三陸新報の今年の絵を描いたのは 気仙沼の地元新聞「三陸新報」は、毎月、「今月の絵」が紹介される。 カレンダーの絵としても1年、親しまれる。 今年の絵を提供されたのは、気仙沼サポートビューローでも活躍している尾形さんです。 尾形さんは、私の亡き叔父(母の弟)と同級生でした。 年をとってから絵を描き始めたとおっしゃるが、その腕前はなかなかどうして、すばらしい。 12月のサポートビューローの定例会の時にも、レッスン中の絵を持ってきて見せてくださった。 挑戦は続いていらっしゃる。 尾形画伯が描く「気仙沼を題材にした絵」を、気仙沼に常設出来たら嬉しいなぁと個人的に思っております。