ラスベガス到着(現地10/5)

ラスベガス行きの飛行機に乗り、シートベルトもしめて「出発!」と思ったら、アナウンスが流れ、「2時間遅れる」って。「オー」とアメリカ人が声をそろえてガッカリを表現する。「ゲー、2時間もどうしろというんだよーん」アメリカ人達はそそくさと携帯電話を出して「遅れるー」連絡を始める。

私の隣の席は日本から来た老夫婦。初めてのラスベガス旅行。初めての(ツアーではない)2人だけの旅行。私のことを東洋系のアメリカ人だと思ったらしい(おそらく軽装で日本人には見えなかったのだろう)。私も旅行者であることを伝え、「チップという習慣が難しいこと」や「ラスベガスではどこに行く予定か?」などの情報交換をする。宿泊先は高級ホテルだそうな。「すばらしいですね」と私が言うと、「私どもは、これが最後のラスベガスだと思いますから」と微笑む。

いえいえ年齢ではなく、常に「これが最後かもしれないと思って生きていくことが大事」だと気付かされる。悔いのない人生は自分で作るのだ。

2時間遅れると言ったのに、ほどなくして「あと10分で出発する」というアナウンス。なんともまぁ、そういう展開ってアリー?と思いつつ、結果的には30分程度の遅れで出発。

ラスベガスに到着すると、こちらも雨。ラスベガスも雨が降るんだー。雨が降らなければ樹々が育たないわけで、やっぱりラスベガスにも雨は降るのね。

宿泊先はアラジンホテル。
ホテルに到着し部屋に入ると、ちょうど雨が上がり、夕日が美しい。
ストリップ通り(メインストリート)に面した部屋。
アラジンホテルから見る

それからホテル内を探索。わー、広〜い。ホテル内のショッピングセンターをウロウロまわるだけで、結構な時間が経った。念願の手品グッズもホテル内のお店で調達。

私が「どれを買おうかなー」と見ていると、お店のお兄さんがデモをしてくださる。目の前で手品をするわけ。それがすごーいの。私が「わぁーーーー!!!」と言って驚いてると、店長らしき年配の男性が「私の驚き方」に驚いて大笑い。私が「すごい、すごい」を連発するので、いろいろな手品を見せていただいた。ありがとうございます。私も練習します。

ちょこっとスロットマシンに挑戦するも、あっという間に撃沈。部屋に戻って、こうしてブログを書いてる。窓から見るストリップ通りの夜景が美しい。
アラジンホテルから見る

それにしても、夕食で食べたチョコレートケーキが余計だった。
バフェというバイキング形式のお店で頂いた。お皿が大きいので、つい取り過ぎ。

サンタクララでも思ったんだけど、アメリカのスイーツが昔ほど甘くない。日本とさほど変わらぬ「ほどよい甘さ」になっている。コーヒーの味も、昔は「なんじゃ・こりゃー」なひどい味だったが、スターバックスが展開されてからか?どこに行ってもひどいコーヒーが出てこない。助かる。それで、ついついスイーツを食べ過ぎた。大きさは、小ぶりだと思っても日本の2〜3倍はあるので、気をつけないと。

さよならサンタクララ(現地10/5)

サンタクララでは、AjaxWorld会場の向かい側にあるヒルトンホテルに宿泊した。
ヒルトンホテル

ヒルトンホテル

ここのヒルトンホテルは小じんまりしている。2000年に建てられたばかりで、きれいで快適。部屋のコンセントの数が多い。デジカメ、パソコン、携帯電話と充電するものが多いので助かる。インターネット接続も快適だった。ネット利用料金は宿泊とは別で5日利用で$39.88(1日$12だが5日を選択すると割引になる)。

ただ、、、部屋に冷蔵庫がない、貴重品入れがない。ホテル内に売店がない。ジュースやお菓子の自動販売機がある程度。ハイアットホテル組に聞いたら、「ヒルトンなら、冷蔵庫ぐらいあるはずだろー」というので、何度も見たがない。たまたまそういう部屋だったか?…私は困らないけど、部屋でビールを飲みたい人には辛い。代わりに部屋にコーヒーメーカーがあるので助かる。1階には小さなスターバックスコーヒーのカウンターがある。

今回の旅で大活躍したレンタカーの前で記念写真。
レンタカー

サンフランシスコ空港に行く途中、パロアルトに寄り道してもらった。以前、パロアルトを通った時にいい街だなーと思ったので、それを確認したくて走ってもらった。ここはスタンフォード大学がある街。シリコンバレーの中でも一番家賃が高く、物価が高く、知識レベルも高い街。自転車で通る人を何人も見かける。ここに住んで、こうやって自転車で走ってみたいもんだなー。いい街です。時間がないので車から降りずに走り過ぎる。

【気仙沼の皆さんへ】
シリコンバレーは、気仙沼よりも田舎です。夜8時には真夜中のような静けさ。サンタクララにはインテル本社や、サンマイクロシステムズや、Yahoo!など、ITの有名な企業があるというのに、階上(はしかみ)状態(階上の皆さん、すみません)。人口密度は気仙沼よりもはるかに低いと思われます。そういう土地が世界的なITの街になるんだから、人口の少なさではない「何か」があればいいんだ!と思った次第です。

ふたたびフリーウェイに戻り、サンフランシスコ空港へ。途中、いきなり大雨が降る。今回の旅では何度か雨が降った。長時間降るわけではなく、少し時間が経てば雨は上がる。

空港でレンタカーを返し、アメリカの国内線の乗り場で荷物チェック。パソコンを鞄から出して籠に乗せ、チェック。時計もはずしてチェック。くつも脱ぐし、上着も抜いてチェック。ふー。ヤレヤレ。

空港で「チキンうどん」を食べる。アメリカ人もわかめがたくさん入った「チキンうどん」を食べている。日本食がブームではなく、普通の食べ物になっている気がした。

いざ・ラスベガスー。