読書:上司は思いつきでものを言う

「上司は思いつきでものを言う」橋本治・著。
1501.jpg

数ヶ月前のTMUGの帰り道、この本の話になった。話しているのは若い方々で、皆さん上司がいらっしゃる。

皆さん:「ホント、上司って思いつきでものを言うよね」
私  :「そうなの?」
皆さん:「そうそう、かくかくシカジカ、こんなこともあるよー」
私  :グサリ、痛タッ。まるで私の事を言われている〜。

実はテレパスでも「オヤマさん、思いつきで言わないでくださいよ」とか「我々の身にもなってくださいよ」と言われることはシバシバある。

この本の事は気にはなっていた。
やっと読んだ。

・・・・・・・・・・・反省しております。

この本は、そんな上司がどうして「思いつきで言っちゃうのか?」と「それにどう対応していけばいいのか?」など参考になることが多い。

そして最後には儒教のお話になる。
日本の儒教の流れは、そういえば何もわかってなかったと、この本を読んで思う。最近、年を取ったせいか日本の歴史に興味がある。

そして、「もう思いつきで言わないことにした」と社員に宣言した。
すると、「思いつきで言わないオヤマさんは、オヤマさんらしくない」と意外なお言葉。それって思いつきで言っちゃってもいいのかなー?w