「目黒のさんま祭」で我々が着用した「気仙沼・焼職人」おそろいTシャツは、ジュンちゃんのおじさんが提供してくださいました。
「学T専科」というオリジナルプリントTシャツを扱っています。
10枚から注文出来るので、ちょっとした集まりにおそろいのTシャツを揃えたいというニーズにはピッタシ!
目黒のさんま祭りの写真が、「ぐんじょう色のペンフォトグラフ」に美しく掲載されています! KABOさん、いい写真です!
「目黒のさんま祭」で我々が着用した「気仙沼・焼職人」おそろいTシャツは、ジュンちゃんのおじさんが提供してくださいました。
「学T専科」というオリジナルプリントTシャツを扱っています。
10枚から注文出来るので、ちょっとした集まりにおそろいのTシャツを揃えたいというニーズにはピッタシ!
目黒のさんま祭りの写真が、「ぐんじょう色のペンフォトグラフ」に美しく掲載されています! KABOさん、いい写真です!
「目黒のさんま祭」では「新鮮な5000匹のさんま」を炭火で焼き、大分から届く「かぼす」で頂く。
これは本当に旨い。
焼き損じてお客様には差し上げられなかったものをスタッフが頂戴する。真っ黒こげになってしまったものがそう。
その真っ黒こげでさえ、旨いのなんの。
きれいに焼けたのなんか、どのくらい旨いんだろう。
帰ってすぐに、Tシャツや前掛けを洗濯です。
袋から取り出すと、くさーーーい。
それを6回ぐらい、ゴシゴシと手洗いするが、臭いがとれない。
小太郎は、クンクンと臭いをかいで、立ち去る始末。
しょうがないので、洗剤に浸け置きしたものを、本日,再び洗濯。臭いはとれない。しょうがないので、また洗剤に浸け置きしたのでした。
これが毎年、大変!
「臭い」は一度付くと強烈なんすね。
洗剤会社様、このさんまの臭いがパっと取れるような洗剤を開発してくださいませー。