本町橋から見た白鳥の優雅な泳ぎ。
暗いので見ずらいかもしれませんが、きれいですよ〜。
投稿者: oyama
深夜バスに乗って気仙沼
ダンナと犬と過ごす楽しい時間はあっという間に終わってしまいました。
気仙沼に向かうのは、深夜バスです。
23時に池袋西口を出発して、気仙沼市役所前まで。
私は、いつでもどこでも眠れることを特技にしておりまして、23時に乗ったら、あっという間に熟睡。気がつくと3時。
と思ったら、次は5時半頃。
そうして6時には気仙沼市役所前に到着です。
バスは震災後はずいぶん長いこと普通のバスを利用していたと思いますが、いまは深夜バスらしく、座席は3列でトイレ付きのものです。座席も、かなり倒れます。ただ、足がだるいです。足を上にあげられるといいのですが。
しばらくは、東京に行く時は新幹線を使い、気仙沼に帰る時には深夜バスといった利用になりそうです。
大変だけど、頑張ります!
LBバンドの練習会(32回目)
午後はLBバンドの練習会です。
私は午前のマラソン練習会で疲れきっていたのですね。
西武線に乗ったら、途端に熟睡しちゃって、ずいぶん遠くまで行ってしまいました。
遅刻してすみません。
ジョー・サンプルの曲を完コピしたいのですが、難しくて暗礁に乗り上げていました。
そのソロの部分を半分に短くしたら、なんとか形になりそうな気配がしてきました。
このくらいの尺にして、完成度を高めていきましょう!
バンドって楽しいですよね。
マラソン完走クラブ(66回目):府中競技場ランニングクリニック
マラソン完走クラブの練習会に参加しました。
府中競技場です。
今日のメニューは、400mを4〜6本(私は遅いのでキロ5分ペースで4本)
4,000m〜6000mを1本(私は遅いのでキロ6分で4,000m)
1000mを2本
東京マラソン組はこのような練習が効果的、3月に大会をひかえている方はこんな感じでと、同じメニューであっても目標によって走り方を教えてくださいました。
来週の東京マラソンに向けて、これから調整に入って行きます。
その前に、このようなスピード系の練習が出来てよかった。
最後の1000mは、4:30と4:33でした。
ダンナは4分切りが出来たと鼻息は荒いです。伸び盛り。
それにしても、、、気仙沼に行って走れないでいたら、本当に走れなくなっちゃった。
少しサボっただけで、人間の体って、こんな風になっちゃうのね。ガッカリ。
親戚で同級生のイックは、見違えるほど速くなっていました。
東京マラソンに当たった事がきっかけで走り始めたそうです。
私は足踏みどころか後退してるっていうのにね。
今度の東京マラソンはただただ完走狙いですわ。それでも頑張りますよー!
小太郎は拒食症か?
久しぶりの東京、小太郎の反応は・・・
12日ぶりの東京です。
昼までで市役所を早退して、大船渡線に乗って一ノ関で新幹線に乗り換え。
東京駅で下車して、丸ノ内線に乗り換えて、会社がある新宿3丁目駅へ。
東京、混んでる。
人が多いよね。
少し前までここに住んでいたのに、よそ者のような不思議な気分。
会社ではiPad版の会社案内を作成するとかで、皆の写真撮影がありました。
会社のカメラ小僧らが集まった写真部の面々が撮影してくれます。
一人に数枚ずつ撮影してましたが、使える写真はあったかな?
会社で会議などを終えて、皆と食事をして、帰宅したのは23時頃でしょうか。
「小太郎〜〜〜」と叫びながら部屋に入るも、小太郎は不思議な顔でこちらを見るばかり。
「小太郎、どうした?」
小太郎はダンナにくっついてこちらを見ている。
ご飯をあげると、半分も食べない。
こんなことは初めてだね。
白鳥の湖のような気仙沼市大川
新しい本町橋が開通しました
ありがとう!白松の羊羹
先日の仙台出張、母から、おみやげのリクエストがありました。
「白松の羊羹が食べたい、なかったら最中ね」
よっしゃ。
と言ったものの、土地勘がないうえに高速バスの出発時間までの時間がなくて、JR利用ならば駅で購入出来たでしょうけれど、バス停のそばの事情がわからない。
結局、、、「ごめん、買えなかった」
母・・・ガッカリ。
ということをFacebookに書きましたら、同級生が、
「仙台に行く用事があったから」と買って届けてくださいました。
いただきました。
「美味しい!」
東京の「とらや」さんよりも柔らかくて、母はこちらの方が好みだそうです。
私もお美味しく頂きました。
食べ過ぎてしまいそうです(^^;
少しずつ食べましょうね。
同級生には感謝、感謝。ありがとね。
美味しいよ。
夜の鹿折を歩いてみました
夜、魚町の方に用事があったので、ついでに、おばさんがいる工場の方向に歩いてみました。
まだ、気仙沼に帰った挨拶も出来てないのです。
不義理してすみません。
鹿折、暗いです。
道路は以前よりもだいぶ良くなった印象です。
歩道が出来ていました。
マルキの工場がポツンと建ってるはずですが、暗くてわからない。
これは夜は危険だわー。
それでも、あったあった、ありました。
あぁ、ちょっと遅かったか。
工場には鍵がかかっていました。
また、トボトボと歩いて戻ります。
明るい時には、たいした距離には感じないのに、暗いとずいぶんと距離があるような錯覚。
この街がどのようになるのか、見届けたいと思っています。