バジリコ(BASILICO)@大阪

グランドプリンスホテル 大阪ベイ」さんにある「カジュアルイタリアン バジリコ(BASILICO)」さんに入りましょう。もう19時40分だ。遅くなりました。

アサヒスーパードライお願いします!

生ハムサラミの盛り合わせ。

パン。

秋の根菜たっぷりのミネストローネ。

キノコのリゾット。

マルゲリータ ピザ。

私は、スパークリングワイン「ルッジェーリ アルジェオ プロセッコ」。

ダンナは、ジャックダニエルと炭酸水。

国産牛サーロインのグリル 窪焼き野菜とマルサラソース。

私は、「SUNTORY WORLD WHISKY 碧Ao」。

お腹いっぱいです。最後に頼んだピザが多い。それをお部屋にお土産にして頂き終了。ご馳走様でした。

京都観光@京都

京都で「ダンナが住んでいた寮跡地」と「ダンナが通った専門学校跡地」を見に行こう。近鉄京都駅から出てバスに乗り「岩倉大鷲町」で下車。ダンナは原チャリ(原動機付自転車)で通っていたそう。駅を降りてから歩いてみる。

すぐ近くに「同志社中学校、高校」の校舎が見える。立派。しかしながら、ダンナが住んでいた場所はわからない。その辺りには新しい立派な家々が並ぶ。グルリと歩いたが断念。ちゃんと調べてから来よう。了解。移動する。

銀閣寺の近くに学校はあったそうだ。今は移転して建物はないことは承知している。歩いてみる。しかしながら、こちらも、わからない。その辺りには別の建物が建っている。こちらもちゃんと調べてから来ようということになった。この辺りかと思うような場所で写真撮影。

バスに乗る。一番後ろに座る。その後、バスにどんどん人が乗り込み満員。降りる時に「降ります、降りま〜〜〜す」と叫びながら前に詰めた。バスは230円。「三条京阪駅」で降りる。「三条京阪」で「地下鉄東西線」に乗り換えがあるから降りる人は大勢いた。叫ばなくても大丈夫だったわけだ。

それから電車に乗り、いろいろ乗り換えて「中ふ頭駅」にたどり着く。良い旅でした。

奈良観光@奈良

グランドプリンスホテル 大阪ベイ」さんから「コスモスクエア駅」まで無料のバスが出ている。それに乗って移動し、コスモスクエアから電車に乗って「生駒駅」で乗り換え、近鉄奈良駅に行く。ダンナは生まれて初めての奈良。私は17歳の修学旅行以来、2度目。

「せんとくん」と記念写真。

「鹿にエサをあげる」とダンナ。「奈良公園に行けば鹿に会えるだろう」と思いながら歩き始めると、アラ、もう、そこに鹿がいる! ダンナのテンションは上がる!

すぐに「エサ」の「鹿せんべい」を200円で買います。

この「せんべい」を持ってるだけで鹿が寄ってくる!

写真を撮ってる私は鹿にどつかれる。「エサ持ってないってば」と言っても通じない。アハハ。

鹿に囲まれるダンナ。

なでなで。

東大寺に行きましょう〜。横断歩道はなくて、この地下道を通る。ヘェ〜。

東大寺を表示する石。

まずは、この門をくぐる。東大寺南大門

そして、こちらの門をくぐって、その先にある。

あれだね! あの建物の中に大仏がある!

修学旅行生達がいる。私もあんな風に歩いていたんだなぁ。

記念写真を。

拝観料は大人800円。支払って中へ。オオオ!大仏じゃ。少しだけ記憶がよみがえる。高校生の私が見たなぁ。

大仏の後ろ姿。

多聞天。

柱に空いた穴、ここを通るとダンナが列に並ぶ。

ダンナが通ります。頑張れ〜!

出た!アハハ〜!

12時過ぎました。お昼を食べましょう。「わらべ喜庵」さん。

ビールを頂きましょう。キリンクラシックラガービール、850円。

私は鴨セイロ、1,700円。

ダンナは鴨そば、1,700円。美味しいです!

近鉄奈良駅から京都駅へ移動します。760円。

彩@大阪

グランドプリンスホテル 大阪ベイ」さんのレストラン「彩(いろどり)」さんに行きいましょう。

着席。

生ビールお願いします。サントリーマスタードドリーム。

前菜盛り合わせ。

茶碗蒸し。

黒毛和牛サーロイン・100g、15,000円もするのをオーダー。

本日の海鮮三種。

ステーキが焼けます。

おまかせ7貫握り鮨。

私はサントリー蒼のロックに炭酸水を少し。

ダンナはサントリー蒼・シングルのストレートと炭酸水。

赤出汁。美味しいです!

EXPO 2025 大阪・関西万博

旅の目的は「EXPO 2025 大阪・関西万博」。「夢洲(ゆめしま)駅」で降りると、わぁ〜、人がいっぱい。グルグルとまわりながら列は進む。

やっと中に入った。

大きなミャクミャクの前で記念写真。

あの上を歩こう!

柱を触ってみる。ホホホ。

もう14時を過ぎている。先にランチにしよう。お店を探そう。歩く。テクテク。

「たこ焼き」と看板が出てる。その建物に入る。オ、ここが良いね。「黒門寿し」さん。PayPay使えた。助かる。

「うにいくら丼(味噌汁付き)」と生ビール。美味しいです!

そして、エスカレーターで上に上がり、グルーっと歩く。

様々なパビリオン。どのパブリオンも大勢の人が並んでいる。私達は「予約出来てない」ので、その様子を見ながら歩いてまわる。

2kmの道のりがもっともっと長く感じる。

グルーっとまわったら疲れました。ダンナは「またビール飲みたい」そうで、「たこ焼きも食べよう」と。さっき入った建物に入る。

揚げたこ焼き(ネギ塩ダレ)と生ビール。

そういえば、日本館を見てない。行ってみましょう。ここだ。記念写真。

長い列が出来てました。

ミャクミャクの後ろ姿。

記念写真。

正面からも見る。バイバーイ!

電車に乗って帰ります。夢洲から一駅乗って、一つ目のコスモスクエアで乗り換え、2つ目の「中ふ頭駅」で降りる。駅からすぐ近くにホテルがある。

部屋に戻ると「無料で」用意されている「OPERA BRUT(オペラ ブリュット)」を頂きましょう。

さて、どこで夕食を食べましょうか。テレビモニタに映し出されるレストラン紹介を見る。

大阪へ

9時、東京駅始発「のぞみ・223号」に乗って大阪へ。

新幹線の中で朝食を食べる。

こちらはダンナの。水筒に入れてきたコーヒーが熱い。熱すぎる。火傷しそう。

大阪に到着。本日の宿「グランドプリンスホテル 大阪ベイ」さんに行き、荷物を預ける。チェックインは15時からだそうです。

あじいち@新中野

あじいち」さんに17時半で予約した。

私は小生ビール、ダンナは生ビールお願いします!

お通し。

自家製〜あん肝ポン酢。

新物!! 銀杏。

カンパチカマ焼。

子持ちカラフトししゃも。

甘エビの唐揚。

ダンナは角・シングルと炭酸水。

私は角・ロックに炭酸水を少々。

締めは、おにぎり。

鮭。

ダンナは炭酸水のお代わり。美味しいです!

気仙沼高校・仙台同窓会

気仙沼高校・関東同窓会」の副会長になってしまった。今日は「仙台同窓会」への出席。仙台に行く。

9:08の「はやぶさ9号」に乗って仙台駅へ。同じ新幹線に会長のサトウ君も乗ってるとのことで、仙台駅の「みどりの窓口」前で待ち合わせて、一緒に会場へ。まだ時間も早いとのことで歩いて行くことに。こちら側でしたか。私は仙台は不慣れ。とにかく連れて行って頂いた。

会場は「仙台サンプラザホテル」さん。3階の宴会場「クリスタルルーム」さんへ。

来賓席に通される。ステージはこのような感じ。立派。会が始まる前に「斉吉」のお母さんがいらしていたので挨拶に。すると「雅枝もお世話になって」と話される。報告されているのですね、凄いわ。「いえいえ、何もお世話してないのです。私はワンピースを買って満足です」と伝える。「ノリちゃんは元気すか?」と母のことも気遣ってくれる。ありがたい。斉吉のお母さんは母の一つ年下なのです。

会場には同級生は来ていない。と思ったら、販売ブースが大島の「大漁丸」さんだ。そのお手伝いにいらしてる方も同級生。同級生3人になった。

会が始まる。会長さんの挨拶。

来賓の紹介がある。一人ずつ名前を呼ばれ、立ち上がり「おめでとうございます」を伝える。私の名前の「田」は「タ」か「ダ」かと何度も聞かれ「ダ」と伝えてある。その通りに呼ばれたが、なぜか名前を間違えられた。まっ、いいっかと「おめでとうございます」と伝えるも、それをさえぎるように「あっ、間違えました」と入る。まぁ、良いんですけど、なんかなぁという感じ。

市長さんの挨拶。ふるさと納税のおかげで様々なサービスを展開出来ていることに感謝をされる。

気仙沼市議会議長の挨拶。

気仙沼高校・校長の挨拶。校長先生も気仙沼高校卒業生だそうです。

仙台同窓会から校長先生に支援金が渡る。

そして、我が関東同窓会・会長からも支援金を。「今回はちゃんとお金が入ってますので」と渡す。

記念写真も。

総会は終了し「交流会」に入る。ビールで乾杯!

卒業生の方の独唱。

驚いたのは料理がテーブルに運ばれる。そして美味しい。関東同窓会はセルフサービスだ。

今度は楽器を弾きながらの独唱。

ウィスキーを濃いめで頂く。

デザートまできちんと出た。凄いわぁ。

「気仙沼高校4回生」の方の挨拶があり「私は気仙沼高校に6年通った」と言う。「もしや!」と思い話をすると父と同級生の昭和8年生まれ!本吉から通ったそうです。優秀な方だわ。父の名前を告げると「いたような気がする」そうです。「どうぞ、お元気で、来年もお会いしましょう」と伝える。嬉しいです。

校歌斉唱。こちらは旧・気仙沼高校の皆様。

「気仙沼実科高等女学校」の校歌斉唱もあった。関東同窓会では「その年代がいない」ということで省略されている。楽譜と歌詞を記した紙を渡され、ステージで口をパクパクした。きちんと歌われている、ご年配の女性がいらした。卒業生だろうか。凄いわぁ。(※あとで検索すると「気中20+PLUS」さんのページに、この校歌が12年間歌われていたとある。鼎が浦高校になっても歌われていたのですね、なるほど)。

関東同窓会と比べてもしょうがないけれど、仙台は「ご年配」の方がほとんど。若い方はとても少ない。「この先、どうなるのだろう?」と心配にもなる。若い人が活躍出来る場になると良い。その点、関東同窓会は幹司に若い方を多く採用し、年々、エネルギッシュになっていると思う。

これにて同窓会は終了で、皆様は二次会に行かれる。私はこれにて東京に戻ります。今日はありがとうございました。

すぐそこに地下鉄の入り口がある。地下鉄に乗って、一つ目だった。仙台駅へ。新幹線の切符を買って帰ります。

会場で購入したのはこちら。