読書:新ゴーゴー・インド

「新ゴーゴー・インド」蔵前仁一・著。

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来年2月にインドに行く。
神秘の国インドー!
でも私、、、勝手なイメージを持ってるだけで、インドのこと何もわかってないですからー。

ってことで、この本を読む。

著者はイラストレーターという仕事を2週間休んで10日間のインド旅行に出る。

初めてのインド旅行は10日間だった。わかったことは何もなかった。
(中略)
だが日本に帰り着いて、困ったことが起きてしまった。(中略)誰かが「それはインド病だよ」と言ってくれた。何もかもが変なのである。

そこで、とうとう仕事を辞めて長期旅行に出てしまうんですね。
文字通りの貧乏旅行。

僕がインドに行く以前に持っていたインドのイメージは、恐ろしくきたなく、病気が蔓延していて、人々は飢えて死に、ろくな食い物がなく、そして死ぬほど暑く、水を一杯飲んだだけで即コレラにかかってしまいそうな、そんな恐ろしい国であった。
(中略)
実は1年間インドを旅した僕も、それを完全に否定することは出来ない。それどころか、もっとヤバイことだっていっぱいあった。

うーむ、、、(絶句)

インドは確かにキタナイ。恐ろしくキタナイ。カルカッタ(現コルカタ)なんか、あまりの不潔さにめまいさえ起きるし、病気もそれこそウンザリするほどある。

うーーーーーむ、、、、(絶句)

私、汚いトコは苦手ですぅー。
でも、なぜか行ってみたいインドー。行かないで死んでしまったら後悔しそうなインド。恐いもの見たさか。

本は全体に著者が書いたイラストを盛り込み、著者の失敗をおもしろおかしく書きながら、現地で出会った様々な出来事、たとえば日本人が麻薬中毒に苦しむ様も描き、私のような初めてインドに行く人間にエールを送ってくれる。

そんなインドが、IT業界では注目されて久しい。そのギャップが不思議でしょうがない。それは自分の目で確認して参ります。