伊豆大島 ホテル&リゾート マシオにて

2日目は「伊豆大島 ホテル&リゾート マシオ」という宿に泊まりました。

この宿がですね、ホントに素晴らしい。
部屋が3室しかない(3組しか泊まれない)のです。

元町港に送迎があると書いてあったので、事前にお迎えをお願いしていました。

御神火(ごじんか)温泉に入って、缶ビールで祝杯をあげつつ電話してみます。
「いま御神火温泉にいるんですけど・・・」と言うと、
「あ、では、そちらに迎えに行きましょう」と言ってくださいました。
「え!(元町港じゃないけど)いいんですか。ありがとうございます!」

さらにあつかましくも途中にある「大和館」さんに預けていた荷物を受け取るのも手伝ってくださり、さきほどゴールした元町小学校近くを通って、ちょっと険しい坂道を車でダダっとあがってくださり「マシオ」さんに到着です。

ちょっとした隠れ家的なお宿です。
すみずみまでメンテナンスが行き届いていて、私は出来たばかりの建物かと思いましたら、かれこれ10年ほどになるそうで、これだけ維持するにはご苦労がお有りでしょうね。

宿に着いて、ツイッターやメールで「嬉し恥ずかし3位入賞!」なんてお知らせして、42キロ走ったダンナは、ちょっと横になるともう寝てますから(^ー^)。

お部屋の窓からも太平洋が一望出来ます。素晴らしい眺め。
夕食は6時からにお願いしました。

この夕食が本当に美味しい。

美味しうございます。

大島の食材をふんだんに使って、

とろけますよ、ホント。

器もお品が良くて、このソースがね、なんとも美味しいんですよ。

食べる前に、いちいち写真を撮ったりしてすみません。ホントにステキです☆

ダンナも大満足でございます。

デザートも美味しうございます(^ー^)。
本当に、本当に、こちらはステキな宿ですよ〜。

草津でスキー(3日目)

夜が明けると、晴天で雲ひとつない。風も吹いていない。いい天気です!
今日は最終日。しかも午前中しか滑れません。
とにかく、上へ、上へ。

あの奥に見える建物がゴンドラ乗り場。

昨日は6人ビッシリに乗ったゴンドラですが、今日はダンナと2人の時もあります。他の人と一緒に乗ってもせいぜい4人。すいています。

昨日、通行禁止だった「中級」の方も本日はすべれます。ただし「なだれに注意」だそうです。「ここでは立ち止まらないでください」という表示がしてあります。

その「なだれ注意」のところが、最も美しい景色で見入ります。
なんでもそうだけれど、「美しいものにはトゲがある」というか、そういう物に人は魅せられてしまうのかなぁ。

今日も、ゴンドラに乗る、滑る、ゴンドラに乗る。
なんというか、学生に戻ったように、がんばって滑りました。

だんだん、「ボーゲンなのに速い」とダンナに驚かれたりして。
それって、喜んでいいのか?どうなの?
少しスピードに慣れてきたのかしらん。
でも、調子に乗っていたらころびまして、注意して行きましょうゾ。

リフトの午前券は13時までです。
13時に最後のゴンドラで上に上がって、それから天狗山ゲレンデまで、ガガガーっと滑りました。距離が長い!8,000mぐらいあるようです。充分に滑って大満足でございます。

宿への送迎バスに乗ってスキーとウェアを返却、それからランチを頂いたら、もう14時半です。

昨年はお風呂に入れて頂いたのですが(今年もどうぞと言って頂いたのですが)15時発のバスに間に合わないのでお風呂はパスして、バスは新宿に向かいます。

上里インターまで熟睡でした。
今日は順調に流れていて、新宿まで3時間ちょっとで到着。
今シーズンのスキーはこれにて終了です。

来年はどこに行きましょう?と考えるのもまた楽しいですね。

草津でスキー(2日目)

朝起きたら、雪!
降り続いています。
それでも滑りますよー。

宿でスキー一日券を買うと割引になっていました。
その引換券でリフト券を買い、とにかく上へ上へ。

リフトを2つ乗り継いで、その後にゴンドラに乗りました。
なだれの恐れがあるというので、途中の二股になったところは、中級コースが閉鎖で斜面が急な方しか滑れません。

エエエ、、、大丈夫かしらん???
と思っても、これを降りなければ下へ行けない。
おもいきって、エイ。

北海道名寄の、ピヤシリスキー場をすべっていたおかげでなんとか滑ることが出来ました。
それに気を良くして、またゴンドラ。そして滑る。
ゴンドラ乗り場は混んでいます。

リフトは寒くて寒くて、ゴンドラを繰り返しました。
そうするうちに強風。寒い。
とうとうゴンドラは14時頃に中止になってしまいました。

ゴンドラ近くで休憩。
さぁて、これからどうしましょうか。

リフトに乗っては滑りますが、風が強くて飛ばされそうです。ここまで頑張らなくてもいいんじゃね?みたいな。
それでもまぁ、もう1回、あと1回という感じで滑りまして、

あっという間に日が落ちていきます。

午後になったら、すいてきました。強風ではあるけれど、おもいっきり滑れます。
5時の最終まで滑りました〜。

宿で風呂に入って食事です。

バイキングの食事付きプランでの宿泊で、こちらは浴衣OKです。
洋食のお店は浴衣はNGのところもあります。
バイキングはついつい食べ過ぎます〜。デザートまでバッチリ頂きました。

草津〜2012

昨年、たまたま宿泊券が当たって、その宿は草津国際スキー場のすぐ近く。
ダンナは北海道出身で普通にスキーな人だからやってみますかと、スキーをしたのは実に30年ぶりでしょうか。

そうしたら、30年前の、あの挫折感なスキーとは全然違っていて、とても楽しかった。
それで、今年も行くことにいたしました。草津です!

新宿から草津行のバスがあります。
今年は新宿住友ビルから出発です。
10時出発で、9時45分までにチェックインカウンターで受付を済ませて、支払いは「降りてから」だそうです。
10時の5分前までに入り口に並んで、バスに乗ります。

バスで3時間半の予定。
今日は土曜日で満席。バスは2台出てます。

交通渋滞があって4時間ほどかかったでしょうか。

宿は今年も「草津ナウリゾートホテル
チェックイン手続きをして、部屋に荷物を置くと、ホテルの「レンタルスキー」をします。
スキー一式と、ウェアの上下も借りました。

今日はとても混んでいて、靴は23.5cmがいいのだけれどなし。
24cmは少し大きいけれど、「これでいいです」と。
ウェアも、ほとんど貸し出されていて、でもなんとかSSがあって借りました。
ダンナはちょっと大きいと言ってますけれど、それでいいことにしましょう。
外国の方もいらしていて、混んでいます。

もう3時をまわっているけれど、とにかくスキー場に行きましょう!

うわっ。ゲレンデは混んでいます。
一番なだらかなコースのリフトはリフト待ちの列が出来てます。
これはたいして乗れないわ、と1回券で2回分だけ買いました。
すいてそうなリフトに並んで、ああ、こっちは大丈夫ね。
とにかく上へ、上へ。

イェーイ!今年も来ましたよ。

しかししかし、あまりの渋滞で驚きました。
昨年来たのは、1月半ば。ここまで混んでなかったわ。
2月はシーズンまっただ中なんですね。

勝田マラソン2012前日

明日の勝田マラソンに出場するために、勝田に参りました。

勝田マラソンに出場するのは、これが4度目。
自己ベストを2度、更新している大会なので、大事にしています。

しかしながら、今年は、この2週間、ほとんど走れなかった。
気仙沼に帰ったり、名寄でスキーをしたり。

そうこうしていたら、今年はスタート時間が30分早くなっていることも知らずにおりました。
例年は11時スタートなのに、今年は10時半スタート。

あわてて、JR特急の指定席を取り直そうと思うも取れず。
自由席の場合は、ずっと立っていくことも充分に考えられ、ランバスがあることを教わり、今年はバスかなーなどと思いながらも、勝田のホテルを検索してみると、直前にも関わらず、なぜか1部屋空いています!

これ、きっとキャンセルだったのでしょうね。
「予約」をポチ。

ダンナに相談。
1も2もなく「泊まろう!」とな。
そのホテルはスタート地点のすぐ近くじゃありませんか。
やっぱりこれはキャンセルだったんだろうね。

ダンナは、サブ4目指していることだし、せっかく取れたから泊まってみますか。
ということで、前日である本日3時半の特急に乗って勝田に参りました。

勝田駅の改札を出てすぐのコンビニには、「歓迎 第60回勝田全国マラソン」の文字!
気分は高まります。

隣のパン屋さんには、ソクラテスさんから教えていただいた「勝田あんぱん」が売ってます。
買いました!

「勝」の文字。
このあんぱんは、あんだけではなく生クリームも入っていて美味しいです。

それにしても寒いです。
明日も寒いのでしょうか。
駅からホテルに向かうと、明日の準備が整っています!

明日はここに並ぶんだなぁ。

その道をズンズンいきますと、本日のお宿「ホテルクラウンヒルズ勝田」がありました。

ホテルのドアのガラスには勝田マラソンのポスターが貼ってあります。
「走れ、一歩いっぽ、前へ。」

チェックインしますと、とにかく、明日のスタート地点に行ってみよう!
それはホテルから2つ目の信号。すぐ近く!これは助かります。

スタート地点も確認出来ましたし、夕飯です。
駅の方にブラブラ歩いて、今日は、ご飯をたくさん食べておきたい。
田島屋」さんの「鍋定食」の文字に引かれました。

私は、豚肉の鍋定食を、ゴマだれとポン酢タレで頂きました。

ダンナは、鶏すき鍋定食。暖まります。
追加で頼んだお刺身も美味しかったし、デザートにゼリーの小鉢も美味しかった。

それから宿に戻って、まだ8時です。
ゆっくりストレッチをして明日にそなえます。
明日はがんばるゾ!

さよなら名寄、ピヤシリスキー場

「雪質日本一」の北海道名寄市「ピヤシリスキー場」に来ています。
ダンナの故郷です。

今日は出発の日。
月曜ですから「スキー場はすいているのかな?」と思いましたら、9時のリフトオープンとともに、自衛隊さんがいらしてました。
こうやって訓練しているのですね。
あの大震災の時には、大変、お世話になりました。

それから、名寄小学校、名寄中学校の生徒さん達。
途中からは、名寄東小学校、そして、名寄高校。

ダンナは「母校だ!」と喜んでいます。
午後には、「風連町」と付けた中学生の皆さんが参加。
風連町は、名寄市に合併したのだそうです。

自衛隊や生徒さんが滑るのは、私と同じ初心者コースが中心です。
中・上級コースは、すいているとツアーの人が言ってました。
「誰もいない!」って(^ー^)。

そんな初級コースも、それほどには混んでいないので、イヤというほど滑れます。
あんなに人がいるーと思ってみていても、リフト待ちがないのですから、ストレスなしです。

今日も朝から雪で、新雪が積もっています。
それがサラサラな雪で、思いのほか滑りやすいのです。
なんか、少し上手くなった気分(^ー^)。
雪質日本一は、本当ですね!

ダンナからは「あいかわらずの滑りだな」などと言われながらも、降りてはまた上り。
エヘヘ、楽しいです。

そんな楽しい時間はあっという間に終わります。
あ〜あ、明日は社会復帰出来るでしょうか?

2時にスキーは終了にしました。
また温泉に入れて頂いて、荷物をまとめて、4時には出発です。
3時過ぎると市役所の方々がお見送りにいらしてくださっています。
最後の最後までありがたいですね。

「来年も来てくださいねー、ゴルフツアーもありますし、ひまわりの時期もいいですよ〜、来年と言わず、今年も来てくださいね〜」と見送ってくださいます。
リピーターが増えるはずです。心をグっとつかまれました。また来年、宜しくお願いいたします。

一行は旭川空港にバスで向かい、空港でチケットを頂くと、ここで解散です。
旭川空港に向かう途中のトイレ休憩で見た景色。すばらしいです。

羽田空港からは、それぞれにそれぞれの帰途につきます。
「来年もここで会いましょう」と約束します。

羽田に到着してビックリ。東京も雪ですか!

さよならパーティ(名寄)

「雪質日本一」の北海道名寄市「ピヤシリスキー場」に来ています。
「東京なよろ会」が主催するツアーに参加しています。

本日はあいにくの雪です。
到着した日は快晴で、その日は氷点下23度までになったそうですが、雪が降ったら、気温は高めです。
高めといっても、氷点下5度とか、そういった感じ。
それでも暖かく感じるのですから、人間の適応力ってすごいですわ。

先日、到着したと思ったら、もう「さよならパーティ」です。
4時半まで滑って、風呂に入って、会場へ行こうと思ってロビーに参りますと、オ!ロビーにおみやげコーナーが出来ていました。
地元の方の協力によります。ついつい、あれもこれも買い求め(^ー^)

そうこうするうちに6時になりましたので「さよならパーティ」の会場に入りました。

名寄市の加藤市長さんはじめ、市議会議員さんや市役所の方がいらしていて、本当に名寄市は暖かいですね。この暖かさに、リピーターが増えるのでしょうね。

本日午後に行われた「タイムレース」の成績発表がありました。
なんと、0秒代に18名もの人が入ったそうで、すごいことですよ、ホント。
10位から発表があり、第一位は、0.04秒差だったそうです。すばらしい。
会場は大盛り上がりです。

そのあとで、ブービー賞の発表。
なんか、イヤな予感がしましたら、やはりというか、当ててしまいました。トホホ。

最後に、全員の記録一覧表を配布されましたら、記録では堂々の最下位。自己申告差はビリから2人目。
ダンナは、0秒代にシッカリ入りましたが、10位以内には入れず。どれだけレベルが高いのでしょうか。

参加者全員に、クジによる「特産品」のプレゼントがありました。
ダンナは、「ピヤシリラーメン」が当たり、私は「じゃがいも焼酎 北の侯爵」が当りました。

メロンや、地元特産の「アスパラガス」や「スイートコーン」は目録で配られましたし、ここは「もち米」が日本一だそうです。さりげなく、特産品をアピールするあたりも、市役所の方の知恵がありますね。

そして、名寄市では「名寄タイムバトル」というのをやっているそうです。
名寄の雪解けの日時、時間までも当てるのです。
一等は、なんと10万円!
そのためには、絵はがき付きの応募券を買います。これが500円。
もちろん買いましたよ!当てましょうゾ(^ー^)/
担当の方の、知恵の使いようがすばらしいです。

ツアーの随所に楽しい工夫をありがとうございます。
また、来年も参加したいです。
ダンナは、来年は添乗員さんですかね?務まりましょうか?

さて、もう明日は出発です。名残惜しいですね。

スキーのタイムレース

雪質日本一の北海道名寄市「ピヤシリスキー場」に来ています。

午後は、全員参加を呼びかけられた「タイムレース」です。
初心者も参加しやすいように、なだらかな場所に、旗を立てていただいて、そこを通過します。
最初のタイムを聞いて、自分のタイムを自己申告して第2の滑走。
自己申告タイムに最も近い人が優勝となるそうです。
この数年は、0秒以内に何人もが入ったそうで。

でも、、、
「出るのヤダ」とごねました。
だって、ここの「なだらかなコース」って、私には全然、なだらかじゃないから〜。
それに、新雪の上をすべったことないし、
午前中はスノーモービルしていて、練習出来てないし、
皆さん、すごい上手いし、、、

なんのかんのと言ってる間にダンナに連れていかれまして、泣く泣くスタートに立ちます。
39名が参加でしょうか。

私は、スタートしてすぐにころび、どうにか立ち上がるも、新雪に四苦八苦。
他の人の3倍くらいの時間をかけて辿り着く始末。

次は、転ばないとしたらこのくらいかと自己申告。
慎重なスタートを切ったので、これはころばずにゴール出来るかとほくそえんだ次の瞬間、、、ゴールのわずか3メートル手前でコケました。

それはなんだかショックで、なかなか立ち上がれず、ロスタイム。
結果発表は、さよならパーティであるそうです。

このタイムレースにも、名寄市役所の方々が手伝ってくださっているのです。ありがたいですね。
旗の設営から、カメラマン、表彰状、記録賞の作成、なにからなにまで、市の職員さんがやってくだっていて、頭が下がります。ありがとうございます。

スノーモービル

「東京なよろ会」が主催するスキーツアーで北海道名寄に来ています。
今日はオプショナルツアーで申し込んでいた「スノーモービル」の体験です。

昨日までは快晴だったのに、本日はあいにくの雪です。
それでも「行きましょうゾ!」

ゲレンデの中の「なよろピヤシリスノーモビルランド」で受付をします。2時間コースに申込み。

5名が参加していますが、1名の方はスノーモービルの免許を取得したそうで、自分で運転します。
他の4名は、運転してくださる方を、ヒシっと抱きかかえてゴー。

ピヤシリスキー場があるのは「九度山(クトゥンヌプリ)」ですが、スノーモービルは「ピヤシリ山」に向かいます。

フワフワな雪の中を、グワーっととばすスノーモービルはおもしろいですね。
ズンズンと進みます。

15分から20分ほどいったところに山小屋があって、一休みです。

ログハウスの中にストーブがあって、薪をくべますと、みるみる間に部屋じゅうが暖かくなります。
ログハウスには保温効果があるのだそうです。

休憩の後は「直線は少しスピード上げますよ」ということで、ワオー!すごいわ。
あいにく、雪で見通しが悪いため、山頂までは行かずに、次の山小屋までになりました。
休憩をとった後は、少し横道に入って、道なき雪山を滑走です。

運転手さんの身体に方向にあわせていかないと転びますよ、と注意されていたのに、コケました。
スタッフさん、すみません。

転んだら、フワッというか、ズボッというか、深い雪の中に優しく放り出されました。
雪の中が心地良いです。

そしてそこから引き返して、あっという間の2時間でした。
時間が足りないくらい。おもしろいですね。

雪国にお住まいの方は、生活が大変だと思いますが、その大変な雪をおもしろい遊びに変えていくのだから、人間の知恵ってすごいですね。

名寄市立天文台「きたすばる」

今日は3時で終わりにして風呂に入って、それから4時半出発の「名寄市立天文台 きたすばる」のオプショナルツアーに参りました。

ここのはじまりは、木原さんという方が、退職金を使って(自費で)木原天文台を始めたことによるそうです。こちらは木原さんが作ったという望遠鏡。

こちらは以前のプラネタリウム。

2010年にリニューアルされた現在の天文台はとても立派なもので、北海道大学が設置した「口径1.6mの大型望遠鏡」は圧巻です。大きすぎて、写真に収まりきらないわ。

たいして星に興味のない私でも、かなりおもしろく、館内のあちこちを見てまわりました。
この前身が一人の人の情熱によるものとはすごいですね。

天文台の後は、「夜のプラローム」というオプションで、夜の名寄の街に繰り出して、北海道の食を堪能するというもの。お腹いっぱいに頂きました。さすが北海道です。そして、さらに2次会のカラオケへ。ついついスイッチが入ってしまって、参加者一同、とても楽しい会でした。ありがとうございます。