第19回 小川和紙マラソン

「第19回 小川和紙マラソン」ハーフの部に出場しました。

この大会に出場するのは初めてです。
池袋から、東武東上線の急行に乗っても約1時間はかかります。
東武東上線は座れたことをいいことに、完全に熟睡でございます。
大丈夫です。その列車は小川町行きですから、目がさめることでしょう。

「小川町駅」からは無料の会場行きのバスを利用出来ます。
駅を出ますとバスに乗るための長い列が出来ていましたが、バスがドンドン運んでくれるので、列もドンドン前に進みます。

バスに乗ってる時間はあっという間でした。
バスを降りて会場に向かいます。バスを降りてからも、ちょっと距離はありますね。
このように皆さんと一緒に会場に向かいます。

本日は晴天なり。
空気はヒンヤリしていてマラソン日和です。

受付を済ませて、ゼッケン番号は「2339」
壮年女子の部です。壮年って40歳以上です。男子には壮年50歳以上の部もありますが、女子は40歳以上はみな一緒です。
参加賞のTシャツもいただきました。

貴重品は預けるところがありますので、所定の封筒に入れて、名前を書いて(控えをいただいて)預けます。荷物預けは特にないので、会場の端っこにおいときました。地方の大会では、こういう呑気さもまた良いですよね。

アップジョグをちょこっとして、トイレは仮設トイレも用意されているし、会場内の建物のトイレも利用出来るので、ほとんど待たないで済ますことが出来ました。こういう点も地方の大会では助かります。

そして、ハーフの列に並びました。
目標タイムが「1時間50分以上」という部がありましたが、エエイ!私は「1時間40分〜50分」の列に並びました。目標だから良いのです。でも控えめに後ろの方にズリズリと移動しつつ、号砲を待ちます。

前後にスペースの余裕もあるので、首や腕をまわしたり、膝グリグリ。
スタート直前にやっとの思いで列に加わった「つくば」とは大違いに余裕があります。

向こうの方でマイクを通した声が聞こえます。
「スタートまであと1分です」オオオ!

本日、ここに立てたことに感謝します。
今日も私は、「おだづなよTシャツ」と前面には、ゼッケン番号の上にダンナのお手製の「がんばろう気仙沼」の文字を張り付けています。

スタート位置でも「気仙沼から参加ですか?」と聞かれました。
「実家が被災しまして」というと、皆さんが驚かれます。
「家はないのです」
「がんばろうね」「ハイ!」

「30秒前」などとマイクから聞こえます。
そして、バン!とスタートの合図。ワー!

これからハーフの旅に出ます。無事に帰ってきますように。

コースは、事前に調べておいたように、アップダウンが多少あります。

ゆっくり入って、5キロを過ぎて、少しスピードをあげたいけれど、上がらない。後で考えると、そこは上り坂でした。まぁ、そんなで記録的には、ちょっと・・・と思いつつ、10キロを過ぎると下りも出てきましたから、少しだけスピードをあげつつ走りました。

前半は上り坂が多いようですが、後半は、下り坂か平地になるようです。
といっても大きなアップダウンではないので、乗り切れるというものです。

沿道には大勢の人がいらしていて「気仙沼がんばれー」と。ありがとうございます。ありがとうございます。
このような旗を見かけます。町じゅうが応援してくださってありがたいです。

距離表示は1キロごとにあるので助かります。
給水も適切な場所だったと思います。一カ所で、何か食べものを配っていましたが、私は本日は食べません。朝食べてきたお餅の腹持ちが良いというか。

キロ表示は、「あと5キロ」から始まって、「あと2キロ」が出たときは嬉しいものですね。
沿道の人の声援も適切で1キロを過ぎた後に、「ここから600mですよ〜」って、ホントありがたいです。

そしてゴール。

ゴールした後にチップをはずしますが、その場所は広く用意されていて、さらに椅子もありました。これは助かりますね。この大会の心配りが随所にあります。

記録は、手元の時計では次の通り。
スタートまで:1:00
5km:27:13
10km:27:36
15km:25:43
20km:25:52
ラスト:5:29
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合計:1:52:56

ネットでは1時間51分56秒でしょうか。
でも、この大会の記録はグロスだけです。

時計の記録を信じたとして、ネットタイムでは私の3番目の記録になるようです。
なんとか1時間50分を切りたいですが、それは次の大会にお預けで、まぁまぁとしておきましょう。

上位10位までの記録が貼り出されていました。
壮年女子・・・、うわっ、10位でも1時間38分です。壮年女子、早いよ(^^;

ゴール後には、豚汁かなにかがあったはずですが(食べてる人も見かけたのであるはずですが)見つけられず、お腹もすいたので、「うどん」300円をいただきました。

ほかにまんじゅうや日本酒をみやげに買いました。
たくさん、出店が出ていて、お祭りのようです。地元の方々が手作りのものを出してくださっていたり。
「JA女性」たちの「かあちゃん まんじゅう」には列が出来てました。

場内のアナウンスの人の話し方も良かったですね。
落とし物案内には「これは大事なものだと思います。鍵が届いています。自動車の鍵ではないでしょうか。これがないと帰れませんよ〜」とか言ってます。
おもわず聞き入りました。なごみます(^ー^)。

さて、会場を後にして駅に向かいます。
帰りはバスをやめて徒歩でいきましょう。2キロ。
しかし、、、この2キロがなんだか長く感じました。やっぱり帰りはバスにすればよかったかなぁ。

帰りの東武東上線は、ぐっすりと熟睡で池袋まで記憶なし。疲れていたのですね〜。
小川町、いい町ですね。