「あじいち」さんに17時30分で予約。わっ、既に混んでる!
月: 2023年2月
焼肉ライク@新宿西口店
「焼肉ライク」さんで「気仙沼ホルモン」を食べられる情報を頂き、ランチに行って来ました。
なかむら整形外科@新中野
「なかむら整形外科」でリハビリ(41回目)。
土曜日は混みますから、早めに出たら、まだ大丈夫でした。待ちなし。「115回」。今日も上に上げることに注力して頑張るも、なかなか上がらないものです。明日は日曜日でリハビリはお休み。
家で豚しゃぶ
中陣@西新宿
なかむら整形外科@新中野
「なかむら整形外科」でリハビリ(40回目)。
一人待ち。今日もなるたけ上に上げるように努力する。回数は「115回」。まぁまぁです。頑張ります!
居酒屋もんし@新中野
「居酒屋もんし」さんに行きましょう! ネットで「カウンター席」を予約。
そして、一ノ蔵だ。お店に張り紙がありまして。ダンナは「飲んだことがない」と言う。「エエエ、飲んだと思うよ」と話すが「ない」とのことで、1合、1,000円を頼む。
ドナ@中野坂上
天皇誕生日。祝日。ダンナが用事で新宿に行った。その後でランチしようと話していた。行く予定だったのは新中野のお店。ところが、ダンナが「お店に入った」とメッセージをくれた。ヤヤヤ、おかしい。新中野のお店は「予約でいっぱい」だそうで入れない。ダンナもいない。「今、どこ?」とメッセージすると「イタリアンダイニングDONA 中野坂上店」さんだって。エエエ!
大急ぎで電車に乗って向かう。お待たせしました。というか、この間違いはヤバイよ。ボケた? いえいえ、前から、この間違いは多発しているのです。何か策を講じなければ、、、。
私は「うにと紅ずわい蟹の濃厚トマトクリーム(Sサイズ)」、1,680円。
美味しうございます。帰りは歩いて帰りました。ダンナはここを歩くのは久しぶりらしい。
家で豚しゃぶ
歌舞伎座・2023年2月 二月大歌舞伎(第一部)
「五世 中村富十郎」さんの「十三回忌追善」だそうです。もう十三回忌か。早いわぁ。
今日のお席は、3列16番。とてもよく見えます。良いお席。
河竹黙阿弥・作「三人吉三巴白浪(さんにんきちさともえのしらなみ)」
序幕 大川端庚申塚の場
お嬢吉三:中村七之助
お坊吉三:片岡愛之助
おとせ:中村壱太郎
和尚吉三:尾上松緑
以前、お坊吉三:片岡愛之助と和尚吉三:尾上松緑を観ている。そこに中村七之助だ。完璧。それにしても、よくよく、この話を考えついたと思う。実は、実は、で話は進む。お嬢吉三は男なのに女装で育てられる。そして、おとせから「百両」を奪って、おとせを川に突き落とす。さらに、それをじっと見ているお坊吉三。
休憩にお弁当を頂きます。「歌舞伎座厨房特製 お好み弁当」、1,500円。
二幕目 巣鴨吉祥院本堂の場
裏手墓地の場
元の本堂の場
大詰 本郷火の見櫓の場
浄瑠璃 「初櫓噂高音」
和尚吉三:尾上松緑
お嬢吉三:中村七之助
手代十三郎:坂東巳之助
おとせ:中村壱太郎
捕手頭長沼六郎:市村橘太郎
八百屋久兵衛:嵐橘三郎
堂守源次坊:坂東亀蔵
お坊吉三:片岡愛之助
すみません、弁当を食べたら眠くなり居眠りを少々。トホホ。そうこうしているうちに劇的な最期・本郷火の見櫓だ。「二人が召し取られた時には櫓の太鼓をたたいて木戸を開けるという触書(ふれがき)に気付き、お嬢吉三は櫓に登って太鼓をたたく」。そして「壮絶に果てる」。凄い筋書きですよ。