歌舞伎座・2017年1月 壽初春大歌舞伎(夜の部)

歌舞伎座「壽初春大歌舞伎」夜の部です!

東銀座駅を降りて、歌舞伎座の地下へ。すぐにお弁当を買います。目の前でお目当てのお弁当が完売。すぐ隣にある「ちらし寿司」を買ってヤレヤレ。

中を見物。今年も雛人形がお出迎え。いいですねぇ〜。

お店には人がいっぱい。

エスカレーターで地上に上がりまして、

明るいうちに写真を。

こちらが夜の部。

歌舞伎座。

今年も八海山じゃ。

外でイヤホンガイドを借ります。歌舞伎会の会員カードを見せると50円割引で650円+保証金1,000円(返却時に1000円は戻ります)。

サ、中に入りましょう〜。

「五世 中村富十郎 七回忌追善」写真が若々しいですね。もう七回忌ですか。早いなぁ〜。最後に富十郎さんを見たのは亡くなる前の年、2010年3月の歌舞伎座で見た「石橋」。親子で演じたのを、前の歌舞伎座で見ましたっけ。

こちらにも正月らしい飾り付け。

今日のお席は1階13列15番。花道がよく見えます。隣には女友達3人という感じでしょうか。税込み19,000円。

1.井伊大老

 井伊直弼は松本幸四郎。いいですね、いいですね。
 長野主膳の市川染五郎と親子共演ですな。
 水無部六臣は片岡愛之助です。
 仙英禅師は中村歌六、そして昌子の方は中村雀右衛門さん。お父さんの4代目雀右衛門さんを何度も何度も見てましたよ。
 そして、お静の方は坂東玉三郎じゃ。良い役です。品があるし、素晴らしい。

2.上 越後獅子
 中村鷹之資(たかのすけ)。富十郎さんのご長男。大きくなりましたなぁ〜。いい踊りです。お父さんも嬉しいでしょうなぁ〜。

 下 傾城
 坂東玉三郎。美しすぎる。1階の席で双眼鏡を使ってアップで見たりしております。
 傾城は「一度顧みれば 城が傾き、二度顧みれば 国が傾く。」と言われる程の絶世の美女のことを表し、後に遊女を意味する言葉となっていったそうです。
 上に黒の衣装を重ね着した時に、パっと後ろ姿を見せるところ、見入ります。素晴らしいなぁ〜。

3.秀山十種の内 松浦の太鼓
 市川左團次さんの宝井其角がいいですね。左團次さんがお元気だと嬉しい。市川染五郎さん演じる松浦鎮信がバカバカという台詞。何ともおかしいですね。ここでも愛之助さんは良い演技をしていると思いました。大高源吾の役。お縫を演じる中村壱太郎さん、新春浅草歌舞伎でも講演していて、移動しての二役って凄いですよね。若いなぁ〜。

今日のお弁当は「ちらし寿司」1,000円。

終わって外に出ると真っ暗な中の歌舞伎座です。

良い舞台でした。ありがとうございます。銀座駅まで歩いて丸ノ内線で帰ります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です