「TMUG」の例会に参加した。
会員Sさんは「Volume Logic」をLeopard で利用する方法を見せてくださり、会員Aさんは「modo 301」という3Dソフトのデモを見せてくださった。
そしてゲストにはアイギーク社の方がお越しになり、デモをしてくださった。
開発者であるDavid L. Smith氏はアメリカ人で、Apple社で開発をしていた時期もあったそうだが、アジアにおけるMacユーザの熱心さに心を打たれて、日本に来て、日本でこのソフトを作っているそうだ。そのDavid氏が直接、デモをしてくださったのだ。
「皆さん、バックアップをとりましょう」という呼びかけ。イタタタタッ。この頃、面倒くさくてバックアップしてない。これはいけない。
Leopard には「タイムマシーン」という機能があるが、同社の製品である「Indelible II」の優位性について説明してくださった。質問も数多く出され、会員の皆さんのバックアップに対する感心の高さを見た。
それから「データレスキュー」「Snapz Pro」「(12月に発売予定の)WireTap Studio」を見せて頂いた。時間が足りないほど盛りだくさん。
そしてジャンケン大会ー。
いつも負けてばかりですが、かなりの気合いを入れて勝ち進み、ぬぁんと「Indelible II」をゲットしましたー。嬉しくってDavid氏のサインも頂きましたー。ありがとうございます。
なおLeopard対応のアップデータは数日後に同社のHPに出るということだそうでご注意ください。