「うなぎ居酒屋 かさはら」さんは二度目です。
初めて入ったのは今年の3月。前回と同じ席に座り、ビールお願いします!
「うなぎ居酒屋 かさはら」さんは二度目です。
初めて入ったのは今年の3月。前回と同じ席に座り、ビールお願いします!
ダンナは昨日、シャンパンを飲んだけど「頭痛はない」って。良かったね!
今日も「あじいち」さんに行きますか。ダンナが電話で予約を入れるもいっぱいで30分待ち。待ちます、待ちます!
渋谷ヒカリエでミュージカルを見て、夕食は「渋谷エクセルホテル東急」の25階にある「ア ビエント」さん。外は雨。なるたけ濡れずに入りたい。
ホテルに電話して、どの出口が近いかを聞いてみると「5番」とな。私達は「10番」にいたので、もう一度、地下を歩いて「5番」へ移動。オ、数メートルだけ外を歩くが、ホントにわずか。傘もささずに歩いて建物の中へ。その建物は「渋谷マークシティ」です。
ここからどうやってホテルに入るのだろうか、、、わからぬままに進むと、表示に「渋谷エクセルホテル東急」と出てくる。そちらに向かって歩く、歩く。そうしたら着いた。25階に行くエレベーターに乗って到着。
21時半に予約をしているが到着は21時頃。「どうぞ」と中に入れてくださり、テーブルに通される。テーブルにはシャンパンが用意されています。
このシャンパングラスは足がないのです。ヘェ〜。そして、乾杯! ダンナのお誕生日56歳おめでとう!
食事の前にいつもの儀式です! あの日読み上げた「誓いの言葉?」をもう一度、読み上げます。あの日と同じ、私から。そしてダンナが。今でもダンナは泣きそうになる。あの日に戻る不思議な時間。これからも宜しくお願いします!
テーブルのお花が綺麗です! そして小さなろうそくがユラユラ揺れるのもいいですね。
最初の一品で参りました。「魚介のマリネ 焼き茄子のムースと青海苔のジュレをパリソワールに見立てて」です。
いくら、うに、あわび、ほたて、とろ。そして下のムースまで好きなものばかり。美味しい!
ダンナもシャンパンに挑戦しています。明日は休みだから頭が痛くなってもいいのだ! そうです。
「フォアグラと天使の海老のラヴィオリ仕立て シャンピニョン・ド・パリの軽いブイヨン サマートリュフを添えて」です。
飲み物は、白ワイン「エリティエ ド ラ ノーブル シャルドネ」を頂きまして、
「オマール海老のフリカッセ」です。見て美しく、食べて美味しい!
「シャロー牛のロティ カフェ・ド・パリ・バターとポンヌフ」です。
飲み物は、赤サイン「エリティエ ド ラ ノーブル メルロー」を頂きまして、ダンナはサントリー山崎12年を炭酸で割って頂きまして、
素敵な記念日になりました。
帰りは渋谷駅から「中野行きバス」に乗ってみました。月に二度、走っている山手通りを通り、中野坂上の先の「大久保通り」を左折し、「紅葉山公園下」で下車。バスはすいていて座ってました。楽。渋谷からの移動はバスもいいね!
ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」です! ミュージカル好きのダンナが予約してくれました。
オー!、席は1階の前から4番目です。斜めの席ではありますが、これは見える、見える!
「写真撮影は禁止です」と係の方が言ってます。了解です。スマホの電源を落として待ちます。
そして、あの有名な曲が鳴り、始まります。映画とは違って、すぐそこで歌と踊りと、素晴らしい。グイグイと引き込まれます。この映画を見たのはいつだったろう? 中学生だったか? 高校生だったか? ストーリーは全然覚えていない。そんなものかなぁ〜。
そして7時半少し前に休憩は20分。トイレに行って、ちょっとフラフラ歩いたら、もう時間ですね。後半を見ます!
そしてそして、最後は、あぁぁ、こんなでしたっけ? 悲しいですねぇ。人が亡くなってしまっておしまい。もう一度、映画を見たいなぁ〜。終了時間は21時より前でした。
夕食を予約しているお店に参りましょう。
ランお休みの本日は、「まとい寿司」さんじゃ!
ダンナはシャワーを浴びてから来るので、先に入りまして、ビールお願いします!
ダンナが到着して、ビール頼んで、トロやマグロを頼んでます。こちらもダンナの注文。
美味しいです。満足でございます。
走るのも3日目になると、なんだか疲れて身体は重い。少なめに走って終了。
「あじいち」さんに行きましょう。ビールお願いします!
ダンナが休日を利用して新宿に用事があるらしい。では一緒にランチでも。久しぶりの「クレッソニエール」さんだ。
ダンナが先に行って椅子に座って順番を待つという手はずだったが、どうやら待たずに入れるらしい。私も早めに参りますと、オオオ、ダンナはお店の中に入ったところ。ホントだ、待ち人はいない。
弟が経営する「おやま調整院」は中目黒駅近くに移転しました。
以前は横浜駅近くにあったが、いよいよ東京都内に移転し、私としては近くなって助かります。名称も変わりました。どうぞ、ご贔屓にお願いいたします。