丈夫なパソコンNEC「FC-NOTE」

NECの産業用ノートパソコン「FC-NOTE」は、かなり丈夫らしい。

落とした時の衝撃、温度、水滴、埃などに立ち向かうパソコン。パワフル~!

毎日、ノート型パソコンを持ち運んでる私には、このくらい丈夫なのがいいな。でも、Macね。もちろん!

読書:加速成功

「加速成功」道幸武久(どうこうたけひさ)・著。

精神的に弱っていた時だったので、かなり元気付けられた。私に足りない事がたくさん書いてある。

例えば、「とことん成功者をマネすることから始めろ!」とか、「近道を見つけることに全力を注げ!」とか。

そして、氏が考えた「三つの観覧車」や、ビジネスを高める3つの力(営業力、時間管理力、短縮発想法)、「七つの目標設定(仕事、家庭、健康、趣味、ファイナンス(蓄財)、能力開発、社会貢献)」は、なるほど、と思う。全体に明解でわかりやすく、そして、なにか「やれるゾ!」という気持ちになる。

特に弱っていた私を元気にしてくれた言葉は「”できる人” と “できない人” の違いは、”できる” と考える人か、”できない” と考える人か、そこにあるのです」、私も心のどこかで「できない」と考えていたのかもしれないね。

道幸氏は1972年生まれで若い。最近は若い人から学ぶ機会が増えた。年齢は関係ないんだなぁ~。

Safari いろいろ便利

そうそう、近頃やっと、メインのブラウザソフトを Safari にした。

よく見るサイトは Safari で問題なくなった。たまーに、ショッピングサイトや掲示板で「IE ではうまくいくのに~」ってこともあるけど、まぁ、ごくまれな場合のようだ。

「SafariBookmarkChecker」というソフトで「ブックマークのリンク切れ」をチェックすると、やっぱ結構、無駄に持ってるもんだわ。

経営者の成績

決算報告をかねた「取締役会&株主総会」を開催した。

経営者の成績を判断するものは実に明解で、「決算報告」が成績表なんだ。今期の私の成績は、100点満点中70点以上が合格だとすると、65点といったところか。不合格と言わざるを得ない。わずかに及ばないが、「来期には期待出来る」と言えるかもしれない。微妙なところ。

昨年の7月に代表取締役に就任してから1年が経ち、当初の計画通りに、あと1年続投することが決まり、ここからが正念場になる。次はいい結果を出したい。

ストレス解消法

ここんとこ神経がまいっていた。夜は長い時間ダラダラ寝るがスッキリ感がない。前向きに「やる気」が起きない。休日はゴロゴロと本を読むだけ。まいった。

昨日、これを解消する方法がわかった!

精神的な疲労は、肉体的な疲労が解消する(私の場合は)。私は運動音痴なので、せいぜい「歩く」ぐらいしか出来ないが、電車を使わずに、少し早足で歩く、歩く、歩く。何も考えずにボーっと歩く。途中で鼻歌が出る。だんだん、鼻歌は大きくなる。汗をかく。家に到着するや、ザパーっとシャワーをあびて快適。これだな、小太郎君!

Yahoo! の SEO 対策は?

Yahoo! は、5月末に検索エンジンに Google をやめて、独自開発した(というよりは買収した会社の技術の統合というべきなのか?)「YST(Yahoo! Search Technology)」に変えた。で、SEO 対策は、どうしななきゃいけないのかな?と思いつつ、先延ばしにしていたのをやっとこさ、調べた(遅~いんですけど)で、自分用のメモに。

Yahoo! weblog」ページが詳しい。結論からいくと、やはり「基本に忠実に」ということか。

CSSでドロップシャドウ

Safariのみが先行して実装したCSSの文字スタイルで「テキストにドロップシャドウ」をかける方法がアップルサイトに掲載されたので、やってみた。

この見出し部分にかけてみた。ちょっと、うざくなったか?

Windowsでご覧の方には変化ないが、MacでSafariを使ってる方には、この効果が見れる。

【CSS記述メモ】
text-shadow: 4px 4px 4px #999999
(シャドウを右方向にずらす、下方向にずらす、ぼかしをつける、色番号)

読書:Good Luck(グッドラック)

「Good Luck(グッドラック)」アレックス・ロビラ、フェルナンド・トリアス・デ・ベス著。田内志文・訳。

この本は amazon.com で注文したので、届いた時に「あら、薄い」と思っちゃう。別に本の厚さが価格に反映するわけでもないけどさ、「世界のベストセラー」に意外性を感じたりする。

内容は童話仕立てではあるのだが、深いんだよね。考えさせられる。

読書:「人望」とはスキルである

「「人望」とはスキルである」伊東明・著。

目次には、「ほめる」「しかる」「動かす」「励ます」「目標となる」といった言葉が並ぶ。あたりまえと言えば当たり前だが、それが出来ないわけよ。

「ほめて励ましたつもり」が、実は、「なんだとー!」という気持ちにさせていたかもしれない。ちょっとした言い方、心配りで、違ってくるんだ。特に私にあてはまるのは「人の話をさえぎらない」皆さん、すんません。