送別会@孝

お隣に住むご主人が単身赴任されることが決まった。広島に行かれる。ささやかながら、送別会を開きましょう。「孝(タカ)」さんだ。

私は急ぎシャワーを浴びて参加。遅れてすみません。生ビールお願いします!

持参したさんま。焼いて頂きました。

お店から「お待たせしてすみません」と頂きました。いえいえ、大丈夫です。

私は、ROKU(ロク)ジン、レモン入りを。

お刺身の盛合せ。

牛すじ煮ぽんず。

宮城かき天ぷら。

味付かずのこ。

ぐんま枝まめ。

むかごのバター。「むかごって何だろう?」とネット検索する。「むかごとは、山芋の蔓(つる)に出来る丸くコロコロとした小さな実を指します。」だそうです。食べてみましょう。

梅としらすの炒め飯。

生姜たっぷり 特製 焼きめし。

写真を撮り忘れたが日本酒も頂きました。美味しい〜。

ご主人は結婚してから初めての単身赴任だそうです。寂しいですね。月に二度ほど東京に帰るそうで、お待ちしております。どうぞ、お元気でいってらっしゃ〜い。

孝さんは一周年だそうで、玄関脇にお祝いのお花があがっています。これからもどうぞ宜しくお願いします!

友の家へ弔問@笹塚

友人のダンナ様が「亡くなった」って、先日の飲み会の後、駅に向かって歩いている時に聞いて驚き、、、その後は何を話したかも覚えていないほど。他の友人もその日に聞いたって。それで友人達でお宅に伺い、お線香をあげることにした。笹塚にあるお宅に初めて伺う。

想像をくつがえしてお宅は一戸建てだ。ここで亡くなる一日前まで過ごしたそうで、今となっては思い出の場となったね。それまで友はダンナ様のこと、多くは語らなかった。でも、私達は聞いた。9月22日に亡くなられたそうです。まだ2週間しか経っていない。その前日に具合が悪くなって救急車で病院へ。

その前から大病をしていて、何度も入退院を繰り返したそうだ。ちっとも知らなかった。本当に申し訳ない。

亡くなる1週間ほど前に出かけた温泉旅行の写真を見せてもらうと、お元気なお姿がそこにある。それからわずかな間に亡くなるとは誰も想像出来なかったろうに。友との幸せな時間がここにはある。

13時半を過ぎて外に出る。まだまだ話は終わらない。お昼を食べましょう。友は普段は外食してないそうで「お店は知らないんだ」とのこと。笹塚に越して、およそ1年。ダンナ様は料理人だったから、いつも美味しい食事を作ってくれたそうだ。それも思い出になっちゃったね。悲しい。

フレンテ笹塚」に入ってみる。3階にお店が並ぶ。その中から「大阪王将 笹塚店」さんに入る。

私は「醤油ラーメン」、550円を食べる。ジュンちゃんの餃子も頂く。ありがとう。話はまだ尽きないが、大変、申し訳ない。私は一足先に店を出ます。また会いましょう〜。