夜の部は「通し狂言 妹背山婦女庭訓」。
座席は、1階12列15番。
杉酒屋
七之助がいいですね。
勘九郎は出てないが、一人でも大丈夫ね!
親戚のおばちゃんみたいで恐縮です。立派になりましたなぁ。
道行恋苧環
ここでも七之助が良い演技をしています。
玉三郎だったら、どう演じるだろうと想像しながら見てました。
松也もいいですよぉ。
お弁当を美味しく頂き、急いでトイレにも行き、玉三郎の写真も購入するという忙しさ。
三笠山御殿
サ!いよいよ私の贔屓の玉三郎が登場します。
だが、玉三郎が登場する前にお話は続きます。
あららら、玉三郎が出る時間は短くなってしまぅ〜とヤキモキするが、玉三郎が登場してから1時間ちょっとでしょうか。それは見応えのあるステージです。
12月に玉三郎の舞台を見ることが出来て、今年も良かったわぁ〜。