サ、「あぶ家」さんに行きましょう。
日: 2021年2月6日
Macで音楽クラブ・2021_2月例会
「Macで音楽クラブ」のネット例会。今月も「Zoom」で例会。参加者8名。15時開始。
コバヤシさんは、「Bluetooth MIDI」を買ったそうです。「QUICCO SOUND」で、以前、Ver.1が出ていて、その時は手を出さなかったが、Ver.2はそれまであった問題点が良くなったという評判。それを購入。
セット売りとは送り側(キーボード)にこれを付けて、もう片方、例えば「MIDI音源」に付けると音が鳴る。無線のケーブルになるという意味。
ハードウェアキーボードは「iOSの無線なし」で鳴る。ハードとハードをつなぐ時には2ケ必要。白い物と黒い物がありペアになっている。
調べたら、技術的に無線のMIDIはレーテンシーが難しい。送る側は黒、受けては白にする。ただし、シーケンサーを無線で動かすなら、逆にするようだ。シーケンサーがよれる事なしに鳴る。
ステップで買ったらセットで約7,000円だった。「レーテンシーはどうか?」のテストをする。
テスト:キーボードのMIDI in outにセット。iPadは無線で接続。遅れは感じない。本体の音を鳴らして比較する。本体とiPadの音を同時に鳴らしてみる。ほぼ、わからないが、わずかに遅れている。実用のレベルには達している。
Roland、YAMAHAから同じようなものが出ていて、どこを買うか迷ったが、レーテンシーが良かったのと機材が小さいのが良かった。ショルダーキーボードで暴れることが出来る(^ー^)。
アップルは「車の話」が出ている。生産委託先が、ヒュンダイとヒュンダイの子会社らしいが、ヒュンダイとうまくいってないらしい。アップルが上から目線で、ヒュンダイがふざけんなと交渉が決裂したかもしれない。
カシオは「Music China(ミュージックチャイナ)2020」に出展した。
カシオは、2019年8月に新商品出してからは新しい製品は出していない。NAMMでも30秒程度の動画を出しただけだった。だが今年はキーボード新製品を夏前に出す予定。
楽器の売り上げはコロナ禍で上がっている。ギターが一番、伸びている。電子ピアノ、電子キーボードはその次に伸びている。
YouTubeにレッスン動画が出ている。それを見て簡単に学べる。テレビはコロナ禍が増えているため、明るい気持ちになるためにも音楽をする人が増えている。上期は赤字だったのが、コロナ禍の後は黒字になった。
コロナ禍で外出しなくなり「時計の売り上げ」が落ちたりしている。通販では、高い時計が売れた。30万円とか50万円の時計が売れていたりする。10万円の定額給付金が良かったか。世帯主に振り込まれるのも良かったか。
あらせさんは、CDを作った音源を配信したそうです。アップルミュージックは早い。簡単で手数料を払っただけ。見るとApple Musicにあらせさんが出ています!
仙川にある「プティレコード」(一人で細々やってるところ)でCDにした。
かかる費用は、
・シングル単位(年間980円+消費税)
・アルバム単位(年間3,980円+消費税)
・一年の間に何曲アップしても良い(年間4,800円)税込:5,280円←これにした。楽曲は10曲アップしているが、シングル扱いになっている。
「アップル→プティレコード→あらせ」とお金が入る。再生回数が足りないと赤字になる。なんとか手数料分をクリアしたい。
ニイダさんは、Logicで画像を読み込む。合成できるわけではない。iMovieに持っていったら、iMovieで秒合わせが必要だった。弾き語り風に作ったが、実は別々に録音して合わせた。音声でラインで取り込んでいる。MIDIで取り込んで、ミスタッチを直して、ガッチャンコ出来ないか? 結局、吐き出しは画像と一緒には出来ない。
コバヤシさんは「音源のエディットソフトが付いているのだが、その後、バージョンアップされないなどがあると悲しい」と話す。ストウさんは「それを見える状態にすると目に止まり、どう直して欲しいとアピールしていくと良いかもしれない」と言う。なるほど。
話は続いたが、私は付いて行くのも精一杯でした。もっと詳しくなりたい! ありがとうございました。
赤坂屋@新中野
「新中野」駅で下車すると、そのまま「赤坂屋」さんへ。ダンナには「直接、行く」とメッセージを入れている。
ダンナも「ネギ」にしようとするが「トッピング」を伝えると、「そうすると前のメニューの方が・・・」とのことで、結局、いつもの「スパイシー塩ネギ」の醤油味。
私の「トッピング(コーン)が入ってない」と伝えると、「すみません」とのことで、コーンを作ってくださった。これこれ。コーン美味しいです!
マラソン完走クラブ(136回目):800M×15本
「マラソン完走クラブ」の練習会に参加した。
メインは、800mを15本だ。15本・・・絶句。
新中野駅7:49の電車に乗り新宿へ。小田急線・各駅停車に乗り、祖師ヶ谷大蔵駅で降りて歩く。歩きながらおにぎりとパンを食べる。血圧を下げる薬も飲む。準備OK。
会場に到着。受付を済ませて立派になった更衣室で上に着ているものを脱いでバックにしまう。準備OK。ちょうど9時。アップジョグが始まる。整列して走るのではなく、各自がそれぞれの速度で走る。助かる。私は遅いのだ。ゆっくり走る。合宿の時に同じ部屋になった方と少しおしゃべりしながら走る。楽しい。けれど、私は遅いので、「どうぞ」と先に行って頂く。400mトラックを6周と少し走った頃に準備運動が始まる。
流しは2本。ダダダっと走る。見学、応援に来ているご婦人がいらした。少し話してみる。ご主人は若く見えるのに年齢を聞いて驚いた。エエエ、75歳ですか? 「見えな〜い」。定年になってから走り始めたそうです。そうでしたか。がんばりましょう。
そして、いよいよメイン練習。9:50スタート。水分、ペットボトルをスタート位置近くに移動して置いておく。何本行けるだろう、、、。ナカタさんから、「全部行けなくても良いですよ」とアドバイスを受けている。その時に、すっかり「休みの周」を作るよりは「短い距離を走って本数は同じにする」案を聞いている。了解です。
3チームに別れてスタートする。私は一番後ろからスタート。そして、距離が少しずつ離されてゴール。75歳と言っていたお父さんの後ろ姿が見えたが、全く追いつけない。
2本目がスタート。またしても同じように最後尾を死守する。ゴールした後は急いで水分をとると、もう1チーム目の「5秒前」が読み上げられる。急いで列に並ぶ。そしてスタート。2周の間に、次の人のゴールで抜かれる。速い人達はダウンジョグの代わりに、もう1周している。凄い。その中に一人女性がいる。速い。
3本目、4本目と進む。どこで「距離を減らすか」なんて考えながら走る。しかし、距離を減らすタイミングが測れないまま、そのまま走り続ける。そして、とうとう15本走った。走れた。ふ〜〜〜。
ダウンジョグは400mトラックを2周した。私はこれにて終了します。軽く整理運動をしてお疲れ様でした。
AppleWatchでの計測はこの通り。
1周目:計測できず・・・
2周目:4:58
3周目:4:58
4周目:5:01
5周目:5:07
6周目:5:10
7周目:5:06
8周目:5:01
9周目:5:12
10周目:5:19
11周目:5:17
12周目:5:15
13周目:5:12
14周目:5:15
15周目:5:20
昨年の1月に800mを10本走った時の記録はこちら。
4:51
4:53
4:49
4:48
4:54
4:57
4:47
4:45
4:44
4:47
今年は明らかに遅い。昨年も相当遅かったがもっと遅い。ガク。頑張ろう、、、。
着替えて祖師ヶ谷大蔵駅に向かって歩いているとゆっきーに会う。一緒に行きましょう。、、、とその前にここで写真を。
ゆっきーは「美味しいパン屋さんに行く」そうで、駅の手前で別れまして、私は電車で帰ります。お疲れ様でした。