叔父・一周忌

叔父の命日。
まだ叔父が亡くなったという事実を受け止められない。
東京で、叔父に似た人を見かけると「あれ、東京に来てたの?」と思って声を掛けそうになる。

一周忌。
早いような、この1年がおそろしく長かったような、不思議な気持ちで過ごしている。この数年の間に、大好きな身内があいついで亡くなってしまった…。