第57回 気仙沼みなとまつり・市民参加の「大はまらいんや踊り」に、東北福祉情報専門学校チームにまぜてもらって、初めて参加した。
今年は(約6万人の人口に)3700人の参加。年々、参加団体が増えているらしい。
「はまらいんや」は、「どうぞ、一緒に輪に入って(踊りましょ)」という意味。
実に軽快なリズムの曲に、参加者が自分で考えた振り付けで練り歩く。
審査員がいて、その振り付けや統一感や活気などによって大賞が発表になる。
ま、そういう大賞のことはさておいて、実に楽しい。
見てるよりも出た方が楽しい。
我がチームは、学生さんらの年齢が若いので、若い振り付けで、おばさんは息があがります。
Aさんがビデオ撮影してくださり、それを同級生で非常勤講師のKが、FinalCutProで編集してネットに置いてくれて、前日にそれを見て特訓を。それでなんとか付いていけたか?
気仙沼出身のジャズドラマー・バイソン片山が生演奏をしてくださるわ、オープニングには、マギー審司が挨拶するわ、地元っていいよね。
打ち上げにも参加させていただき、皆さん、とってもあったかい。
学校の皆さんありがとう!
楽しがったね!