クリスマス・イブ2018

今年はいつもと違うクリスマス・イブです!

たまたま「この日が空いている」という声が多く、チバちゃんの快気祝いとクリスマスパーティ。なんと主役のご自宅にて開催とあいなりました。

皆でいろいろ持ち寄ってということでして、ダンナと私は、マサエさんとユッキーとともに横浜駅近くの「そごう横浜店」で買い物。デパートは大混みです。驚いた、驚いた。

そして、電車に乗って「みなとみらい駅」で下車。生まれて初めて降りたと思う。ヘェ〜、高層マンションがバンバンと建っている。凄いねぇ〜。その中の一つがご自宅とは凄い・凄い。お邪魔しま〜す。わぁ〜、広〜い。独身男性が一人暮らしをしているとは思えぬ間取りと、きちんと整理されていて驚くばかり。テーブルやソファも立派! かけてある絵や写真も素敵!

皆さんは手作りでいろいろ持って来てくださった。ありがとうございます! ビールで乾杯して、食べる、飲む、食べる、飲む。アハハ〜!

最後には、キワさんの手作りケーキ登場〜!

エーーー、これが手作りですか。素晴らしい〜! そして美味しい!

後片付けをして、主役に別れを告げ、外に出ます。素敵なイブになりました。皆様、ありがとうございます!

あじいち@新中野

あじいち」さんに行きましょう。18時半に予約。

生ビールお願いします!

お通し。

お刺身の盛合せ。

鶏ササミとネギのナムル。

手作り ロールキャベツ。

白子ポン酢。

たっぷりネギ入り!!豚肉とたまごのおやき。

稲庭うどん。

ダンナは、こんぶおにぎり。私も少し頂く。美味しいです!

マラソン完走クラブ(121回目):40km距離走

マラソン完走クラブの練習会です!

駒沢公園で40km走。昨年は30kmで終わってしまった。最後のグループにも付いていけない。今年はもっと遅いと思う。ハテサテ、どうしたものか。一番遅い6分40秒は、8時半スタート。少し早めに到着し準備運動を少し。そして、キッチリ8時半から走り始めました。最初の周はゆっくり入って頂きました。付いていけた。2周目が終わったところで給水を頂き、急いで列に入ろうしたが、オヨヨ、すでに早さに付いていけない。・・・と思った直後、転びました。トホホ。

膝と顎を強打。痛いです。トホホホホ。しばし座り込む。

中田さんはじめスタッフさんが「大丈夫ですか?」と来てくださった。すみません。たまたまダンナも同じあたりを走っていて来てくれた。「大丈夫です(涙目)」と伝える。「無理しないでください」とのお言葉を頂く。「ハイ」、、、、。少しの間、座って膝をさする。そして、ゆっくり立ち上がり歩く。痛い。トホホホホ。しばし歩く。トホホホホ。

歩いた距離は200mか、300mか、それとも400mくらいか。ゆっくり走ってみる。かなりゆっくり。歩いているくらいの速度。膝と顎が痛い。トホホホホ。

その速度で走り、1周を2.5kmにするための広場は省略して走る。ゆっくりでもいいから続けよう。

速いチームの方々が追い越して行く。その度に「ファイト〜!」と声をかけて頂いた。ありがたい。頑張ります!

そこからはずっと一人旅。2.1kmを周回する。今、何周目か、指を折って数える。給水は3周行って頂き、その次からは2周ごとに頂く。6分40秒のチームの皆さんと給水で一緒になる。皆さんから「大丈夫ですか?」と声がかかる。「大丈夫です。ありがとうございます」

一人旅だが、チームの皆さんが私を追い越し、そして近道した私が追い越し、追い越され、追い越しでグルグル走る。

ダンナが最後の2周はキロ6分に入った。頑張るなぁ〜。いやいや、最初からキロ6で良かったと思うよ。最近、調子良いもんね。

私もそこでゴールを決め込み、勘定すると32km。昨年より2km多いから良しとしましょう。

すると、6分40秒チームは最後の1周があるそうで、ダンナはそれについて行きました。私は終わります。体育館のトイレに入って着替え。鏡で顎を見ると、ヤヤヤ、少し腫れている。出血は少しだけのようだ。トホホ。

トイレ前の椅子に座っているとダンナが着替えて出て来た。思ったより早い。サ、ランチに行きましょう。

アジアンビストロDai 駒沢店」さん。生ビールお願いします!(ランチビール)。

サラダ。

角ハイボール。

鶏肉のベトナムフォー。

そこに6分40秒のチームで頑張っていたマサエさんとユッキーが入ってきて、隣の席になった。頑張って40km走りきったそうだ。凄いねぇ〜。ついでにシャワーを浴びてきたそうで、なるほど〜。14時でランチの注文が終わってしまっている。単品で注文を。

私達はランチのホットコーヒーを飲みながら、おしゃべり。明日の予定を確認して駅に向かう。

私は、もう6分40秒では走れないんだ。悲しい。どうしたものだろう、、、。

すしまみれ@歌舞伎町

すしまみれ新宿店」さんに入りましょう。

生ビールお願いします!

お通し。

かに味噌つまみ。

お刺身・魚河岸盛り。

シラスサラダ。

富乃宝山(芋)の炭酸割。

お寿司・豪華盛り。

味噌汁と大きな穴子が付いてます。

私は、大とろ、うに、いくら。ダンナは数の子も。美味しいです!

映画「 ボヘミアン・ラプソディ」

映画「ボヘミアン・ラプソディ」です! 「TOHOシネマズ新宿」へGoー!

やっと参りました。QUEEN(クィーン)ですよ。フレディ・マーキュリーですよ。聞いた聞いた。私の年代なら、いつもラジオから流れていたよね。

Wikipediaで確認すると「1973年にデビュー」とある。それより前「4人が揃った1971年を正式なバンド結成の年としている」とある。1973年といえば、私は中学生。買ってもらったラジカセを毎晩毎晩、聞いていた時代。

クィーンは「このアルバム制作から発売までに2年近くももたつき」、「レコード契約から1年以上待機させられたため「発売時にはあらゆる意味で、時代遅れになっていた」という」ようだ。

でも映画の中では、最初の大変な時代はサラリと流して、あちらこちらでコンサートを展開しているところを印象的に映し出す。曲作りも、皆のアイディアから、まとまっていくところなんか見応え十分。

そんな中、フレディは一緒に暮らす女性メアリー・オースティンとうまくいかなくなってゆく。それは「自分は男性も好きであると告白したことにもよる」のです。この後はフレディは男性と付き合うようになっていきます。

そして、クィーンというバンドではなく「ソロ」として活動しないのか? ともちかけられる。最初は断るが、そのうちバンド内でのイザコザがあり、とうとうソロでのレコーディングする。しかしながら、ソロにはソロの様々な問題が発生する。自分には何が必要かと考えて、再び、クィーンとして活動したいと言うのだ。

勝手に一人で「ソロ」になって、そして戻りたいって、自分がバンドメンバーだったら、どう応えるだろう。でもクィーンは素晴らしいなぁ。再び、クィーンが始まる。

その頃からエイズだ。これは本当に悲劇だ。そんな病気がなかったら、今頃、どうしていただろう?

最後のステージは圧巻。映画を越えて、ステージを見ている感じがした。

それにしても、フレディ・マーキュリーはそっくり。歌声は本物だろうか。上手い。引き付ける。口の動きとピタリと合っていて凄い。

映画館にはクィーンをリアルタイムでは知らない若い方が大勢、見に来ている。そういう方達も感動しているようだ。年代を越えて、それは嬉しい。

もう一度、シッカリと聞きたくなった。クィーン、最高っス!

赤坂屋@新中野

午前中に少し走った。8kmちょい。身体が重い。遅い。ガクッ。

赤坂屋」さんに行きましょう。
ビールお願いします。アサヒ!

初めて注文する「特支那そば」850円。メニューに「昔ながらの味」と書いてあります。なるほど〜、アッサリした感じ。美味しいです!

孝@鍋屋横丁

今日は走らない日。18時半に「孝(タカ)」さんに予約。あらっ、12月になって初めてです。これはこれは。久しぶりです。

生ビールお願いします!

お刺身の盛合せ。

かに味噌と焼海苔。美味しい!

ほうれん草のゴマ和え。

黒霧島の炭酸割。

牛肉とうふ煮。

締めは、焼うどん。美味しいです!

皇居ラン(10km)

Facebookのラン仲間と「皇居を走ろう」の日。前回は20時から開催の宴会に大幅に遅れてしまった。はてさて、今日はどうしたものか。16時に会社を出て歩く。最短距離を淡々と歩きます。

オ、丸の内、美しい〜。

「アシックスラン東京丸の内」に到着。着替えて17時50分から走り始める。

長袖シャツを2枚着て、さらにウィンドブレーカーを着ている。首にはネックウォーマー。着すぎか?

2周走る。前回よりも頑張ろうと思うのだが、大勢の人からサクっと抜かれている。女性達にも抜かれて、抜き去られて、付いていけない。トホホ。もう少しねばっていきたいものであります。最後の信号が「赤」で、ちょっと遠回りだが次の信号で渡る。その次の信号待ちもある。ここがロスタイムだったか。

距離はiPhoneアプリによると11.14km。かかった時間は信号待ちを含めて1時間27分35秒。ダンナからのメッセージでは「シャワーをあびる」とな。ヨヨヨ、出遅れたか。急いでシャワーを浴びて、髪をかわかし、外に出るとダンナが待っていてくれた。ありがとう。

ダンナと一緒に宴席へ。初めてのお店「屋台屋 博多劇場 丸の内店」さん。6分遅れです。すみませ〜ん。

生ビールお願いします! カンパ〜イ!

中に卵やカツが入ってました。

黒霧島の炭酸割。

おでん。

ハイボール。

写真を撮りきれなかったが、この倍くらい食べました〜。

オオノさんから「また気仙沼ランをやって欲しい」とご希望を頂きました。「あの後、どのように復興したか、見てみたい」と。ありがとうございます。来年、計画しようかしらん。来年は「大島に渡る橋が開通するんです」と伝えると「へぇ〜」と驚いてました。