ランチは「中国茶房8」さん。
月: 2018年11月
居酒屋もんし@新中野
トンタイ本店@東新宿
あじいち@新中野
東京に到着。日常が始まるなぁ〜。
夕食は「あじいち」さんに行きましょう。
以前は980円だったマグロ丼(中)は、1,200円になってた。いつから上がったんだろう? 後で写真を確認すると、10/9までは980円。10/15は1,200円だ。いろいろ値上がりしますねぇ〜。ハァ〜。
かもめ食堂@気仙沼
急いでシャワーをあびて、東京行きの準備も万端。
サ、「かもめ食堂」さんに行きましょう! 歩いていると、気仙沼勤務の時に大変にお世話になったコマツさんに会った。お元気そうで嬉しいです!
気仙沼を走る、歩く2018
午前中のうちに気仙沼を走ろう。向かうはやっぱり実家跡地だ。三日町から八日町を通り、魚町だ。実家の通りは入れない。一つ後ろの通りから海を見る。海は見えない。でも、このあたりだろうか。
ここからは海が見える。海を見て暮らしていた。海が見えないって、寂しいし、悲しいね。
ほんのちょっと上がっただけで、ここは被害がなかったんだ。津波って不思議だなぁ〜。
この先は鹿折地区になる。戻れなくなっては困るので、太田方向と思われる方向に上がる。こんな狭い道になってしまった。行けるのか? 行けそうだ。行ってみる。
今日は安波山には行かない。戻ろう。ここは以前は線路だったところ。今はバスが通っている。
そうだ、もう少し、上に行ってみよう。太田2区だ。金刀比羅(こんぴら)神社には何度か来たことがある。正月の何か飾りを買いに来たように思う。
これより先は、たぶん、生まれて初めて。道が細くなり、心細くなったころに安波山に向かう道に出た。ここに出るのかぁ〜!
今日は安波山には行きません。戻りましょう。
南町まで戻った。「こうだい」さん。美味しいんですよ!
同級生リョウちゃんの奥さんのお店「亜紀」。こうだいさんの手前にある。
今回は入る時間がないが「ヴァンガード」さん。営業していることが嬉しい。
サ、急いで帰りましょう。時間がなくなってしまった。
鮨おがた@気仙沼
今回の帰省のことは母と弟夫妻にしか伝えていないのです。そっと祖父の命日をしようと思いまして。しかしながら弟も「仕事があって」と夕食の約束がかなわなかった。そこで、母の住まいから一番近い「鮨おがた」さんに予約。2人でお願いします。18時。
すると、18時のほんの少し前に弟から連絡が入り、「行けそうだ」とな。了解。店で待ってます。
オ、カウンターに三陸新報の社長さんと専務さんがいらした。「こんばんは、ご無沙汰しています」と挨拶を。お目にかかれて嬉しいです!
お酒も頼んじゃおうっかなぁ〜。「水鳥記、お願いします!」、気仙沼の地酒。美味しいです!
弟夫妻が到着。ではお寿司を頼みましょう〜。今日は特上寿司じゃ。
祖父が亡くなった時、弟は5歳。「あまり覚えていない」らしい。そうだよね。私も5歳の時の記憶はほとんどないもの。「祖父は弟のことをとても可愛がっていたんだよ」と伝える。もう少し長生きしていたら、私達はどのように育ったのだろう?
祖父の命日・50回忌
祖父が亡くなったのは小学校3年生の時。その時、初めて「死ぬって、どうなっちゃうの?」と考えた。それから「恐くて眠れぬ日」が続いた。そんな事を思い出しながら、新幹線に乗って一ノ関へ。乗り換えで歩いていると「国際リニアコライダーを東北に」の看板が出ている。もっともっと全国的に有名になって欲しい。
大船渡線に乗り換えて気仙沼駅到着は14:09。ただいまぁ〜。
三日町まで歩いて帰り、母と一緒にお墓参り。タクシーに乗って、お墓のすぐそばまでお願いしました。オ、すでに立派なお花がたくさん備えてあります。きっと叔父夫妻でしょう。素晴らしいです。備えきれない花は父の弟のお墓に備えました。お祖父ちゃん、もう50回忌ですよ。早いですね。
石に彫ってある文字は判別が難しくなっているが、大正時代のものらしい。
「少し歩く?」と母にたずねると「歩く!」とな。歩きましょう〜。
東新城。オ、ユニクロさんの隣に「さくらボウル」さんが出来ている。へぇ〜。
「新富寿し」さんはこちらでしたか。残念ながら今日は定休日。
だいぶ歩きましたね。ちょっと一休み。「アンカーコーヒー」さん。
「本日のコーヒー」を頂きました。オ、やさしい味がする。この頃、珈琲が苦手になってきているのだが、こちらの珈琲は旨い!
お母さん、ここまで来れば、あと少しじゃ。頑張って歩きましょうゾ。しかしながら、すでに暗くなっており、おまけに街灯が少ないため、母と手をつないでソロリソロリと歩いて三日町へ帰りました。いっぱい歩いたね!
おひさま げんき食堂@新中野
新中野に新しいお店が出来た。「おひさま げんき食堂」さんだ。行ってみましょう。
席はカウンターだけ。定食もある。一人の時も利用しやすい。店内にはお一人さまが数人いる。
ご夫妻で営業されているそうで、店内の雰囲気は良い感じです。
昼に食べ過ぎたので、少なめに頼みます。ピリ辛もやし。200円。
今日はこれでお腹いっぱいです。次はお腹をすかせて来ます!
織田フィールドへラン!
内藤新宿300RCの皆さんと織田フィールドに集まる日。
9:20スタート。要町まで行って折り返し。順調。時間はたっぷりあるから、信号もきちんと止まって待つ。なんて走りをしていたら、あっという間に時間が過ぎていく。織田フィールドに到着すると、ツチダさんは既に着替えも済んでいた。お待たせしてすみません。
気仙沼の「両国」さんの樽が置いてある。嬉しいですね。中央の上から2つ目。
「福臨門」さん。
この後、お店の方の腕があたり、生ビールをかぶってしまった。トホホホホ。お店の方がビールをおまけしてくださいました。すみません。
ダンナが到着。かんぱ〜い。
イシイさんが登場。待ってました!