「大蔵総合運動場 陸上競技場」に向かって歩きます。3時間15分前に出発。
杉並区方南の「東運寺 釜寺」だ。
環七を越えて少し行くと「専修大学附属高校」だ。へぇ〜、ここでしたか。
面白い建物だねぇ〜。「デイリーヤマザキ・杉並和泉店」だ。
「日本学園中学校・高等学校」だ。
経堂駅を過ぎたあたりから線路沿いを歩き環八に出る。住宅街を歩き、いつも通る道に出る。そして無事に競技場に到着した。
「大蔵総合運動場 陸上競技場」に向かって歩きます。3時間15分前に出発。
杉並区方南の「東運寺 釜寺」だ。
環七を越えて少し行くと「専修大学附属高校」だ。へぇ〜、ここでしたか。
面白い建物だねぇ〜。「デイリーヤマザキ・杉並和泉店」だ。
「日本学園中学校・高等学校」だ。
経堂駅を過ぎたあたりから線路沿いを歩き環八に出る。住宅街を歩き、いつも通る道に出る。そして無事に競技場に到着した。
「マラソン完走クラブ」の練習会です。
今日も「府中市民陸上競技場」。練習開始は16時。15時頃の電車に乗って行けばOK。ダンナも参加。今日もオリンピックTシャツを着て参加。「ジャパン!」と揶揄われ、もとい元気を頂きながらの練習。
アップジョグ:300m×8本=2,400m
流し:2本
1本目
400m:2:25
300m:1:50
200m:1:10
2本目
400m:2:25
300m:1:49
200m:1:10
3本目
400m:2:29
300m:1:54
200m:1:11
4本目
400m:2:31
300m:1:56
200m:1:11
5本目
400m:2:32
300m:1:56
200m:1:12
1本目、2本目はほぼ同じタイムだが、その後はズルズルと落ちている。中田さんからは逆に「1本目、2本目はゆったり入り、その後で上げる」とご指導いただいたのに全く逆だ。今日は何とかして全ての回数をこなせたことだけが○。400mでゴールした後に、すぐに300mが始まるから、私は700m走みたいになっている。ここに休憩がちゃんと入ると少しは違うのだろうか。それにはもう少し速く走らなければ、、、。走れない、、、。
ダウンジョグ:300m×2本=600m
合計:7900mくらい
練習会終了後、中田さんから補強練習について教わった。私、スキップもろくに出来なくなってましたから、、、。トホホ。何というかジャンプ系のちょっとした動きが全くぎこちない。子供の頃に楽しんでいたことが大人になると出来なくなっている。悲しい現実。それでも何度か繰り返すうちに昔の感覚が少しだけ戻る。日々、繰り返して取り入れて行こうと思った次第です。中田さんは様々な補強を教えてくださり、本当にありがとうございます。さて、これを続けて行くことが大事だ。頑張ろう。
歌舞伎座です! 毎月のお楽しみ。まずは東銀座駅とつながる地下街へ。
いつもの「歌舞伎茶屋」さんで「アイスコーヒー」お願いします。冷たくてサッパリしました。
地上に上がりましてイヤホンガイドを借りて、サ、歌舞伎座に入ります。真っ先にトイレに行き洋服を着替えます。汗まみれでして着替え一式を持参しました。タオルで汗を拭き取りサッパリしました。
本日のお席は、1階11列22番。真正面です。
一、三遊亭円朝 口演より「真景累ヶ淵(しんけいかさねがふち) 豊志賀の死」
豊志賀:中村七之助
お久:中村児太郎
新吉:中村鶴松
噺家さん蝶:中村勘九郎
伯父勘蔵:中村扇雀
「イヤホンガイド」を聞いていると本当に面白い。このお芝居は「三遊亭圓朝」の新作落語だ。他にも「死神」、「文七元結(ぶんしちもっとい)」、「牡丹灯籠(ぼたんとうろう)」などがある。
今回の作品は21歳の時に作った。道具話から変更をして、タイトルも変更になった。漢学の先生に相談し「真景」が流行っていたこともあり、これがついた。「累ヶ淵」は茨城県にあった地名。「累(かさね)」という女性は醜くく生まれる。結婚するも夫に殺されてしまう。その後の奥さんは4人、5人と呪い殺してしまった。全97話で構成。人間の悪、もろさを表現している。
39歳、美人の娘、豊志賀。新吉が出入りする。そのうち住み込みに。そして男女の仲へ。豊志賀は新吉に夢中になる。新吉の父は豊志賀の父を殺していたのだ。豊志賀は顔に出来物が出来てしまう。現在であれば抗生物質で治療するだろうけれど、昔はただただ弱っていく。新吉が看病するが、しかし。嫉妬深いのも父の因縁か? 最後のシーンは誰も乗っていないと思われた籠に豊志賀が座っているというシーンだ。ゾッとしながら終わる。こわ〜い。
二、北條秀司 作・演出「仇ゆめ(あだゆめ)」
狸:中村勘九郎
深雪太夫:中村七之助
舞の師匠:中村虎之介
揚屋の亭主:中村扇雀
1966年(昭和41年)、北条秀司によって書かれたそうです。西川鯉三郎がプロデュースした日本舞踊公演で初演。十七代目中村勘三郎、西川鯉三郎、尾上松緑、長谷川一夫という豪華メンバー。この作品には「壬生狸」という元帳があったそうです。
十七代目勘三郎に「狸をやらせたい」という思いがあった。1969年(昭和44年)3月、顔合わせ、2000年(平成12年)6月、十三回忌で勘三郎がたぬきを初役。十八代目が亡くなってから、このたび歌舞伎座での公演となった。中村屋の財産。十七代目から三代が演じた。
勘九郎さん、良い演技をします。本当は「狸」であるという役をおもしろ、おかしく演じる。七之助さんとの演技もまた良いですね。兄弟ですよ、本当は。それをちゃんと男と女になるんだから凄いなぁ。
「九月大歌舞伎」の「東海道四谷怪談」には坂東玉三郎が出演する。片岡仁左衛門さんもだ。これは嬉しい。
「名代富士そば」さん7月30日で閉店のお知らせが貼ってある。これは寂しい。
銀座駅まで歩き、丸の内線に乗って帰る。歌舞伎を見ることの出来る幸せを感じながら。
出社日。近くの郵便局のシャッターが閉まっている。お店の前に職員さんが二人いらして説明を。「コロナ感染しまして」と。あらららら。ここが一番近いのだが他に行きましょう。みずほ銀行に行くも「個人さまだけが対象でして法人様には対応出来ないのです」と職員さん。了解です。先月だったか今月だったか、仕様が変わったのです。では三菱UFJ銀行へ。すると「窓口に並ばなくても自動支払い機で対応可能」とのこと。ただ「領収証の形態が異なる」とか。問題ありません。そちらで。ほとんどやって頂いて終了。これは助かった。
「バーンリムパー新宿三丁目店」さんでランチ。
頼んだのは「クイティオリムパー(トムヤム春雨ヌードル)」だが、これは「鶏肉ラーメン」ではないだろうか? 美味しいですけど、、、疑問が残る。
この頃は、とにかく走るのが遅い。悲しいほど遅い。そして、そして、計測しているiPhoneアプリ「TATTA」は「遅い」ところの距離を計測しない。だから9kmぐらい走っても「7km」などとなってしまう。ちゃんと計測してくれーーー!
「設定」を見てみた。オオオ、これか?
「設定」の「計測」の「オートポーズ」を「なし」にする。そして走った。
オオオ、ちゃんと距離を計測している。これだったか!