日: 2020年6月14日

「まとい寿司」さんに行きましょう。17時25分到着。暖簾は出てないし「本日の営業は終了しました」の札が出ている。覗き込むとお客さんが座っているのが見えた。入ろう。

生ビールお願いします！

貝のお刺身お願いします！

追加でこちらも。

今日も混んでますね。満席です。カウンターも座敷も全て。凄いわぁ〜！角ハイボール。ダンナは麦焼酎の炭酸割。

とろ。

玉子焼。

ダンナの、こもちこぶ。

お刺身に入っていて「オォ！」と雄叫びをあげた、あわび！

お吸い物を頂きました。ありがとうございます！美味しいです！

角ハイボール（濃い目）をお代わり。酔っちゃうなぁ。

うに、いくら。

ダンナの、あなご。

あいなめ。ひらめを頼むもなくなり、あいなめに変わる。旨い。

甘えび。

ダンナの、つぶ貝。

数の子。

ダンナの、かにみそ。

私の、ねぎとろ巻。

ダンナの、かっぱ巻。美味しいです！

「いちごのカレー」と「レモンカレー」を買ってあった。食べてみましょう。

どちらも「カレーというよりはシチュー」のような「煮込みもの」といった印象。「いちごのカレー」の箱の表示は「いちごの生産量日本一の栃木県。この地で丁寧に育てられた自慢の「とちおとめ」を使用して、甘酸っぱさが新しい、美味しいカレーを作りました」とある。そうか、いちごの生産量日本一は栃木県だったのか。へぇ〜。

「レモンカレー」には「栃木県人に愛され続けてきた”関東・栃木レモン”」とある。栃木とレモンの関わりはわからないが「いっちゃえ〜」という感じは伝わる。

「リピートして買うか？」と聞かれると困る。たぶん買わない。すみません。でも、「一度は食べてみて」と思う。