LBバンドの練習会です。
その前に、、、実家の母にアクシデントが生じて、遅刻してしまいました。すみません。
あいかわらずの練習不足でメンバーの皆さんに迷惑をかけっぱなしです。
次回こそは!と毎回思うのですが、本当に次こそは!
ボサノバ系の曲も加わりそうです。
ボサノバを聴くのは好きだけど、演奏が難しいですよね。おしゃれに弾けない。。。
LBバンドの練習会です。
その前に、、、実家の母にアクシデントが生じて、遅刻してしまいました。すみません。
あいかわらずの練習不足でメンバーの皆さんに迷惑をかけっぱなしです。
次回こそは!と毎回思うのですが、本当に次こそは!
ボサノバ系の曲も加わりそうです。
ボサノバを聴くのは好きだけど、演奏が難しいですよね。おしゃれに弾けない。。。
iPhoneの新しい機能「Siri」は、私のiPhone 4では使えないのです。シクシク。
ダンナの「4S」で試してみました。
「メッセージ送信」あはは、応えてくれる。
ダンナの4Sから私宛にメッセージを送信したりして遊ぶ。
おもしろいわ。
新しいiPadが届いたら、もっと使ってみようっと。
朝、Macでメールチェックや色々していますと、Bluetoothキーボードの電池が足りなくなっている表示が出ました。ドレドレ、電池交換しておきますか。
電池交換して新しいものにしたのに、エー!認識しない。
ウッソー。
どんなにやってもダメ。
さっきまで使っていた電池に入れ替えてみてもダメ。
ガックシ。
実は、1ヶ月ほど前からBluetoothトラックパッドも使い物にならなくなっております。
その2つを持って会社へ。
会社のMacで試すのじゃ。
私のMacProで試そうとしたら、エエエ?Bluetoothがない。
(後でアップルストアの方にきいたら、最初の頃はBluetoothはオプションだったそうです)
会社の人のiMacで確認いただくも認識せず。
アップルストアの「GENIUS BAR」に予約。18時15分とな。
打ち合わせを終えて銀座へゴー。
見ていただくと、どうやらトラックパッドは完全に故障のようです。
キーボードも、いけたりいけなかったり。
そこで、2つとも交換になりました。
昨年8月に買ったiMacの付属品なので、無料で交換いただきました。
iMacのシリアルを控えていかなかったのですが、登録をしていたので、それで情報を引っ張って来てもらって確認もOK。
気仙沼サポートビューローが企画したKSB復興フォーラムの第1回が、飯田橋のルノアール会議室で行われました。
第1回 KSB復興フォーラム
「海と生きる」 ― 気仙沼市復興計画の概要
講師は、気仙沼市震災復興市民委員会委員の武山氏。
「気仙沼市復興計画の概要と市民委員会における議論の経緯」
市民委員は気仙沼内外の若手で構成されたグループで、気仙沼の皆さんは自身が被災された中、そして、東京からは何度も気仙沼に通って、勉強しながら計画をまとめたそうです。
それが形になって、明日、気仙沼市で配布されるそうです。
小学生にもわかるようにと配慮がなされた資料です。わかりやすい!
その資料を私たちにも配布いただきまして「18出来たプロジェクト」について、説明頂きました。
とてもわかりやすく説明いただいて、気仙沼市と災復興市民委員会が向かおうとしている方向が見えたように思います。
ただ、とても大きな問題については「国や県との調整」があったり、財政をどうするかなどの難題を抱えていて、明確には出来ない部分も多いようです。
つまり「まだ方向性も見えない」部分も、そういう状態であるということが見えたという感じでしょうか。
また、市の職員の不足で、一人で大きな仕事を抱えていらっしゃることもわかりました。
プロジェクトによっては関東地方からも応援出来るかもしれません。
拝見しますと「福祉」の面では核となる人材が不足していて盛り込めていないようです。プロジェクトは18に限定するわけではなく、足りないものは追加していくそうです。
我々も、なにがしかのお手伝いが出来るといいのですが。
その窓口的な役割も必要ですよね。
同級生が震災前に気仙沼に帰ったのです。
東京をひきあげて。
「で、どうするの?仕事あるの?」
「パン屋をするんだ」
「へぇー!」
修行して帰ったと思えば、あの大震災。
それでもめげずに、パン屋をやっていますよ!
同級生のリョウちゃんに車で連れて行ってもらいました。
なんと、さらにフランスパンを焼くための釜をこれから作る計画があるんだって。
同級生が頑張っている姿を見ると、私の方が元気いただきます。
私たちも51歳になりました。
仕事がなくて困っている同級生はたくさんいます。
一歩一歩、前に進みたいですね。
10日には、「魚町(さかなま)ッつぁもどっぺす!」というイベントがありました。
昭和時代、南町、八日町、魚町あたりは、「まち」と呼ばれていました。
それ以外のお住まいの方々が「まっつぁ行ぐ」というと、よそ行きの服を着ておめかしして、買い物に行く、食事に行くという意味です。
規模は全然違うけれど、たとえば「銀座に行く」みたいな、そんなイメージを思ってください。
それをうまいこと表現したイベント名。
さだまさしさんが歌ってくださいます。
事前に応募して抽選の方が行けるそうですが、魚町の住人には招待券が届いていて、母もイソイソと「魚町」に繰り出したわけでございます。
ご近所さんと再会を喜び、「まだ戻って来たい」と同じ境遇の皆さんと心行くまで話した母。
残った方も大変。
避難生活を送る皆様も大変。
でも、また「魚町ッつぁ、戻りたい」です!