「不思議なご縁」に支えてられて生きております。
昨日の気仙沼の「雪っこ」の会でお会いした皆様にも
「なにす、マルキさん(←実家の屋号)すか?」と言われたり、
「あれー、菅谷さんの(母の旧姓です)、、、」と言われたり、
不思議なご縁で結びつくことがあります。
本日また、そういう気持ちを新たにしました。
以前一緒に仕事をしていた方と、また一緒に働くことになりました。
なにか一つが違っても、こうはならぬと思います。そんな不思議な縁を大切にしたい。
うるさい小太郎君、君とも何かの縁でこうして一緒にいるのだゾよ。