲んだ後は恵比寿駅近く「ジャパニーズアイス櫻花」でアイスクリーム。別腹ですから〜(笑)
2804

長い長い一日が終わります。

小太郎くん、完走したよ!
こちらが記念のタオル。
2805

そして完走メダル。
2806

2807

東京マラソン2010 完走しました!

東京マラソン2010 完走しました!

大勢の皆様から応援頂きました。
沿道にも応援に来てくださって本当に嬉しかった!
あの寒い中で待っていてくださって、風邪などひいていらっしゃらないでしょうか?

おかげさまでたくさんのパワーを頂きました。
それがなかったら、あのような気象状況では心が折れてしまったと思いますが、どうにか自己ベストも1分強ほど縮めることも出来ました。

今はただただ放心状態です。
ありがとうございました。

のちほど、ゆっくりレポを書きます。
東京マラソンは最高!ですよ。

東京マラソン2010 壮行会

趣味人倶楽部というSNSの61コミュ(1961年生まれ)の皆さんが、東京マラソンの壮行会を開いてくださいました。

このコミュでは、名古屋から参加されるKさんと私が出場します。
この2人、ぬぁんと、同じ日生まれだったのです!

同じ日に生まれて、同じ東京マラソンを走る。
不思議な運命ですね。
同じ日生まれの方に出会ったのは、mixiで知り合ったSさんに続いて2人目です。

幹事さんのお取り計らいで、お店の方が協力してくださって、果物でこのように作ってくださいました。ちょっと早めの誕生日のお祝いも兼ねてくださいました。ありがとうございます。
2703

皆さんから元気を頂きました。
また、数多くの応援メッセージ、メールを頂戴しまして、本当にありがとうございます。
明日は完走したいです!
頑張ります!