日: 2022年9月27日

「十七番地」さんに行きましょう。

生ビールお願いします。

ダンナは麦焼酎「阿吽の獅子」炭酸割のメガサイズも。

豚のテール煮込み。

きのこガーリックバター。

きくらげ玉子炒め。

飲み物は、ゆず梅酒のロック。

飲み物は、赤ワイン。

締めは、特製タンメン。美味しいです！

「十坪ジム経堂」です。22回目。

私は15時ちょうどに到着。ダンナはすでに帰っていた。早いわぁ。今日は代表がいらっしゃる。お久しぶりです。代表さんはダンナが「走る体になってきている」と言っていた。そうかもしれない。日に焼けて黒いし、体は引き締まってきたようだ。

・・・それに比べて私はどうだ、、、。お疲れさまです。

帰りはいつもの道を走って帰る。7kmちょいだが長い距離に感じる。これではフルマラソンは長いなぁ。

歩いていると「ふくの鳥（市ヶ谷外堀通り店 ）」さんの前だ。ここに入りましょう。

私は「若鶏唐揚カレーライス」、780円。

ダンナは「若鶏塩焼おろしポン酢とねぎ塩唐揚」、900円。

お腹いっぱいになりました。トイレも借りまして、ご馳走様です。

サ、経堂に参りましょう。ダンナは銀行に寄り、そして郵便局にも行く用事があるそうで、あっ、銀行があった。ここで別れます。私は歩きます。

そのうちにダンナから連絡が入り、電車に乗って新宿まで来たらしい。そして電車で経堂まで行くそうな。了解。私はゆっくり走って行きます。では、後ほど。

安倍元総理の国葬の日。献花に参ります。お花は新中野の花店で、まだオープン前なのに、ダンナが覗き込むと販売してくれたそう。それを持って9時ちょい過ぎに家を出発。赤坂見附で乗り換えて「半蔵門」駅で下車。

しかし、、、地図も何も見ないでダンナはズンズン進む。最初は付いて行ったものの、何かおかしい。それらしき人がいないし。私は立ち止まって地図を見る。逆じゃ。ダンナに電話。グッスン、出ない。・・・と思っていたらダンナが戻って来た。電話はリュックの中に入れて取り出してないとか。とにかく人がいないから違うみたいと戻って来たのだ。呑気なものです。今来た道を戻り、それから先に向かって進む。私が地図を見て、「こっち」とか、「ここで曲がってもOK」とか指示することに。

「墓園入口」の交差点。あちらがそうらしい。人が並んでいます。凄い人の数だわ。

これだけの人がいるんだぁ。凄いわぁ。

ここが並ぶ定位置になりました。ここに立っておおよそ45分の待ち。

持参したのは小さな菊の花。

お巡りさんが大勢います。

やっと動き出した！ 列はグルグル回りながら進みます。

先に見えるのは手荷物検査場。それを見ながら、折り返し。元の位置に戻ります。

ミストが設置されていて、その下を通ると涼しい。

もう少しで手荷物検査。

あとちょっと。なかなか遠い。検査はバックの口をガバっと開けて中を見てもらう「手荷物検査」と「持参したドリンクを一口飲む」という検査がある。無事に終了。

今日は良い天気。天気が良くて良かった。雨なら並ぶ気力が失せるなぁ。

検査が終わると急いで歩ける。急ごう。

献花台が見える。

一度、グルっと回って、ここから前進。長い。

近づきました。

あと少しだ。

献花の時は近くの机に「荷物を置いてください」と言われる。荷物を置いて、それから献花、そして祈る。

終わりました。

記念の写真も撮ろう。

もう一枚、撮りましょう。

献花は予定より30分早めて9時半から開始したそうです。大勢の人で驚きました。あちらこちらが通行止め。地図を確認して進みます。新宿方向に向かって進みたい。こっちだ。こっちに行きましょう。