嬉し恥ずかし・私の詩

Macで音楽クラブの現会長さんが、私が作った詩に曲を付けてくれて、それ、すごく気に入っている。私の書いたつまんない詩がメロディーに乗ると生きる。

原型はダラダラ長くて、そのままじゃ全然メロディーに乗らない。
その中から使える部分だけを切り取って1曲に仕上げてくれた。お見事。

え? 聴いてみたい? うふふふふふふふ。