リハビリ病院を卒業

今日がリハビリ病院の最終日。卒業です。初台リハビリテーション病院。入院したのは2014年6月14日(土)。そして退院は2014年8月10日(日)

退院後は週に2回、火曜日と土曜日に診察に通い、2015年9月からは週に一度、火曜日だけになる。そして、2016年7月からは月に2度、第一火曜日と第三火曜日になり、そして、本日、2017年2月にて終了です。

可能ならば「ずっと通いたい」と申しました。しかしながら、それは出来ません。私よりも、もっと多くの方がリハビリ治療が必要で、待っています。私は日常生活がリハビリになります。

私が入院していた5階に行ってみました。お世話になった先生方はすっかり変わっていて存じ上げない方ばかりでした。広い廊下を歩いて、端から端まで行ってみました。ドアは閉まっていたけれど「浴室」の前も通ります。ここに入ったんだなぁ〜。

階段に通じるドアがあります。ここで階段を上り下りするリハビリをしました。その後、一人で階段に出てしまって、探されたという思い出もあります。許可を得てからでないと5階以外には行けなかったのに。

最初に入った、とても広い一人部屋の前にも行きました。ドアは閉まっているけれど窓から見た景色を思い出します。

あるリハビリを思い出しました。病院の外を歩くというリハビリで、おおよそ200mくらい歩いて信号を渡り、「さぁ、帰りましょう」と先生に言われたが、どっちに帰るかわからなくて右往左往した記憶が蘇ります。すぐ近くなのに、その頃はわからなかった。

ある時の授業の時、たぶん、私がやりたくなさそうにしていたのかもしれません。若い男の先生が「何をしたいですか?」と聞いてくれたので、「外に行きたいです」と答えると「行きましょう」と言ってくれて、急ぎ支度をして外へ。都庁の展望台に連れて行ってくださいました。初めて見る景色。とてもとても嬉しかった。リハビリの中で一番嬉しい授業でした。

そんなことが次から次へと蘇ります。

本当にお世話になりました。ありがとうございました。こちらの病院のおかげで、私はいま元気に生きています!

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