ありがとうー4年と4ヶ月

本日付けで一人の社員が退社した。
私が創業した会社(有限会社ボニート)が、現テレパスと合併をするきっかけになったような社員であった。彼は、次のステージに向かって進むことに決めたんだ。

テレパスよりも大きな会社に果敢に挑戦し、上場している会社(IT業界では有名な革新的な会社)の技術部門のマネージャという立場で採用された。そのことは私にとっても嬉しいことだ。

彼が、「オヤマさん、いろいろな会社を受けてみると、テレパスが良い会社だってことに気付きます」と言ってくれたことが、大変ありがたい。

「テレパスは居心地が良くて、つい、このまま居てしまいそうになる」と何度も言っていた。
「いてくれていいんだけど…」と私が言うと、
「ここにいた方がいいのかもしれないけれど、どうしても、出てみたいのだ」と言った。

その気持ちはわからなくもない。
彼は若い。可能性がたくさんある。
合併前のテレパスから数えて、7年間在籍。区切りの時であろう。
それで私は(寂しい気持ちを押さえつつ)気持ち良く送ることにした。

でも、なんでしょうかね。不思議なことに、また一緒に仕事をするような気がしてならない。いつの日か、私も成長して、良い仕事が出来るといいな。

読書:行きずりの街

「行きずりの街」志水辰夫・著。
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帯には「ミステリー史に燦然と輝く大傑作! 1991年度このミステリーがすごい! 第1位」とあって読んだ。

ミステリーを読むのは久しぶり。
志水辰夫さんの本ははじめて。

恥ずかしながら、宝島社のはじめたミステリー小説のランキング「このミステリーがすごい!」を知らなかった。1988年度から始まって、蒼々たる名前が並ぶ。

私は通勤途中や外勤の電車待ちなどに本を読むが、他の事をいっさい忘れて内容に没頭する。至福の時間。

内容には、行方不明になった塾の教え子を探しに東京にやってくる主人公が、事件に巻き込まれていく。港区の私立女子校を舞台にして、東京の華やかな部分と暗闇とが交互に出てくる。やたらおおげさだと思う箇所もあるが、そういうこともドラマ仕立てとしての要素として楽しい。

読書:「狂い」のすすめ

「「狂い」のすすめ」ひろさちや・著。
「狂い」のすすめ

少し不思議な内容だった。
冒頭がいきなり、「ただ狂え」だからね。

「目的意識を持つな!」とか「希望を持つな!」とか。これまで読んできた本と逆の事をとなえる。そんなもの(希望とか)は、最初からないんだ的な考え。

逆に言うと「今のままでいいじゃないか」とか、「あくせくしていて何になる?」とか、そういう事かと思う。たぶん、今のようなストレス社会では、もう少し、力を抜いてみてもいいのかもしれない。

けれど、私のように、たいした力が入ってないものは、もうちょっと力を入れてみたいと思うわけで。今の私には同調出来ぬ部分もある。しかし不思議なことに、ひどく納得する箇所もあって、1人の著者に対して、これほど賛否両論に思うのは、不思議な感覚。

ラインナップが多いのも考えもの

AdobeのソフトをCS3にバージョンアップするとして、いったい、どのタイプにすればいいのかしらんと悩む今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?

Photoshopは、StandardとExtendedの2つになるシ。
といっても、自分で撮ったヘタな画像をトリミングして、「明るめ」しか使ってないPhotoshopでありますが、あのスタートアップの待ち時間がイライラしつつも、なぜか他の画像ソフトに妥協出来ない、単なる宝の持ち腐れでありますが、さーて、どうする。

一番期待するのは、今回のFlashだワン。
Illustratorデータを直接、読み込めるらしい。ホントかー !?
さんざん泣いてきたので、にわかには信じられず。
それでも期待は大きく、早く使ってみたいのー。

それで、結局、どのタイプにしたらいいのか…。

このAdobeのバージョンアップのおかげか?
はたまた、30インチモニターのおかげか?
近頃、知り合いのグラフィックデザイナーさん達が、とうとうOS9からOS Xに乗り換えが始まっているようだ。

もしかしたら印刷屋さんの対応が進みだしたのか?
それとも、とうとうOS9が動くMacの入手が困難になったのか?

Webクリエーターといたしましては、MacのIE5の対応が大変だっただけに、皆さん、SafariかFireFoxを使ってくだされと申し上げたい日々であります。

フルマラソン完走クラブ(6回目):走力アップマラソン大会

フルマラソン完走クラブ」の「走力アップマラソン大会(5km)」に参加した。

本日は「夏日になる」と天気予報。東京は良く晴れている。

JR三鷹駅下車、北口に出て徒歩20分の「武蔵野競技場」が本日の会場。
この辺りを歩くのは初めて。緑が美しくて、いいですのー。
会場は、芝生があって、トラックも美しい。こんな本格的なトラックで走るなんて幸せっス。
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申込時に、自分の目標タイムにあわせて組を選択する。
私は、「目標タイム:27分00分〜31分00秒」の3組目に応募。

27分から1分きざみにペースメーカー(スタッフの方々)が付いてくださる。私は「27分のペースメーカーさん」に付いて行くことが目標。

27分の列に並んでスタート。
本日、ここに立てたことに感謝する。

すると、私の隣の人達3人が、あっという間にスーっと前に出た。
私も少し引っ張られて、前に出かかってしまった。
しかし、ペースメーカーのスタッフさんは、淡々と1km5分強のペースを刻んでいる。

それでペースメーカーさんの隣に並んで走ることになった。27分の列の先頭に出ちゃったわけ。これ、予期せぬこと。だって、トラックを走るわけですから、内側ねらいだったし、それに先頭に出てしまうなんて…。

結果は27分9秒。
私としては良い結果。
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ペースメーカーさんがいると、ペースに対しての安心感があり、目標が明確に見えて走りやすかった。ペースメーカーがこんなに助かるものとは思わなかった。

しかしながら、「あと1周」あるのに、なぜだか終わったものと勘違いしてゴールに入りそうになり、皆さんから、「まだ・あと1周〜」の声を掛けていただき、少々ロスタイム。ま、1〜2秒の誤差っスけど。ツーか、なんであそこで間違うかなー?>自分。。。

写真1:ゴールのアタクシ
写真2:スタート前、手を振るアタクシ
写真3:スタート地点に立つ(この時は内側にいたのだが…)
写真4:27分ペースメーカー(スタッフさん)の隣で走る
写真5:走る
写真6:全員で集合写真
写真7:部分的・集合写真

新宿2丁目のお神輿

ビルの空調点検に立ち会うため休日出社。
社員には休んでもらって(月曜から働いてもらわにゃいかんですから)、アタシが出社してるわけ。

今日は新宿3丁目の「花園神社」でお祭りがあると、地下鉄のポスターで見た。するってーと、なにやら下で「ワッショイ」の掛け声!

あわててベランダへ。
オー、お神輿だわん。
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デジカメを取りに机に戻っていると、掛け声が止み、ちょうどビルの下あたりで休憩に入ったらしい。
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いそいそと外へ。お祭り大好き!
オー、お神輿!おみこし〜〜〜!
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あ、大勢の人!
新宿2丁目はオフィスが多いのに、こんなにお神輿をかつぐ人がいるんだー。
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そろいの半纏には「新二」の文字。老いも若きも活き活きしている!
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読書:強いニッポン

「強いニッポン」御手洗冨士夫、街隆雄・著。
強いニッポン

御手洗さんは、ご存知キャノンの会長。現存する経営者の中で私が最も尊敬する人。御手洗さんの言葉をそのまま引用する。

会社には存在意義が四つある。順番は別として、一つは従業員の生活の安定、向上で、二つ目に投資家に対する利益還元、三つ目が社会貢献で、もう一つは会社が生きていくための自己資金を稼ぐことだ。

ところで、企業にとって最も大切なものは「変身力」である。

松下電器の中村さんとの対談がある。この時代を代表する経営者。2人とも会社の危機の時に社長に就任し、見事に回復した実績を持つ。そういう経歴なのに、2人とも謙虚。

御手洗さんは、「少子化問題」、「地方の格差問題」に触れ、東芝の西室さんとの対談では、中国経済の動向に触れる。

少子化になり、老人が増えた後を考えて、工場内では自動化(ロボット化)をどのように進められるか、そういう技術を付けることで、日本は「強いニッポン」になれる。今の私には、「美しい国」と言われるよりも、はるかに心に響く。

100円ショップの靴下

100円ショップで買った靴下をはいた。
これが100円かー。結構イイじゃん。
尊敬するIT系の女性経営者さんが mixi に書いた日記に触発されて買ってみたンだ。こういうものの品質が上がっているんだなー。

今の日本は、贅沢しなければ案外と安く生活出来るのかもしれない。

近頃、老眼が進んでいて弱る。
通勤電車で本を読む時にも老眼鏡が欲しくなってきた。混んだ電車で老眼鏡を取り出してかけるのは面倒に思う。今はなるたけ手を伸ばして読んでいるが、ダンダン不便になっていく。

ご同輩の皆様、いかがなんでしょ?
私は(それまで視力は良かったから)特別・早い方なのかしらん?

色が違うの謎:つづく…

MacBook Proで見るIllustrator の色が随分違う件、よく考えてみた。

今まで「MacBook Proだからといって、こんなに違うとは思ってなかった」わけで、自分でも「あれれ?」な点がある。

メールもいただいた。
「キャリブレーションは合わせたか?」
合わせた。

他に、、、
納得いかない点が、、、実は、、、あ・る。

もしや、自分のIllustratorの設定か、それとも、あのIllustratorファイルが変なのかもしれない。
その色、自分では滅多に使わない色。赤系の、微妙な色。。。
調査にちょい時間がかかるので(というか、他のマシンでも試さないとわからないので)、明日以降に持ち越しに。どうもスッキリしない本日であります。

あらら集団訴訟に

昨日はIllustrator ファイルの色が、MacBook Proで見ると「ぜんぜん違〜う」と、会社でブーブー言っていたら、会社の人が「集団訴訟らしいっスよ」と教えてくれた。

あらら、そうなの。

記事を読むと…

Appleに対し、2006年上半期にリリースしたMacBookおよびMacBook Proのディスプレイ性能を不適切に誇張したと非難している。

ウルウル。アタシのはこの時期に購入したMacBook Proでござんす。
「Macな人」には色にうるさい人が多いからねー。

MacBook Proを持参してクライアント先でデモをする時には、「ホントはこの色じゃないんです〜」といちいち言わないといけないから、やっぱ、ちゃんとして欲しいとは思う。