マカオ(2日目):飲茶でランチ

朝食はホテル内の「Noite e Dia Café(不夜天)」というお店でバイキングの朝食を頂きました。
飲茶もあるし、パンなどの西洋系のものもあって良いですわ。

さて、観光を。

昨年も訪れているセナド広場。

ダンナの新しいカメラで自動シャッターもバッチリ☆

セントポール天主堂」にも参りました。
マカオ半島はそれほど大きくはないし、その辺りでしたら地図を見ないでも辿り着くことが出来ました。

それにしてもマカオは暑いです。
東京以上です。
高温で多湿。

それで、ちょっと歩いては、涼しい建物の中に逃げ込むという状況でございます。
ホテルにはカジノがあるので、入ってはちょっと遊んでみて(かるーく遊ばれてw)、涼んで、また外に出るという。

そうこうしている間にランチタイムも終わってしまうから、「飲茶食べましょう!」
昨日も入ったお店「Portas Do Sol(葡京日麗)」の飲茶の種類は60もあるとガイドブックに書いてあります。
行ってみますか。

2人で中華料理を食べるとしても多くの種類を頼めませんが、飲茶であれば、いくつかの種類を頼めるし、美味しいし。ランチは飲茶ですね!

デザートも美味しいです!

お腹もいっぱいになったことですし、コタイ島に渡りましょう。
今日は、夕方から「ハウス・オブ・ダンシング・ウォーター」というショーを見ることになっております。

マカオ(初日):夕食

マカオに来ております。
夕食は、時間も遅くなったし、疲れちゃったのでホテルの中華料理店にしました。
「Portas Do Sol(葡京日麗)」

ガイドブックに美味しいとあります。
このホテルが、広くてというか、東と本館があるらしく迷いました。
結局、わかってみれば、部屋のほぼ真下。
素直にエレベータに乗っていけば着いたものをグルグルっとまわっちゃったんですね。

お箸が2つずつ用意されています。
これは使い分けがあるのでしょうか?
わからないままに、適当に使い分けながら食べました。

これは美味しうございます。
残念なことは2人なので、品数を取れないことです。

マカオ(初日):ホテルにチェックイン

マカオに来ております。
ホテルは、「ホテル リスボア」にしました。
交通が便利で、それでいて部屋代はそれほど高くないと「クチコミ」の評価が良いようです。

ところが、、、私の手違いで3泊のところを2泊しか予約していなかったことに前々日に気付き、慌てて1泊分を追加予約。

スタンダードの部屋はなくなっていたので、少し高い方のお部屋を予約しました。

ということで、予約が2つになってしまったわけで、最初っから「面倒になるだろう」と予想はしておりました。

それに加えて、私のパスポートは結婚前に作ったもので、写真が表示しているページは旧姓のままなんです。別ページに新しい名前が記載してある。

これが毎度毎度のことですが、面倒なことになっているのであります。

チェックインの時にも「パスポートを見せてください」
OYAMAで探すもんだから「予約がありません」と来るわけです。
ちなみに、キャセイパシフィックのチェックイン時もそうでした。

「だ〜か〜ら〜、名前が変わって、ネクストページに書いてあるから見てくだされ」と身振り手振りを加えて、やっとのことで「あ〜〜あ〜〜、これね」ってなことで進むのでございます。

旅行の段取りは私がやっているのですが、次回からはダンナの名前で予約しようと、毎度思うのですが次回までに忘れちゃうんだね。

そんなこんなで待たされた挙げ句に、「とりあえず部屋に入っててください。後で電話しますから」と日本語がわかる方が日本語で話してくだったわけでして。

お部屋は海側、コタイ島に向かう橋が見える眺めの良い部屋です。
高級ホテル「ウィン」も目の前に見えます。

夜景はこんなに美しい。
右手には、マカオタワーも見えます。

スタンダードタイプなので広くはないですが、部屋はきれいで、充分でございます。
それで、税金込みで1部屋(2人で)1万円しなかったから安いですわ。

マカオ(初日):羽田空港そして香港空港

昨年に続きまして、2度目のマカオです。
今回は羽田発の香港行き。
キャセイパシフィックで参ります。

羽田発です。
羽田から海外に行くのは初めて。
羽田までの要する時間は成田と比べて、それほど大きくはないのでしょうけれど気持ち的には楽ですねー。

和豚 かつ仙」さんで、朝ご飯に「豚汁定食(950円)を頂きました。
豚汁が美味しうございます(^ー^)。

機内はほぼ満席でした。
夏休みを過ごす人たちが大勢います。

香港空港に到着すると、(香港には入らないで)マカオ行きのフェリーに乗ります。
昨年は、どうやって行ったらいいか、右往左往しましたけど今年はスンナリと乗船チケットを購入して時間待ち。

香港到着がおおよそ、現地時間で13時半。
フェリーの時間は15時半。

空港内のカフェでお茶しながら、ネットチェック。
空港の無料の無線LANが使えて便利です。
カフェのほとんどの人がスマホやノート型PCを利用してネットしてます。

それにしても空港内は冷房がききすぎて寒いくらい。
省エネの日本にいると考えられないほどです。

ここを通ってフェリー乗り場に移動します。

5番乗り場から乗船。

サ、乗りますよーw。

北海道旅行2012

昨晩、泊まったのは「網走湖荘」さん。

私はこちらの宿に泊まるのは2度目です。
昨晩の夕食も、朝食のバイキングもとても美味しかった!

朝の北海道新聞に「サロマ」の記事が出ていました。
オオオ、ワイナイナー選手は1位ではなかったのですね。

それにしても、むくんでいます。
左目なんか開かないほどにむくみました。
水分を摂りすぎた過ぎたのでしょうか?

ホテルの前で記念写真をパチリ☆

今日は「襟裳岬」まで参ります。
途中で「足寄」を通るので、「松山千春の家」も行っておきましょうか。

「足寄」で「松山千春の家はどこですか?」とたずねると、親切に教えて頂きました。実は、10代の頃に着たことがあります。私の友人が大ファンで行こう!と。松山千春がとても人気が出たころ。たしか、お父様の仕事場でお母様が対応してくださったような思い出があります。

今はガレージの上に、ポスターのような絵がかかげられていました。その隣には新しい大きなお宅が建っていました。

松山千春の記念館は「道の駅」に飾られているそうです。そこまでのファンということでもないので立ち寄らずに先を急ぐことにしました。

今年は「襟裳岬」です!

100km走った足には、この下りの階段がきつい、きついw。
この先に突端があります。

ここが突端!

左側と右側で「波の高さ」が全然違うのです。すごいですねぇ。
太平洋に面した側は波が高くて荒々しい。
地元に方にとっても、「今日は波が高い」そうです。

函館側の方向の波はとてもおだやかです。

「えりも岬レストハウス」には、いくつかのお店が並んでいます。

私達は「むてき食堂」さんに入りました。

えりもラーメン

いくら丼(ミニサイズ)がセットになったものをお願いしました。
美味しうございますw。

ふたたびドライブです。
新冠村はサラブレッドで有名なところ。
もう夕方になっていたので、お馬さんはやすんでいるのかな。
緑が美しいです。

そして新千歳空港へ。
空港のレンタカーに車を返却して、空港のお店で打ち上げです。

空港のお店も美味しいです。さすが北海道!

今回もまた、皆様のおかげで楽しい北海道旅行が出来ました。
企画してくださったツチダさん、一緒に旅した皆様、本当にありがとうございました。とても楽しかったです!

サロマ100kmウルトラマラソン2012の受付

湧別町に着きました。

・・・雨です。
しかも、、、寒いです。

受付会場に到着すると、今年も「サロマ湖の100kmは、ドラマだ。」が迎えてくれます。
ここまで来たなぁ〜。

今年のキャッチコピーは「走れることの幸せ、喜び」イイですねぇ。
私の気持ちそのものです。
毎年、いいキャッチコピーなんですよ。

受付を済ませてゼッケンを頂きました。
私は「943」
ダンナは「684」
がんばろうー!

受付をしているとバッタリとオオタさんに会いました。
「明日は頑張ろう!」とお互いにエールをかわします。
オオタさんは速いんですよ〜。

外に出ると、毎年のことですが、大テント村になっています。
サロマ・ウルトラに出場するには、様々なハードルがあります。

そのひとつが「宿」。
スタート地点の湧別町の宿泊施設の数は限られているので、その周辺まで宿泊者が大勢つめかけます。ツアーですと北見市のホテルや旅館も利用するそうです。

それにも限りがあるし、いよいよ泊まれないとか、あるいは遠くに泊まるのはイヤだという方々はテントで宿泊。そのテントが所狭しと並んでいて圧巻です。

しかし、今年は雨が降っていますから、ここで泊まるのは大変でしょうね。

前夜祭が始まりました。

大会本部の説明によると、昨年の大会で「チップに関するトラブル」が発生したそうです。計測されないと失格になるわけですが、それに関するトラブル。今年は十分に気をつけてくださいとのことでした。

そしてまた、ワッカ原生花園ではコースをはずれて花園に侵入する人がいたらしく、地元からのクレームもあったようです。さらにさらに、関門に間に合わなかったのに走り続けようとした人がいたとか。同じランナーとして恥ずかしいです。人が増えると、色々な人も増えてしまうのでしょうか。

今年、サロマンブルーになった方(10回完走者)は62名!
グランドブルー(20回完走者)も4名いらっしゃるそうで、ステージで表彰されました。
年々増えていて、いまやサロマンブルーも400名を越えたとか。
すごいことですわ。

前夜祭が終わるころに、スズキさんとワタイさんと合流し、皆さんと一緒に遠軽町の「まつや旅館」さんにチェックイン。今年も参りましたよぉ。宜しくお願いします。

ウエアにゼッケンを付けたり、

荷物を用意します。
赤い袋には、55kmのレストステーションで必要なものを詰めて、
青い袋には、ゴールで必要なものを詰めます。

明日の天気予報は「雨」
カッパも用意したし、サングラスは不要かな、だんだん手際も良くなりました。

そんなこんなしているうちに7時になります。
急いで夕食。
今年も美味しい食事をありがとうございます!
なんと、ご飯を3杯も食べてしまった。かなり食べ過ぎでございます。
明日、100km走るんだから、いっかー。

それからお風呂に入って、8時半少しまわった頃には布団に入りました。
明日はがんばるゾ!

新千歳空港から湧別町2012

今年の飛行機は早いです。
6:40 羽田発→新千歳空港行き(AirDo)

新中野駅を始発で出て、中野坂上から大江戸線で大門、都営浅草線に乗り換えて「泉岳寺」、そして京急で羽田空港第2ターミナル。AirDoのカウンター前に6:20集合に、これでギリギリです。

4時起き。
遅れてはいけないと思うと、1時間おきに目が覚めました。

始発電車を待ちながら、駅でおにぎりを食べて、腹ごしらえ。
週末の始発電車はそれなりに人が多いです。
夜通し飲んだ人達と、これから旅に出る人と。

羽田空港で「内藤新宿300RC」の皆さんと合流し、総勢10名で出発です。
最年少のヒロキ君は高遠からの参加です。がんばろうね☆

AirDoではしゃぐ我々。

紙コップにかわいい絵。

新千歳空港に降り立つと、おもわず、ブルブルブル。
うわっ、寒いです。

走るには良いです。暑いよりは寒いくらいの方が良い。
・・・にしてもダ、寒すぎませんか?
寒すぎても身体がかたまっちゃうという、誠に難しいものです。

新千歳空港でレンタカーを借りて、湧別町を目指します。
途中、昨年と同じラーメン店「らーめん一平」にてラーメン。

ダンナはボリュームたっぷりの「味噌チャーシュー」

私は「魚介だし醤油ラーメン」を頂きました。
美味しうございます(^ー^)。

さてっと、湧別町に向かってGoー!

箱根〜芦ノ湖へ

「箱根湯本」に来ております。
そういえば、箱根湯本駅に泊まるのは初めてです。
骨折した母が、横になると、どこかがあたるのか「痛い、痛い」と言っておりますので、まぁね、骨折してますから、数ヶ月はしょうがないんですけど、少しでもなぐさみになればと温泉に来ております。

朝起きますと、昨日の雨がウソのように晴天。

箱根登山電車」で箱根湯本から強羅に向かいます。あじさいは咲き始めたばかりでした。下の方は咲いているけれど、少し上がると、まだまだこれからでした。来週、再来週あたりは見頃でしょうか。

ロープウェイを乗り継いで芦ノ湖をめざします。
下を見るとこわーい。

芦ノ湖に到着すると「海賊船」に乗って、芦ノ湖の旅。
その昔、母が仙台の学校に通っていた頃に箱根には来たけれど、天気が悪くて遊覧船に乗れなかったとかで、嬉しそうでした。
「海みたいに広いねぇ」

「元箱根港」近くの「箱根家」さんでおそばを食べまして、

玉村豊男さんの「ライフアートミュージアム」をブラブラと見てまわり、

近くの「らをや」さんで、お抹茶頂きました。
和菓子も手作りされているそうです。
お茶は裏千家だそうでございます。

帰りもまた、のんびりとロープェイを使って降りて、箱根登山電車で箱根湯本へ。
箱根湯本駅のコインロッカーに預けていた荷物を取り出し、少しばかりのみやげを買うと、弟一家が待つ横浜に向かって、旅は終わりました。

箱根はやっぱり良い場所ですねぇ。

母があまり興味がなかったので「箱根駅伝ミュージアム」には行けずじまいだったので、今度はそういったところも行ってみたいと思ってるのでございます。

小田原城を見て、箱根湯本へ

母が、ある用事で上京いたしました。
用事は月曜日にありますので、本日と明日は私とぶらり旅です。

昼ごろ、東京駅に迎えに出て、駅内で「そば」を食べると、東海道新幹線で「小田原」へ。

小田原駅は通過点で、ほとんど下車することがないですよね。
ここで降りて街の中に出るのは初めてです。
駅は立派ですね〜。小田原ちょうちんでござる。

降りてみました。イザ小田原城へ。

あいにくの雨なので、100円ショップで買ったカッパを着ての移動です。
小田原城は、思ったよりも駅から近くて、城址公園に入るまでは5分程度ではないでしょうか。

天守閣の中を見ることが出来ます。
拝観料は400円。母は障碍者手帳を見せて無料で入れて頂きました。
私も介添えということで無料になりました。ありがとうございます。

天守閣は5階までありました。
ゆかりの品々が展示されていて、見応え十分ですゾ。

外に出ると雨は上がっていました。

個人的には、もっと城内を色々と見てまわりたかったのです、さすがに母は足腰が弱っているようです。好奇心も以前に比べたら半分くらいでしょうか。
それでも、同年代のご婦人と比べると好奇心旺盛な方だとは思います。

ま、私はいつでも来れますから、、、。
本日の宿「箱根湯本」に向かいます。

「箱根湯本」駅で下車すると「あじさいばし」というのがあり、それを渡りますと、本日のお宿「湯本富士屋ホテル」がありました。駅から近いんですね。

チェックインすると「広いお部屋が空いているのでアップグレードいたします」そうな。これはラッキーです。

お部屋に通されますと、エエエ〜〜〜、何をどう間違えたのか、、、すごい広いお部屋です。
こんなテーブルまであります。ヘェー。

母が「あんだ、、、間違えだんでないのすか?」と心配そうに見ます。
私も、「あのぅ」とベルボーイさんにたずねると、こちらで良いそうです。
あまりに広くて、どこに荷物を置いたらいいのでしょう?w。

喜び勇んで、ダンナや弟に電話かけまくりで、「すんごい広いよ!」と大興奮でございます。

夕食付きのプランでの宿泊。
夕食は「和食」か「中華」か「フランス料理」から選択が出来ます。
母は「フランス料理!」とな。

普段、食べることの出来ないものに、果敢にチャレンジする母でございます。

食事の後は「ほたるの里」に参りました。
ホテルのすぐそばにある「ほたる公園」に「ほたる」がすごーいたくさんいました。

目が不自由になった母にもシッカリ見えるほど、たくさんいます!
あっちにいる、こっちにもいる、わーわーと、しばし大興奮。
ステキな旅になりました。

伊豆大島です

伊豆大島 ホテル&リゾート マシオ」さんに宿泊しています。
レストランの大きな窓から見る眺望は本当にすばらしい。
ここの間に窓ガラスがあるんですよ。そうは見えないですよね。

朝食は和食でした。これもまた美味しい。ご飯はおかわりして頂きました。

デザートも美味しうございます(^ー^)。

本日も大島は強風です。
ジェット船は出ないかもしれないとか。
大型船は出るそうです。

今日帰れないと仕事に支障が出てしまいますから、東海汽船に電話して大型船に変更して頂きました。

あ〜あ、別世界だわ〜。
でも、もうチェックアウトの時間です。

マシオさんは、たぶん大島では最も高級な宿かと思います。
それでも東京の有名ホテルに泊まることを考えると、料理の内容、そして手入れが行き届いたお部屋、心配り、あらゆる面で安価だと思いますし、大満足でございます。また宿泊したくなる宿です。

宿から元町港まで車で送っていただきました。

大きな荷物を持っていたので、「観光協会」さんの荷物預かりに預けることにしました。荷物は一つ300円です。

さらに「伊豆大島火山博物館」までマシオさんに車で送って頂きまして、本当にありがとうございます。とても助かりました。

伊豆大島火山博物館は想像したよりも大きな建物でした。

つい先日のことのように思う三原山の噴火は、1986年のことなんですね。
あの時、島民が全員、島を脱出するというニュースが連日、流れていました。

ということは、マシオのご主人やご家族の皆様も避難されていたのでしょうね。
そういう話を聞けばよかった。

気仙沼は津波被害でしたが、こちらでは火山。
日本じゅうが自然災害と同居しつつ生きているのだなぁと改めて思います。

「伊豆大島火山博物館」を後にして、元町港までブラブラ歩き。
強風は吹いているけれど、風が止むと暖かい。よく晴れています。
風さえなければいいのに。

オオ、富士山が見えます!

元町港近くで土産ものを買いまして、それから「岡田港行きのバス」(350円)で移動です。

岡田港で就航を確認すると、おや、ジェット船も出ているようです。
確認すると「大丈夫」ということで、いったん大型船に変更していただいたものを、また元に戻して頂きました。お手数をかけてすみません。

東海汽船のアンコさんが対応してくださいました。
面倒な手続き、文句も言わずに対応して頂きまして、ありがとうございます。

岡田港近くで昼食をとりました。
明日葉そば、あら、つばきも天ぷらになるんですね。
美味しうございます。

帰りのジェット船はこちらです。
乗った直後は、揺れる〜〜〜と思ったけど、あっという間に寝てしまって、揺れも気にならずに竹芝桟橋に到着です。

楽しかった週末はこれにておしまいです。明日は仕事がんばりましょう!