東京医科大学病院@西新宿

左側の胸から背中に痛みがある。土曜日だったか日曜日だったか、その頃から痛みだした。原因不明。そして左背中から左の胸にかけてブチブチっと出来て痒い。虫に刺された記憶もない。ダンナに痒み止めを塗ってもらうのを手伝ってもらうと「これ、帯状疱疹かもしれないよ」とのこと。どうも前になったことがあるそうで。

そして、痛みと痒みがひどくなってこともあり、「東京医科大学病院」に行く。

予約をしていないので「1時間半くらい待ちます」とのことだが「了解」と言うしかない。待つだろうと思って本を持参している。読みながら寝てしまう。読む・寝る。そして、2時間待った11時半に名前を呼ばれて診察室へ。女医さんだった。ホッ。

洋服を脱いで見せると即座に「帯状疱疹です」と。そうでしたか。一週間分の薬を処方してもらうことに。痛み止めも。そして一週間後に診察とのことだが、その少し後に「もともとの予約をしている」ことを伝えると「では、その日に診てもらうということにしましょうか」と。「ハイ」。「何度も病院に来るのも嫌ですよね」と先生はやさしい。

「ジョギンしても良いか」の質問には「この炎症がある間は休んでください」と。了解です。「お酒は飲めますか?」の質問には、先生、ちょっと考えて「あまり飲みすぎない程度に自分で考えて飲んでください」とのこと。了解です。

診察はあっという間に終了。会計を済ませて、お向かいの薬局で薬を処方して頂き終了。なんか急に病人な感じになった。参りました。明日はジョギング大会に申し込んでいたが出場出来ない。ガッカリ。

全部、終了した時には12時15分になっていた。